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2007年7月 アーカイブ
2007年7月 1日
ビタミンD不足度チェック
ビタミンD不足度チェック
虫歯が多い
歯の表面が弱くなっています。
ビタミンDは歯の表面のエナメル質を保護しています。
骨の材料となるカルシウムやリンの吸収を良くします。
ちょっとした事で骨折した事がある
検査で骨密度が低いと言われた事がある
骨がスカスカな状態。
ビタミンDはカルシウムの代謝調整をしています。
カルシウムの摂取が少ないときに、骨からカルシウムを取り出します。
そして、カルシウムの摂取が多いと、骨にカルシウムを蓄えます。
仕事が夜なので、昼間は寝ている事が多い
紫外線対策を入念にしている
ビタミンDをうまく合成できていない。
ビタミンDは紫外線によって、体内でも生成され、かつ活性化されます。
ビタミンDは、コレステロールを材料に皮膚でも合成されます。
妊娠中である
胎児はビタミンDを半分持っていく。
ビタミンDは胎児の成長には欠かせないビタミンです。
筋肉がピクピク痙攣する事がある
筋肉がうまく働いていない。
ビタミンDは筋肉を動かすカルシウムの補充をしています。
魚類は嫌いである
ビタミンDの特徴
ビタミンDはカルシウムの調整役です。
ビタミンDは、体内のホルモンなどと協力して骨から、必要な各細胞へカルシウムを運搬します。
また、ビタミンDはカルシウムの見張り番です。
カルシウム不足の緊急事態には、腎臓に働きかけて、尿によるビタミンDの流出を抑え、再吸収を促します。
さらに、ビタミンDは骨や筋肉など子供の成長にかかせません。外で活動する事は、ビタミンDの紫外線による活性化を促す大切な時間です。
ビタミンDの上手な取り方はビタミンDの上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細はビタミンDって何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月 1日 02:20 | パーマリンク | トラックバック (0)
ビタミンDの上手な取り方
ビタミンDの上手な取り方
ビタミンDは魚類に多く含まれています。
また、乾物にも多く含まれるので、秋刀魚(さんま)の開き鰯(いわし)しの丸干し、シラス干しなどに多く含まれます。
また、魚類でなくても、キクラゲや干ししいたけにも多く含まれます。
日光に当たると増えるのがビタミンDの特徴。
干物や乾物がビタミンDがいっぱいです。
ビタミンDの一日の摂取量は
成人男性 5μg
成人女性 5μg
が理想的です。
これは、秋刀魚(さんま)の開きなら、2/5尾くらいです。
ビタミンDは過剰摂取の危険性があります。
ビタミンDの過剰摂取は、カルシウムの体内での沈着を招き、腎臓に負担をかけます。
食材での過剰摂取は考えられないレベルなので、気にしなくても良いでしょう。
ただし、乳幼児が成長期に大量に取ると、危険だそうです。
サプリメントによる摂取は注意が必要です。
また、ビタミンDと一緒にビタミンB6をとると、より効果があります。
ビタミンDの摂取は乾物がお勧めです。
天日乾燥させると、紫外線の力によって、ビタミンDは活性化されます。
天日乾燥させる事で、しいたけは約8倍に、いわしは約5倍に、そしてキクラゲはなんと10倍のビタミンDになるそうです。
最近、売られている干ししいたけの多くが、電気乾燥したもの。
電気乾燥では、ビタミンDは増えません。
でも、ここで、買ってきた干ししいたけを天日に干すと、ビタミンDが一気に増えます。
あなたのビタミンDは足りていますか?
ビタミンDの不足はビタミンDの不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細はビタミンDって何?をご覧下さい。
あなたのビタミンDは足りていますか?
ビタミンDの不足はビタミンDの不足度チェックをご覧下さい。
日時: 2007年7月 1日 02:40 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月 2日
しょうがの選び方・栄養・保存
しょうがの栄養
しょうがの辛みはジンゲロンとショーガオールと言う成分によるものです。
この物質は、魚の臭み成分と結合して、においを消す作用があります。
独特の香気はシネオール、シトロネラール、ジンギベロール、ジンギベレンなどの精油成分と言われる物で、唾液の分泌を促し、食欲を増進する作用が知られています。
また、発汗、去たん、消炎、保温作用があり、風邪の初期、リュウマチ、神経痛、打ち身、肩こり、捻挫、冷え性などに効果があると言われています。
ジンゲロンには魚などの食品に付着する、日和見菌に対する抗菌作用があると言われています。
食用には芽(新生姜)、根(ひねしょうが)、茎葉があります。
漢方では、ひねしょうがを生姜(しょうきょう)、根を蒸し石炭をまぶして乾燥させたものを干生姜と言い、しれじれ病態に応じて使い分けています。
| エネルギー 30(kcal) | たんぱく質 0.9(g) | 脂質 0.3(g) | 炭水化物 6.6(g) | ナトリウム 6(mg) | カリウム 270(mg) | カルシウム 12(mg) | マグネシウム 27(mg) |
| リン25(mg) | 鉄(鉄分) 0.5(mg) | 亜鉛 0.1(mg) | 銅 0.06(mg) | マンガン 5.01(μg) | βカロチン当量 5(μg) | ビタミンA 0(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.2(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.02(mg) | ナイアシン 0.6(mg) | ビタミンB6 0.13(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 8(μg) |
| パントテン酸 0.21(mg) | ビタミンC 2(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2.1(g) | 食塩相当量 0(g) |
しょうがの選び方と保存
ひねしょうがは、根茎が締まっていてしなびていないものを、新生姜は葉の緑色が鮮やかで、根茎に近い部分が赤いものが最良とされています。
長期保存は冷蔵庫に入れると品質が変わりやすいので、ラップなどに包んで冷凍保存します。
しょうがの美味しい調理法
生臭いレバーやモツは、しょうがの絞り汁をふりかけて料理すると、匂いが気にならなくなります。
魚料理でも同じです。
生姜には抗酸化作用もありますから、クッキーなどお菓子に利用すると、油の酸化防止に役立ちます。
すし屋でガリを出すのは、生魚の生臭さを消し、中毒を予防するとともに食欲を増進させるためです。
しょうがの由来
しょうがは熱帯アジア原産の多年草です。
日本には、稲作とともに中国南部から伝えられたと言われており、以来、薬用、または食用として用いられています。
日時: 2007年7月 2日 23:15 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月 3日
らっきょうの選び方・栄養・保存
らっきょうの栄養
食物の中でも、にんにく、野蒜(のびる)、らっきょう、にら、ねぎの5種類の野菜は、五辛と言われ、昔から重要視されてきました。
これらは、みな、ユリ科の植物で、ビタミンB1の効果を高める作用と抗菌作用を持ち、畑の薬とも言われてきました。
らっきょうは鱗形(りんけい)が肥大化したもので、これを水洗いし、粗く刻み、陰干しにしたものは、漢方薬などでも用いられて、気管支炎などにも用いられる生薬です。
| エネルギー 118(kcal) | たんぱく質 1.4(g) | 脂質 0.2(g) | 炭水化物 29.3(g) | ナトリウム 2(mg) | カリウム 230(mg) | カルシウム 14(mg) | マグネシウム 14(mg) |
| リン35(mg) | 鉄(鉄分) 0.5(mg) | 亜鉛 0.5(mg) | 銅 0.06(mg) | マンガン 0.45(μg) | βカロチン当量 0(μg) | ビタミンA 0(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.8(mg) | ビタミンK 1(μg) | ビタミンB1 0.07(mg) | ビタミンB2 0.05(mg) | ナイアシン 2.1(mg) | ビタミンB6 0.12(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 29(μg) |
| パントテン酸 0.56(mg) | ビタミンC 23(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 21(g) | 食塩相当量 0(g) |
らっきょうの選び方と保存
硬くてつやが良く、粒がそろった泥付きの物を選びます。
すぐに芽を出すので、ひげ根を取って水洗いし、塩水で仮漬けします。
らっきょうの美味しい調理法
らっきょうの酢漬けが一般的ですが、みそを付けて食べたり、細かく刻んでマヨネーズ和え、お味噌汁の具にもなります。
らっきょうの由来
中世に、原産地である中国から薬用植物として伝わり、食用に用いるようになったのは、江戸時代からです。
日時: 2007年7月 3日 23:26 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月 4日
みょうがの選び方・栄養・保存
みょうがの栄養
同じ仲間のしょうがと比べると、栄養は劣りますが、古くから不眠症、月経不順などに効果があると言われています。
独特の風味が食欲増進などに役立つので、薬味としても使われます。
| エネルギー 12(kcal) | たんぱく質 0.9(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 2.6(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 210(mg) | カルシウム 25(mg) | マグネシウム 30(mg) |
| リン12(mg) | 鉄(鉄分) 0.5(mg) | 亜鉛 0.4(mg) | 銅 0.05(mg) | マンガン 1.17(μg) | βカロチン当量 31(μg) | ビタミンA 3(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.2(mg) | ビタミンK 20(μg) | ビタミンB1 0.05(mg) | ビタミンB2 0.05(mg) | ナイアシン 0.4(mg) | ビタミンB6 0.07(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 25(μg) |
| パントテン酸 0.2(mg) | ビタミンC 2(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2.1(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 7(kcal) | たんぱく質 0.4(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 1.5(g) | ナトリウム 0(mg) | カリウム 350(mg) | カルシウム 11(mg) | マグネシウム 7(mg) |
| リン18(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.3(mg) | 銅 0.03(mg) | マンガン 1.44(μg) | βカロチン当量 6(μg) | ビタミンA 1(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.1(mg) | ビタミンK 8(μg) | ビタミンB1 0.02(mg) | ビタミンB2 0.02(mg) | ナイアシン 0.1(mg) | ビタミンB6 0.02(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 38(μg) |
| パントテン酸 0.07(mg) | ビタミンC 1(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.1(g) | 食塩相当量 0(g) |
みょうがの選び方と保存
夏みょうがは、花穂(かすい)が締まり、ずんぐりと丸いものを選びます。
白い花が咲いたものは避けてください。
初夏の若い茎のみょうがたけは、茎が紅色をおび、みずみずしいものを選びます。
保存はラップに包んで冷蔵庫に保存します。
みょうがの美味しい調理法
香りと辛みが特徴ですが、アクがあるので、切ったらしばらく水にさらしておきましょう。
薬味、味噌汁の具、酢の物、刺身のつま、漬物などに使います。
みょうがの由来
原産国は日本で、本州から沖縄まで、広い範囲で自生しています。
食用としているのは日本だけで、品種によって夏みょうがと秋みょうががあります。
日時: 2007年7月 4日 22:49 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月 5日
ほうれんそうの選び方・栄養・保存
ほうれんそうの栄養
ほうれんそうと言うと、真っ先に思いつく栄養成分は鉄(鉄分)じゃありませんか?
100g中2.0mgと緑黄色野菜の中では多いほうです。
単純に鉄(鉄分)の量だけ比べると、パセリの方が圧倒的に多く7.5mgです。
でも、食べやすさや料理のバリエーションの広さでほうれんそうの方が有名です。
ほうれんそうにはビタミンAやβカロチン、カリウムなどの含有量が優れています。
また、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンCも豊富です。
鉄(鉄分)は体にとって重要な生理活性物質です。
鉄(鉄分)の役目は、ヘモグロビンに含まれて、酸素の運搬をします。
体内では60%~70%がヘモグロビンに含まれ、残りは貯蔵鉄として、ミオグロビンの形で、肝臓、脾臓、骨髄に貯蔵されていて、体内で鉄(鉄分)が不足すると、貯蔵鉄を使用します。
体内での鉄(鉄分)の代謝は、1日に30~40mgが、新しく生まれる細胞に使われます。
ここで使用される鉄分は、古くなり壊れて行く細胞の鉄分が使われます。
鉄(鉄分)の損失は、1日約1mgと言われています。
主に新細胞への補給、出血、汗、アカと共に流出したり、爪や髪に使われます。
月経中の女性は、この数倍の鉄(鉄分)の損失があります。
鉄(鉄分)の補給は1日1mg程度を目安に補給すると、鉄欠乏症の貧血にならないわけですが、毎日1mgの鉄(鉄分)を補給するのは、困難です。
さらに、食品中の鉄(鉄分)は、非常吸収されにくく、ほうれんそうでは、2~5%程度しか吸収できません。1gの鉄分を補給するには、ほうれんそうを1kg~2.5kgも食べなければならない計算になります。
また、お茶やコーヒーと一緒に飲むと、さらに吸収率が悪くなります。
豆やお肉からも吸収する事ができるのですが、ダイエット中で野菜ばかり食べていると、鉄(鉄分)が不足してしまうのです。
そのほかにも、ほうれんそうにはβカロチンが多く含まれています。
βカロチンは、抗酸化作用も強く、また、ビタミンAが不足すると、βカロチンがビタミンAの代わりをしてくれます。
| エネルギー 20(kcal) | たんぱく質 2.2(g) | 脂質 0.4(g) | 炭水化物 3.1(g) | ナトリウム 16(mg) | カリウム 690(mg) | カルシウム 49(mg) | マグネシウム 69(mg) |
| リン47(mg) | 鉄(鉄分) 2(mg) | 亜鉛 0.7(mg) | 銅 0.11(mg) | マンガン 0.32(μg) | βカロチン当量 4200(μg) | ビタミンA 350(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 2.1(mg) | ビタミンK 270(μg) | ビタミンB1 0.11(mg) | ビタミンB2 0.2(mg) | ナイアシン 0.6(mg) | ビタミンB6 0.14(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 210(μg) |
| パントテン酸 0.2(mg) | ビタミンC 35(mg) | 飽和脂肪酸 0.04(g) | 1価不飽和脂肪酸 0.02(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.17(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2.8(g) | 食塩相当量 0(g) |
ほうれんそうの選び方と保存
葉が大きく、肉厚でやわらかく、ピンとしているものが良質です。
また、根の赤いほうれんそうの方が、栄養素の含有率が多いと言われています。
鮮度の落ちたほうれんそうからは、ビタミンCの摂取は期待できません。
時間が経てば経つほど、ビタミンCは破壊されてしまいます。
できるだけ、新鮮な状態でほうれんそうを食べた方が良いでしょう。
保存するときは、湿らせた紙に包んで低温保存します。
ほうれんそうの美味しい調理法
一般にゆでて、アクを取って用います。
新鮮なほうれんそうはアクが少ないので、サラダなどの生食で食べる事ができます。
ただし、腎疾患のある人は、生食は厳禁です。
鉄(鉄分)やβカロチンを効率よく摂取するには、肉と炒めたり、クリームシチューにすると良いでしょう。
アクは結石を作ると言われていますが、1日3kgのほうれんそうを1ヶ月食べ続けない限り、その心配は無いと言われています。
ほうれんそうの由来
原産国はペルシャ(現在のイラン)です。日本には300年前に、中国を経て伝来し、それ以来、日本中で栽培されています。
品種には大きく分けて3種類あり、秋に良く出回り、葉が大きく細長く切れ込みがあり、根が赤いのが東洋種。
春先に出回る、葉先の丸い切れ込みの無い、緑色が濃いのが西洋種。
東洋種と西洋種を高配させた新品種が現在の主力なほうれんそうです。
日時: 2007年7月 5日 23:01 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月 6日
春菊の選び方・栄養・保存
春菊の栄養
春菊の栄養の特徴は、100g中、βカロチンが、なんと4500μgも含まれている事です。βカロチンの量は、ほうれんそうよりも多く、ビタミンCも19mgと野菜の中では、かなりビタミンCの含有量も高いです。そして、鉄(鉄分)は1.7mg、カルシウムも120mgも含まれていて、ミネラルも野菜の中では、高い値を示します。
春菊の栄養の中で、特に注目したいのが、βカロチン。
ご存知の方も多いと思いますが、βカロチンは体内でビタミンAに変換され、トリ目を防ぎ、皮膚や粘膜の保護と、粘膜の分泌促進など重要な働きをします。
なら、最初からビタミンAを取れば良い?
もっともな考え方ですが、ビタミンAは多量に取ると過剰摂取による障害があるんです。
ビタミンAの過剰摂取の主な症状は、関節の痛みや、発疹、肝臓肥大、食欲減衰、月経停止などです。
ところが、βカロチンなら、必要な分だけビタミンAに変換されるので、過剰摂取の心配がないのです。
| エネルギー 22(kcal) | たんぱく質 2.3(g) | 脂質 0.3(g) | 炭水化物 3.9(g) | ナトリウム 73(mg) | カリウム 460(mg) | カルシウム 120(mg) | マグネシウム 26(mg) |
| リン44(mg) | 鉄(鉄分) 1.7(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.1(mg) | マンガン 0.4(μg) | βカロチン当量 4500(μg) | ビタミンA 380(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 1.7(mg) | ビタミンK 250(μg) | ビタミンB1 0.1(mg) | ビタミンB2 0.16(mg) | ナイアシン 0.8(mg) | ビタミンB6 0.13(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 190(μg) |
| パントテン酸 0.23(mg) | ビタミンC 19(mg) | 飽和脂肪酸 0.02(g) | 1価不飽和脂肪酸 0.01(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.1(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 3.2(g) | 食塩相当量 0.2(g) |
春菊の選び方と保存
葉の色が鮮やかで、茎が指で軽く折れるくらいのものを選びましょう。
太くて長い茎のものは味が落ちるので、5cmくらいの長さの物を選ぶようにしましょう。
また、日が経つとビタミンCが減少するので、早めに食べましょう。
春菊の美味しい調理法
春菊は鍋物に欠かせない野菜ですね。
また、春菊と言うと、鍋以外思いつかないなんていう人もいるかと思いますが、おひたしや、炒め物、味噌汁の具としても美味しく食べれます。
繊維質が柔らかく、アクが少ないのでサラダにも向いています。
鍋に入れるときは、食べる直前に入れるのがポイントです。
煮すぎると、香りや風味だけではなく、ビタミンCも壊れてしまいます。
春菊の由来
南欧の地中海沿岸地方が原産地とされています。
ヨーロッパでは食用より、観賞用として栽培されていて、日本には17世紀に伝えられました。
日本に伝えられると、西日本を中心に食用として、栽培が広がっています。
日時: 2007年7月 6日 23:27 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月 7日
小松菜の選び方・栄養・保存
小松菜の栄養
緑黄色野菜の中では、ほうれん草と並ぶほど栄養的に優れた食品といえます。ビタミンA、βカロチン、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、リン、鉄(鉄分)、食物繊維などが豊富です。特にビタミンA、ビタミンCは小松菜を100g食べるだけで、1日の所要量を満たしてくれます。
ビタミンAは肌の荒れを防ぐので美容に役立ち、ガンの予防にも効果があると言われています。
また、ビタミンCはほうれんそうの2倍も含んでいます。
ビタミンCとカルシウムは丈夫な骨や歯を作るのに重要です。
さらに、鉄(鉄分)やカルシウムは貧血を防ぎ、イライラを解消します。
| エネルギー 14(kcal) | たんぱく質 1.5(g) | 脂質 0.2(g) | 炭水化物 2.4(g) | ナトリウム 15(mg) | カリウム 500(mg) | カルシウム 170(mg) | マグネシウム 12(mg) |
| リン45(mg) | 鉄(鉄分) 2.8(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.06(mg) | マンガン 0.13(μg) | βカロチン当量 3100(μg) | ビタミンA 260(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.9(mg) | ビタミンK 210(μg) | ビタミンB1 0.09(mg) | ビタミンB2 0.13(mg) | ナイアシン 1(mg) | ビタミンB6 0.12(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 110(μg) |
| パントテン酸 0.32(mg) | ビタミンC 39(mg) | 飽和脂肪酸 0.02(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.08(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.9(g) | 食塩相当量 0(g) |
小松菜の選び方と保存
葉の緑色が鮮やかで、あまり大きくなりすぎていないものが良質です。
たまに、水をかけて鮮度が高いように見せているものもありますから注意してください。
保存は湿らせた新聞紙に包み、冷蔵庫で保存します。
収穫期が、緑色の野菜が不足がちな冬から春にかけての寒い時期なので、重宝されています。
小松菜の美味しい調理法
ほうれん草と同じように、大き目の鍋にたっぷりお湯を用意し、塩をひとつまみ入れて、ゆでます。
ゆでる量が多いときは、数回に分けると、ゆでむらを防ぐ事ができます。
和え物や、おひたしなどにすると美味しく食べれます。
ビタミンAを効率よく取るには、油炒めにすると良いでしょう。
小松菜に含まれるβカロチンは、油を加えると吸収率が8倍に増えます。
ビタミンB1やビタミンCは水溶性なので、野菜を水の中につけておくと、どんどん溶け出してしまいます。
洗う時は、手早く荒い、完全に水切りを行いましょう。
また、ビタミンCは酸化しやすいので、できるだけ食べる直前に調理します。
小松菜の由来
原産地は東京の小松川村。
産地名を取って、小松菜と呼ばれるようになりました。
江戸時代から栽培されていて、緑の野菜の少ない時期に収穫できるので、重宝されています。
日時: 2007年7月 7日 22:48 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月 8日
ブロッコリーの選び方・栄養・保存
ブロッコリーの栄養
緑黄色野菜のブロッコリーは、キャベツの一変種で、体内の粘膜を保護する働きの有る、ビタミンAを多く含んでいます。
また、それだけではなく、淡色野菜に多く含まれるビタミンCも、野菜の中ではトップクラスの含有量です。
同じアブラナ科のカリフラワーより、栄養的にはかなり優れています。
ブロッコリーのビタミンA効力は100g中、400IU、ゆでても、350IUはあります。
成人一人が一日に必要とするビビタミンAは1800IU~2000IUなので、ブロッコリー100gで1日に必要なビタミンAの約2割を摂取できます。
また、ビタミンCに関しては100g中120mg含まれています。
このほか、ビタミンB2やカリウムも含んでいます。
野菜の少ない冬場の栄養補給に最適です。
| エネルギー 33(kcal) | たんぱく質 4.3(g) | 脂質 0.5(g) | 炭水化物 5.2(g) | ナトリウム 20(mg) | カリウム 360(mg) | カルシウム 38(mg) | マグネシウム 26(mg) |
| リン89(mg) | 鉄(鉄分) 1(mg) | 亜鉛 0.7(mg) | 銅 0.08(mg) | マンガン 0.22(μg) | βカロチン当量 810(μg) | ビタミンA 67(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 2.5(mg) | ビタミンK 160(μg) | ビタミンB1 0.14(mg) | ビタミンB2 0.2(mg) | ナイアシン 0.8(mg) | ビタミンB6 0.27(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 210(μg) |
| パントテン酸 1.12(mg) | ビタミンC 120(mg) | 飽和脂肪酸 0.02(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 4.4(g) | 食塩相当量 0.1(g) |
ブロッコリーの選び方と保存
つぼみが固く締まり、中央が盛り上がっているものが良質です。
花が咲いてしまうと味が落ちるので、花の咲いたブロッコリーは選ぶのをやめましょう。色が紫っぽいものは、品種が違うだけで、味や栄養面は変わりません。
保存はラップに包んで冷蔵庫で保存します。
時間が経つと、花が咲いて黄色く変色してくるので、できるだけ早く使いましょう。
ブロッコリーの美味しい調理法
ブロッコリーはカリフラワーと同様でくせが無いので、どんな料理にも良くあいます。
代表的な調理法方はサラダで、ゆでると緑色が鮮やかに見え、食欲増進にも繋がります。
また、かために炒めたブロッコリーをにんにくなどと一緒に油で炒めても美味しく食べれます。
スープや煮物にも利用できます。
ブロッコリーの由来
ブロッコリーの原産地はイタリアで、イタリアでは古くから食用として用いられてきました。
ヨーロッパ各国で食用として用いられるようになったのは、第2次世界大戦後で、日本に初めて持ち込まれたのは、明治初期と言われています。
今では一般的なブロッコリーですが、一般に普及したのは、昭和40年代と、以外に歴史の浅い野菜です。
日時: 2007年7月 8日 22:09 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月 9日
ビタミンE不足度チェック
ビタミンE不足度チェック
シミ・そばかすが気になる
肌が老化しています。
ビタミンEは抗酸化作用があり、メラニンの生成抑制や肌の老化を防ぐ役割があります。
抗酸化作用の強いビタミンEは若返りのビタミンとも言われています。
肌が感想しがちである
髪の毛につやが無く枝毛が多い
手足の冷えやしびれが気になる
体中に栄養が届いていない。
ビタミンEは毛細血管を広げて、血行を改善し、栄養を隅々まで送るのを助けます。
冷えや肩こり、頭痛やしもやけにも効果的。
一日中、パソコンに向かって仕事をしている人にお勧めです。
ドロドロした血液だと言われた事がある
血管に脂肪がべっとり。
ビタミンEは細胞の中に待機していて、過酸化脂質が出来ないように抑制してくれます。
ストレスを感じることが多い
体内に活性化酸素が発生しています。
ビタミンEは強い抗酸化作用で、ストレスで発生した活性化酸素を血管内などで除去してくれます。活性酸素が血液ドロドロの原因にもなります。
生理不順である
ホルモンが出ない。
ビタミンEは脳下垂体に働きかけて、生理痛や生理不順を改善します。
ビタミンEが不足しているとホルモンバランスが崩れる時期に起こる、更年期障害を悪化させます。
ナッツ類は普段から食べない
ビタミンEを取れていない。
ビタミンEは、ナッツに豊富です。
また、ナッツに限らす油脂にも豊富。
ビタミンEの特徴
ビタミンEは血管内の掃除をしてくれます。
ビタミンEの抗酸化作用は、血管を流れるコレステロールの酸化を防ぎ、善玉コレステロール(HDL)を増やすので、血液をサラサラにしてくれます。
また、ビタミンEは細胞内に発生する活性酸素も退治してくれます。
ビタミンEは脂溶性なので、細胞の脂の部分でも活躍するのです。
さらに、ビタミンEは現代人に不足していると言われています。
ただでさえ摂取が難しいビタミンEはダイエットなどをしていると、なおさら摂取が困難になります。ストレスや飲酒、不規則な生活でも不足してしまいます。
ビタミンEは取りすぎの心配のないビタミン。上手にとって、若返りましょう。
ビタミンEの上手な取り方はビタミンEの上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細はビタミンEって何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月 9日 14:00 | パーマリンク | トラックバック (0)
ビタミンEの上手な取り方
ビタミンEの上手な取り方
ビタミンEは色々なものに少しずつ含まれています。
特にビタミンEを多く含むものは、植物性の油。綿実油、ひまわり油、マーガリンなど、そして、ナッツ類では、アーモンドやヘーゼルナッツに多く含まれています。
ただし、一度使った油を長い間放置しておくと、過酸化脂質が出来てしまいます。
加熱した油は、特に早く使い切るようにしましょう。
ビタミンEを上手に摂取するにはビタミンCと一緒に取ると効率的に摂取きます。ビタミンCには、体内で酸化したビタミンEを復活させる役割があります。赤パプリカやブロッコリーなどのビタミンCが豊富な野菜に、スライスアーモンドや胡麻(ごま)ドレッシングなどのビタミンEを多く含む食べ物をかけたりすろ事で効率よく摂取できます。
ビタミンC同様、抗酸化作用の強いβカロチン、ビタミンB2、セレンなどと一緒に食べれば、抗酸化力アップ。
またビタミンEを上手に摂取するには乳製品と一緒摂取するのも一つの方法です。脂質同士の両者は融合しやすく、結果吸収率がアップします。たまに、アーモンド入りのアイスクリームなんてありますよね?これも、効率的なビタミンEの摂取方法です。
ただし、ビタミンEは、脂溶性のビタミン。
どうしてもカロリー高めの食べ物に多いようです。
ビタミンEが体に良いと言って食べ過ぎるとカロリーオーバーになる危険性があります。
何事もバランスです。
ビタミンEの一日の摂取量は
成人男性 9mg
成人女性 8mg
が理想的です。
これは、アーモンド2粒分の分量です。
あなたのビタミンEは足りていますか?
ビタミンEの不足はビタミンEの不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細はビタミンEって何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月 9日 14:22 | パーマリンク | トラックバック (0)
レタスの選び方・栄養・保存
レタスの栄養
レタスには品種が多く、中でも玉レタス、サニーレタス、サラダ菜等が有名です。
品種によって多少差はありますが、全般的にビタミン類が多く、中でもビタミンEが豊富です。
若返りのビタミンと言われるビタミンEは、熱に強くビタミンAの吸収を助けます。また、脂肪の酸化を防ぐので、血液の循環を良くし、貧血を防いだり、腎臓や心臓の働きを正常にしてくれます。
また、レタスは神経過敏症、不眠症にも良いといわれています。
| エネルギー 12(kcal) | たんぱく質 0.6(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 2.8(g) | ナトリウム 2(mg) | カリウム 200(mg) | カルシウム 19(mg) | マグネシウム 8(mg) |
| リン22(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.04(mg) | マンガン 0.13(μg) | βカロチン当量 240(μg) | ビタミンA 20(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.3(mg) | ビタミンK 29(μg) | ビタミンB1 0.05(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.2(mg) | ビタミンB6 0.05(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 73(μg) |
| パントテン酸 0.2(mg) | ビタミンC 5(mg) | 飽和脂肪酸 0.01(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.03(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.1(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 14(kcal) | たんぱく質 1.7(g) | 脂質 0.2(g) | 炭水化物 2.2(g) | ナトリウム 6(mg) | カリウム 410(mg) | カルシウム 56(mg) | マグネシウム 14(mg) |
| リン49(mg) | 鉄(鉄分) 2.4(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.04(mg) | マンガン 0(μg) | βカロチン当量 2200(μg) | ビタミンA 180(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 1.5(mg) | ビタミンK 110(μg) | ビタミンB1 0.06(mg) | ビタミンB2 0.13(mg) | ナイアシン 0.3(mg) | ビタミンB6 0.06(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 71(μg) |
| パントテン酸 0.25(mg) | ビタミンC 14(mg) | 飽和脂肪酸 0.01(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.06(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.8(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 16(kcal) | たんぱく質 1.2(g) | 脂質 0.2(g) | 炭水化物 3.2(g) | ナトリウム 4(mg) | カリウム 410(mg) | カルシウム 66(mg) | マグネシウム 15(mg) |
| リン31(mg) | 鉄(鉄分) 1.8(mg) | 亜鉛 0.4(mg) | 銅 0.05(mg) | マンガン 0.43(μg) | βカロチン当量 2000(μg) | ビタミンA 170(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 1.3(mg) | ビタミンK 160(μg) | ビタミンB1 0.1(mg) | ビタミンB2 0.1(mg) | ナイアシン 0.3(mg) | ビタミンB6 0.08(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 120(μg) |
| パントテン酸 0.14(mg) | ビタミンC 17(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2(g) | 食塩相当量 0(g) |
レタスの選び方と保存
玉レタスは、葉が大きく弾力があり、芯の切り口が大きすぎないものを選びます。切り口は太すぎないものが良く、2.5cm(500円玉くらい)までの物を選びましょう。それ以上のものは、ぱさついて味が落ちます。
また、色の白いものは外葉を取ってあるので避けた方が無難です。
サニーレタスは外葉が紅色をしているもの、サラダ菜は葉が生き生きとして濃い緑色のものが良質です。
保存するときは、ラップに包み冷蔵庫に入れ、芯の切り口に湿らせた綿を当てておくと長持ちします。
レタスの美味しい調理法
歯ざわりが良いので、サラダにするのが一般的です。
金属を嫌うので、葉は包丁で切らずに、手でちぎりましょう。さっと、洗ったら、水を切って冷蔵庫に入れておきます。
さっと、ゆでたり、油炒めにしても美味しく食べれます。加熱調理すると、生とは比較にならないほど食べられ、また、加熱によるビタミンの損失は、あまり気にしなくても大丈夫です。ただし、長時間調理すると、味も栄養分も損なわれますので、軽く火を通す程度にします。
チャーハンに入れると、甘みのある美味しいチャーハンに仕上がります。
レタスの由来
中近東、地中海沿岸地方が原産地と言われています。野菜として栽培された歴史は古く、約2500年前に、ペルシャ王の食卓にレタスが供されたと言う記録もあります。
日本には1000年以上も前に中国から伝えられましたが、実際に栽培されるようになったのは、明治以降のことです。その頃のレタスは結球性ではありません。
現在のような玉レタスが本格的に栽培されるようになったのは、第2次世界大戦後です。
在地に米軍の兵士たちが導入しました。
日時: 2007年7月 9日 21:25 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月10日
キャベツの選び方・栄養・保存
キャベツの栄養
キャベツはビタミンCが100g中40mgと豊富に含まれ、風邪の予防、疲労回復などに効果を示します。
キャベツの際立った特徴は、胃壁の粘膜の再生や、潰瘍の治癒に効果があるビタミンUや、ビタミンKを含んでいると言うことです。これらのビタミンの働きによって、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防、治療に役立ちます。
また、通風発作の予防としても有効です。
さらに、ビタミンKの血液凝固の作用は、胃潰瘍の人ばかりでなく、妊婦や授乳期の子供を持つ母親にも勧めたい栄養素です。しかし、これらの中には加熱すると分解してしまうものもあるので、生で食べた方が高い栄養価が得られます。その他の成分としては、食物繊維、カルシウムなどを多く含んでおり、便秘、整腸、神経のイライラなどを防止します。
| エネルギー 23(kcal) | たんぱく質 1.3(g) | 脂質 0.2(g) | 炭水化物 5.2(g) | ナトリウム 5(mg) | カリウム 200(mg) | カルシウム 43(mg) | マグネシウム 14(mg) |
| リン27(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.02(mg) | マンガン 0.15(μg) | βカロチン当量 50(μg) | ビタミンA 4(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.1(mg) | ビタミンK 78(μg) | ビタミンB1 0.04(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.2(mg) | ビタミンB6 0.11(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 78(μg) |
| パントテン酸 0.22(mg) | ビタミンC 41(mg) | 飽和脂肪酸 0.02(g) | 1価不飽和脂肪酸 0.01(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.02(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.8(g) | 食塩相当量 0(g) |
キャベツの選び方と保存
外側の葉の緑が濃く、重量感があって、芯が硬くしまっているものが良いでしょう。表面が白いものは、古くなって外葉を捨てている場合がありますので、注意が必要です。
外側の葉を一枚一枚はがしながら使いますが、長期に保存をする時は、芯をくりぬき、水分を含ませたティッシュを入れてラップし、冷蔵庫で保存します。
キャベツの美味しい調理法
歯ざわりが良いので、サラダにするのが一般的です。
せんぎりにして、とんかつ等に添えたり、サラダ、炒め物、一夜漬けなど、様々な料理に使用できます。また、栄養価は少し落ちますが、シチューやロールキャベツなどの煮込みに使っても美味しく食べる事ができます。
調理する時は、外側の葉や芯を捨ててしまう人がいるようですが、この部分が最も栄養価が高いので、ぜひ利用してください。
年間を通じて出荷されていますが、新キャベツと言われているものは、アクが少なく、うまみと甘みがあります。
キャベツの由来
原産地はヨーロッパ西部の沿岸と地中海沿岸で、初めて食用にしたのはギリシア人と言われています。その後、ヨーロッパ各地に伝わり、さらにアメリカに渡って改良されました。
日本に入ってきたのは18世紀と言われますが、現在のような結球のキャベツが導入されたのは、幕末から明治にかけてです。5月~6月までが夏まきキャベツの収穫、夏から秋は高原や寒冷地のキャベツが出荷されています。
日時: 2007年7月10日 20:56 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月11日
白菜の選び方・栄養・保存
白菜の栄養
白菜の芯のあたりには、ビタミンCやカルシウム、鉄(鉄分)、カロチンなどが含まれ、中国では体を温める食べ物として利用されます。特に風邪の予防薬として、白菜の芯を煮込んだ汁を、お茶代わりに飲んだりするようです。
日本でも冬の鍋には欠かせない野菜です。豚肉とあわせた白菜鍋は、風邪の初期や予防に用いられたりもします。煮ることによって、たくさんの量を食べる事ができまから、芯の部分も食べるようにしたいものです。
塩漬けにしてもビタミンCは失われないばかりか、乳酸菌などの有用な腸内細菌ができて、整腸効果が高まります。また、ミネラル類も漬物にした方が効率よく摂取できます。
| エネルギー 14(kcal) | たんぱく質 0.8(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 3.2(g) | ナトリウム 6(mg) | カリウム 220(mg) | カルシウム 43(mg) | マグネシウム 10(mg) |
| リン33(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.03(mg) | マンガン 0.11(μg) | βカロチン当量 99(μg) | ビタミンA 8(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.2(mg) | ビタミンK 59(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.6(mg) | ビタミンB6 0.09(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 61(μg) |
| パントテン酸 0.25(mg) | ビタミンC 19(mg) | 飽和脂肪酸 0.01(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.03(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.3(g) | 食塩相当量 0(g) |
白菜の選び方と保存
巻きがしっかりしていて、重みがあり、葉がみずみずしいものを選びます。色は淡緑色のものが良いでしょう。葉や茎に黒い斑点が付いているものは避けましょう。
半分に切って売っている者もありますが、その場合は、巻きの良し悪しが分かります。芯の切り口が盛り上がっているものは、切ってから日数が経っている白菜です。芯の所を良く見て選んでください。
保存は、冬なら日陰で1日干し、新聞紙にくるみ冷暗所に保管すれば、3~4週間は持ちます。使い残したものは、ラップで包んで冷蔵庫で保管しましょう。
白菜の美味しい調理法
葉はあっさりした味で、和・洋・中のどの料理にも利用できます。
生のものをちぎったり、千切りにしてサラダや塩漬けにすれば、ビタミン等の栄養価を損なわず食べる事ができます。
芯の部分は甘みがあり、栄養分も高いので、ホワイトソースでじっくり煮込んだり、鍋物にすれば、味にコクが出ます。
白菜の由来
中国の青島(チンタオ)が原産地で日本に伝わったのは明治末期です。採種が困難だったので、あまり普及しなかったのですが、昭和に入って爆発的に普及しました。
結球と不結球のものがありますが、結球のものが一般的です。野菜の中では、大根の次に作付け面積が多く、大根、豆腐と共に、「栄養三宝」として、精進料理には欠かせない野菜です。欧米では、ほとんど食用に用いられません。
日時: 2007年7月11日 23:34 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月12日
せりの選び方・栄養・保存
せりの栄養
野生のせりには、カルシウム、ビタミンA、ビタミンCが多いのですが、栽培したせりはビタミン類、特にビタミンCの含有量が劣ります。
造血を促す葉酸、鉄分が含まれるので、貧血予防や美肌効果があります。花の咲いたせりは、血圧降下や解毒作用があり、民間療法に利用されてきました。お粥に入れると、体を温めて、食欲増進になります。
| エネルギー 17(kcal) | たんぱく質 2(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 3.3(g) | ナトリウム 19(mg) | カリウム 410(mg) | カルシウム 34(mg) | マグネシウム 24(mg) |
| リン51(mg) | 鉄(鉄分) 1.6(mg) | 亜鉛 0.3(mg) | 銅 0.15(mg) | マンガン 1.24(μg) | βカロチン当量 1900(μg) | ビタミンA 160(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.8(mg) | ビタミンK 160(μg) | ビタミンB1 0.04(mg) | ビタミンB2 0.13(mg) | ナイアシン 1.2(mg) | ビタミンB6 0.11(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 110(μg) |
| パントテン酸 0.42(mg) | ビタミンC 20(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2.5(g) | 食塩相当量 0(g) |
せりの選び方と保存
緑色が鮮やかで、葉の長さが揃ったものを選びましょう。
根の付いたせりの方が新鮮で美味しいので、ぜひ、根の付いたせりを選んでください。
せりの美味しい調理法
野生のせりは、アクが強いので、ゆでるときは、塩をひとつまみ入れた熱湯で、さっとゆでて、冷水に十分にさらしてアクを抜きます。
栽培されたせりは、ゆでるだけでも大丈夫です。
おひたしや、胡麻和えにすると風味が引き立ちます。
ただし、煮すぎると硬くなり、香りや味が落ちてしまいます。
せりの由来
日本原産で全国に自生しています。
中国や日本では、古くから栽培されていました。
日時: 2007年7月12日 23:37 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月14日
みつばの選び方・栄養・保存
みつばの栄養
春の野菜にふさわしく、アクも少なく、香りのすぐれた野菜です。
ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄(鉄分)などが多く含まれていますので、目や皮膚の粘膜を保護して、視力の低下や肌の荒れを防ぎます。
このほかにも、神経の興奮を鎮める効果もあり、常用すればイライラを防ぐことができるでしょう。
また、せりと同じように、保温効果があり、風邪の予防にも効果があると言われ、民間薬として色々と使われてきました。
| エネルギー 18(kcal) | たんぱく質 1(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 4(g) | ナトリウム 8(mg) | カリウム 640(mg) | カルシウム 25(mg) | マグネシウム 17(mg) |
| リン50(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.1(mg) | 銅 0.07(mg) | マンガン 0.14(μg) | βカロチン当量 730(μg) | ビタミンA 61(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.7(mg) | ビタミンK 63(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.09(mg) | ナイアシン 0.4(mg) | ビタミンB6 0.04(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 44(μg) |
| パントテン酸 0.29(mg) | ビタミンC 8(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2.5(g) | 食塩相当量 0(g) |
みつばの選び方と保存
葉がみずみずしく、根の付いたものを選びましょう。一度に使い切るのが理想ですが、残ったものは新聞紙などに包んで冷暗所に保存します。
冷暗所に保存した場合でも、できるだけ早く使い切りましょう。
みつばの美味しい調理法
お吸い物に入れたり、茶わんむし、五目御飯の具などにすると、美味しく食べれます。量を食べるには、おひたしや胡麻和えが良いでしょう。また、揚げ物にしても美味しく食べれます。
みつばの由来
日本原産で全国に自生しています。
日時: 2007年7月14日 08:43 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月15日
パセリの選び方・栄養・保存
パセリの栄養
パセリは野菜の中ではビタミンCの含有量はトップです。ビタミンCの含有量はレモンの2倍以上です。また、ビタミンAも多く、にんじんと同じくらい含まれています。
パセリ10gには12mgものビタミンCが含まれ、これだけで一日のビタミンCの所要量の1/5に相当します。
このほかパセリには、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、鉄(鉄分)なども多いので、積極的に料理に使いたい野菜です。
独特の香りが食欲増進の効果があり、貧血予防にもなります。
肉料理や、にんにくを食べた後にパセリを噛むと、口の中がさっぱりし、匂いけしにもなります。
部屋に飾っておけば、嫌な匂いも消してくれます。
| エネルギー 44(kcal) | たんぱく質 3.7(g) | 脂質 0.7(g) | 炭水化物 8.2(g) | ナトリウム 9(mg) | カリウム 1000(mg) | カルシウム 290(mg) | マグネシウム 42(mg) |
| リン61(mg) | 鉄(鉄分) 7.5(mg) | 亜鉛 1(mg) | 銅 0.16(mg) | マンガン 1.05(μg) | βカロチン当量 7400(μg) | ビタミンA 620(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 3.4(mg) | ビタミンK 850(μg) | ビタミンB1 0.12(mg) | ビタミンB2 0.24(mg) | ナイアシン 1.2(mg) | ビタミンB6 0.27(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 220(μg) |
| パントテン酸 0.48(mg) | ビタミンC 120(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 6.8(g) | 食塩相当量 0(g) |
パセリの選び方と保存
色が濃く、葉が縮れていて、つやの有る物を選びます。
黄色っぽいものや、花の咲いたものは葉が硬いので避けた方が良いでしょう。
一年中出回っていますが、葉が柔らかくて美味しいのは春です。
一度に使い切れなかったものは、水にさしておくと少しは持ちますが、保存する時はみじんぎりにして乾燥させるか、冷凍にしておくと良いでしょう。
パセリの美味しい調理法
料理の付け合わせだけではなく、色々な使い方をしてパセリの栄養成分を生かしたいところです。
さっと油で揚げれば、パリっとして食べやすく、生の時ほど苦味がありません。また、サラダ、スープの浮き実、バジリコの変わりにスパゲッティーに用いるのも良いでしょう。
最近では、果物や野菜のジュースと一緒にパセリを生ジュースの材料にしている事も多いようです。りんご、オレンジ、バナナなどと組み合わせれば、飲みやすく、美容効果の高いヘルシードリンクになります。
パセリの強いにおいは、ピネン、アピオールと言う精油成分によるものです。体内では、この物質が中毒症状を防止する働きをします。この点からも、付け合せのパセリは食べた方が良いでしょう。
パセリの由来
地中海地方の原産で、ヨーロッパでは古くから薬用や香味野菜として利用されてきました。
日時: 2007年7月15日 08:37 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月16日
しその選び方・栄養・保存
しその栄養
しそには、色々な種類のものがありますが、代表的なものは紫色の赤じそと、緑色をした青じそです。食用になるのは、葉、花穂、果実などです。
青じそには、カロチンとカルシウムが抜群に含まれているほか、ビタミン類や鉄(鉄分)が豊富です。赤じそもカロチンがやや少ない意外は同じような栄養素です。
漢方では、葉を蘇陽、果実を蘇子といって、発汗、精神安定剤、去たん、咳止め、利尿剤などとして用いてきました。このほか、貧血、吹き出物、食欲増進、整腸などにも効果があると言われています。
また、香りの強い植物に多い、防腐作用もあります。
これは、しそに含まれるペリラルデヒドと言う成分の働きによるものです。刺身のつまとして、しそが使われますが、これは匂い消しと共に、魚毒による中毒を防いでくれます。
| エネルギー 37(kcal) | たんぱく質 3.9(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 7.5(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 500(mg) | カルシウム 230(mg) | マグネシウム 70(mg) |
| リン70(mg) | 鉄(鉄分) 1.7(mg) | 亜鉛 1.3(mg) | 銅 0.2(mg) | マンガン 2.01(μg) | βカロチン当量 11000(μg) | ビタミンA 880(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 3.9(mg) | ビタミンK 690(μg) | ビタミンB1 0.13(mg) | ビタミンB2 0.34(mg) | ナイアシン 1(mg) | ビタミンB6 0.19(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 110(μg) |
| パントテン酸 1(mg) | ビタミンC 26(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 7.3(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 41(kcal) | たんぱく質 3.4(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 8.9(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 300(mg) | カルシウム 100(mg) | マグネシウム 71(mg) |
| リン85(mg) | 鉄(鉄分) 1.2(mg) | 亜鉛 1(mg) | 銅 0.52(mg) | マンガン 1.35(μg) | βカロチン当量 2600(μg) | ビタミンA 220(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 3.9(mg) | ビタミンK 190(μg) | ビタミンB1 0.09(mg) | ビタミンB2 0.16(mg) | ナイアシン 1.8(mg) | ビタミンB6 0.12(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 72(μg) |
| パントテン酸 0.8(mg) | ビタミンC 5(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 8.9(g) | 食塩相当量 0(g) |
しその美味しい調理法
しそ特有の香りを生かして食べるのがコツ。
青じそは主に薬味やあしらいとして使われます。
しそを千切りにする時は、何枚か重ねて、太い葉脈を取り除いてから、ゆるく巻いて切ると綺麗に切れます。
チーズやかまぼこなどに巻いて食べても美味しく食べれます。
天ぷらにする時は、片面だけ衣を付けるようにすると、色の比が美しくなります。
葉を乾燥させて粉末にすれば、ふりかけになります。
赤じそは梅干しに利用するほか、きゅうりや白菜、かぶなどと合わせて、即席漬けなどにしても、美味しく食べれます。
梅干しを漬けるときは、赤じそに食塩を加えます。
食塩が酸化酵素の働きを抑えて、シソニンの鮮やかな色を保ってくれます。
しその由来
原産国は、ヒマラヤ、ビルマ、中国と言われています。
日本では平安時代以前から栽培されていました。
現在の主な産地は、愛知、和歌山、群馬、静岡、大阪です。
日時: 2007年7月16日 10:25 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月17日
セロリの選び方・栄養・保存
セロリーの選び方・栄養・保存
セロリーの栄養
セロリーは栄養素としては特別多くはありませんが、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2とカルシウム、鉄(鉄分)、マグネシウムなどのミネラルが含まれています。このため、昔から補血、強壮、整腸、鎮静などに用いられました。また、繊維質が豊富なので、便秘を解消するのにも効果があります。
セロリー特有の香りに含まれている精油成分は、口の中をさっぱりさせます。このため、脂っこい料理や肉料理の付け合せに用いられ、生食すると食欲増進が期待できます。
セロリーは茎の部分より、葉にビタミンやミネラルが多く含まれています。
| エネルギー 15(kcal) | たんぱく質 1(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 3.2(g) | ナトリウム 28(mg) | カリウム 410(mg) | カルシウム 39(mg) | マグネシウム 9(mg) |
| リン39(mg) | 鉄(鉄分) 0.2(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.03(mg) | マンガン 0.11(μg) | βカロチン当量 44(μg) | ビタミンA 4(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.2(mg) | ビタミンK 10(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0(mg) | ビタミンB6 0.08(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 29(μg) |
| パントテン酸 0.26(mg) | ビタミンC 7(mg) | 飽和脂肪酸 0.02(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.03(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.5(g) | 食塩相当量 0.1(g) |
セロリーの選び方と保存
茎が太くて長く肉厚で、内側のくぼみの狭い物が良質です。押してへこむようなものは、「す」が入っている事があるので避けた方が良いです。
残ったものは全体に水を吹き付け、新聞紙に包んで冷暗所の保存します。冷蔵庫に保存する時は、葉柄だけ取ってラップに包み、冷蔵庫にいれておけば4~5日は持ちます。
セロリーの美味しい調理法
薄く皮を剥いて、生のまま使うのが一般的ですが、スープや炒め物にしても美味しく食べられます。肉類とは相性が良いので、付け合せに利用するのも良いでしょう。レバーと一緒に調理すれば、匂い消しをしてくれます。
サラダはマヨネーズだけではなく、もろみやレモン汁、塩などをドレッシング代わりに食べると、味に変化が出ます。
また、セロリージュースにすると、生で食べるより多く食べれます。ジュースにする時は、レモン、にんじん、りんご等を加えて味を調えます。
セロリーのジュースにワインを加えると、肉食の多い人に最適のジュースがになります。
茎葉の筋を取るには、根元のほうに包丁を入れ、筋を葉のほうに1本ずつ引っ張り上げます。
セロリーの由来
地中海地方が原産と言われ、古代ギリシャ、ローマ時代には薬用や香料として用いられました。ヨーロッパでも野菜として栽培されたのは17世紀です。
日本へは豊臣秀吉の朝鮮出兵の時に、加藤清正が持ち帰ったと言われています。
日時: 2007年7月17日 23:35 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月18日
青梗菜(ちんげんさい・チンゲンツァイ)の選び方・栄養・保存
青梗菜(ちんげんさい・チンゲンツァイ)の選び方・栄養・保存
青梗菜(ちんげんさい・チンゲンツァイ)の栄養
青梗菜(チンゲンサイ)は中国野菜の中で一番人気があり、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6などのビタミンB群、ビタミンCなどを含みます。
青梗菜(チンゲンサイ)のビタミンA含有量はピーマンの約6倍で、ゆでると水分が減るためにビタミンAの割合は、更に増え、ピーマンの約8倍になります。
緑黄色野菜の不足しがちな冬でも手に入りやすいので、ビタミン供給源として利用すると風邪の予防になります。
| エネルギー 9(kcal) | たんぱく質 0.6(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 2(g) | ナトリウム 32(mg) | カリウム 260(mg) | カルシウム 100(mg) | マグネシウム 16(mg) |
| リン27(mg) | 鉄(鉄分) 1.1(mg) | 亜鉛 0.3(mg) | 銅 0.07(mg) | マンガン 0.12(μg) | βカロチン当量 2000(μg) | ビタミンA 170(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.7(mg) | ビタミンK 84(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.07(mg) | ナイアシン 0.3(mg) | ビタミンB6 0.08(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 66(μg) |
| パントテン酸 0.17(mg) | ビタミンC 24(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.2(g) | 食塩相当量 0.1(g) |
青梗菜(ちんげんさい・チンゲンツァイ)の選び方と保存
葉の緑色が鮮やかでピンと伸びたものを選びましょう。
保存は湿らせた新聞紙で包んで冷暗所に保存します。
青梗菜(ちんげんさい・チンゲンツァイ)の美味しい調理法
青梗菜(チンゲンサイ)を美味しく料理するポイントは、硬い茎の部分と、柔らかい葉の部分を時間の差をつけて炒めたり、ゆでたりします。
細かく切らずに、2つ割りか4つ割りにすると、うまみと栄養価があまり損なわれません。
青梗菜(チンゲンサイ)は他の野菜に比べて肉厚なので、調理しても葉の形が崩れにくく、料理の出来上がりが美しくなります。
ビタミンAを効率良く摂取するには、油で炒めるのが良いでしょう。その他、炒め煮、スープ煮込み、麺類の青みとして使うと、鮮やかな彩りが食欲を増進させてくれます。また、チャーハンや五目御飯に入れても美味しく食べられ、応用範囲の広いのが中国野菜の特徴です。
ほとんどの中国野菜は、加熱すると緑色がひときわ美しくなります。しかも、柔らかいので歯の悪い人にも向いています。また、ゆでるときに油を少々落としてゆでると、さらに美しくなります。
青梗菜(ちんげんさい・チンゲンツァイ)の由来
中国南部が原産地。
現在では、中国における野菜の栽培量の6割を占めると言われています。
日本に導入されたのは十数年前ですが、急速に全国に広がりました。
比較的寒さに強く、霜にあたると葉が柔らかくなり、美味しさも増します。
日時: 2007年7月18日 20:14 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月19日
ビタミンB1の上手な取り方
ビタミンB1の上手な取り方
ビタミンB1は水溶性で、多くとっても体外に排出されてしまいます。
特にビタミンB1を多く含むものは、豚肉、乳製品、鰻(うなぎ)、玄米などに多く含まれています。
豚肉にとっても、豊富なビタミンB1。
でも、豚肉はカロリーが・・・。
なんて言う人に、お勧めなのがヒレ肉。
良く料理に使う、豚バラ肉の1/3のカロリーでビタミンB1の量は2倍です。
そんなビタミンB1を活かすには、にんにくの匂いのもとアリシン(硫化アリル)系の成分と一緒に摂取すると良いでしょう。
アリシン(硫化アリル)は匂いの強い野菜、にんにく、たまねぎ、にら、ねぎ等に多く含まれています。
たまねぎを切ると、目が痛くなる。
その成分がアリシン(硫化アリル)です。
良くスタミナ定食なんて言葉を耳にしませんか?
そのスタミナ定食の多くは豚肉+たまねぎ+にんにく等の組み合わせが多いと思いませんか?
この組み合わせは、ビタミンB1の摂取を促してくれます。
また、ビタミンB1は汗と一緒に流れ出してしまいます。これは夏ばての原因の一つで、更に食欲が無いと補給が出来ないために、疲労回復に時間がかかってしまいます。
スタミナ定食のようなアリシン(硫化アリル)+豚肉の組み合わせでビタミンB1を摂取する時は、たまねぎを切って放置するのは辞めましょう。アリシンは空気中に消えてしまいます。
さらに、加熱するとアリシン(硫化アリル)が減ってしまうので、少し生で利用するのがベストです。
ビタミンB1の一日の摂取量は
成人男性 1.4mg
成人女性 1.1mg
が理想的です。
これは、1cmの厚切りの豚もも肉なら男性は約1.5枚(150g)、女性は1.2枚(120g)くらいです。ちなみに、豚もも肉の赤身は100gで130kcal~150kcal(お茶碗1杯のご飯が240kcal)くらいです。ダイエット中でも、上手に食べると効果的にダイエット出来るかもしれません。
あなたのビタミンB1は足りていますか?
ビタミンB1の不足はビタミンB1の不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細はビタミンB1って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月19日 01:32 | パーマリンク | トラックバック (0)
ビタミンB1不足度チェック
ビタミンB1不足度チェック
寝ても疲れが取れない
ちょっとした事で筋肉痛になる
すぐに肩が凝る
疲労物質が処理できていません。
ビタミンB1は筋肉で生まれるエネルギーの燃えカス乳酸を処理しています。
夏ばてなどもありますが、疲れの原因となるのは、エネルギー不足以外に、老廃物の蓄積。
ビタミンB群は老廃物の代謝にもかかせません。
日頃から身体を動かす事が少ない
甘いものが好き
余ったエネルギーが脂肪になっています。
ビタミンB1不足で燃焼できないエネルギーが脂肪として溜まってしまいます。
ビタミンB1は糖質を代謝してくれるビタミンです。
糖質が余って、脂肪になっていませんか?
ストレスを感じる事が多い
ストレスが疲れに繋がっていませんか?
ビタミンB1はストレスを解消する為に、たくさん使われます。
糖質は脳のエネルギー。
ビタミンB1が不足してしまうと、体の症状より先に、イライラしたり集中力が失われます。
良くお酒を飲む
お酒が疲れに繋がります。
ビタミンB1は体内のアルコールを分解するのに使われます。
野菜中心の食生活である
ビタミンB1を取れていない。
ビタミンB1は、豚肉や乳製品、鰻(うなぎ)、玄米などに豊富に含まれています。
野菜にも含まれていますが、その量は少なめ。
カロリーが気になるときは、豚のヒレ肉。
バラ肉の1/3のカロリーで、ビタミンB1の量は2倍です。
豚ヒレ肉は、ご飯よりカロリーが低いんですよ。
ビタミンB1の特徴
ビタミンB1はエネルギーを作り出します。
ビタミンB1は、主に糖分の分解を行います。
TAC回路と言う細胞内のエネルギー工場で活躍しています。
また、疲れが取れないのもTAC回路の問題です。
体の疲れは、体内に溜まった乳酸などが原因です。このエネルギー工場が正常に機能していないと、乳酸もなくなりません。
さらに、ビタミンB1は現代人に不足している燃焼系のビタミンです。
現代人に広がる慢性疲労もビタミンB1の不足によるものと言われています。
ビタミンB1は、お米にも含まれているのですが、その量は少なめ。
更に、ビタミンB1はアルカリに弱く、水道水の消毒薬で壊れてしまいます。
ミネラルウォーターや蒸留水でご飯を炊くと、ビタミンB1の損失が少なくなります。
ビタミンB1の上手な取り方はビタミンB1の上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細はビタミンB1って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月19日 01:36 | パーマリンク | トラックバック (1)
2007年7月20日
ビタミンB2の上手な取り方
ビタミンB2の上手な取り方
ビタミンB2は色々な食材に含まれています。
特に豊富なのが
牛レバー、豚レバー、鶏レバーなどのレバー類。
秋刀魚(さんま)、鰯(いわし)、鯖(さば)、鮭(さけ)などの背中の青い魚。
また、鰻(うなぎ)、乳製品、玄米にも多く含まれています。
ビタミンB2は同じビタミンB群のパントテン酸と一緒に取ると、脂質のの分解をアシストしてくれます。
ビタミンB2とパントテン酸の両方を効率よく含んでいるのは青魚が優秀です。しかし、パントテン酸は、幅広く色々な食品に含まれているので、不足する事はあまり無いようです。
脂っこい青魚は苦手・・・。
脂っこいお肉が苦手・・・。
ビタミンB2の多い食べ物は、脂肪が多い食品が多いのです。
でも、そんな方には、納豆がお勧め。
ビタミンB2は、大豆には少ないのですが、納豆には、たっぷり含まれています。
また、同じ青魚でも皮や血合いにビタミンB2が多く含まれています。
魚の脂ののっている所にビタミンB2が多く含まれているのです。
熱にも強いので、調理による損失が少なくて済みます。魚は皮まで食べるようにしましょう。
しかし、網で焼くと脂と一緒に流れ出てしまいます。そこで、グリルにアルミホイルを敷いたりして、上手に焼いてみてください。
また、鯖(さば)や鰯(いわし)の缶詰などは、ビタミンB2を多く含んでいます。
ビタミンB2の一日の摂取量は
成人男性 1.6mg
成人女性 1.2mg
が理想的です。
これは、豚レバーなら男性は53g、女性は33gです。
あなたのビタミンB2は足りていますか?
ビタミンB2の不足はビタミンB2の不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細はビタミンB2って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月20日 14:40 | パーマリンク | トラックバック (0)
ビタミンB2不足度チェック
ビタミンB2不足度チェック
口内炎が良く出来る
細胞の健康が保たれていません。
ビタミンB2は細胞の成長や再生を促進させます。
不足の影響は、まず繊細な粘膜などに現れます。
また、脂質の代謝にも使用されるので、脂質を取る量が多くなるほど、不足しがちです。
粘膜を保護する事から、目や舌、唇などの部分の健康にも大切です。
ニキビが出来やすい
小鼻の周りが脂っぽい
あまり食べないのに太る
揚げ物が大好き
脂肪分泌のコントロールが出来ていない。
ビタミンB2の大きな仕事は脂肪代謝。体内で余った脂肪は、いろいろな状態で現れます。
脂質を代謝すると言うことは、もちろんダイエットにも必要不可欠。
脂肪を代謝して、上手にダイエット。
青魚は嫌いである
レバーは嫌いである
ビタミンB2を取れていない。
ビタミンB2は、牛レバー、鶏レバー、豚レバーなどのレバー類、秋刀魚(さんま)、鰯(いわし)、鯖(さば)と言った青魚に多く含まれます。
青魚やレバーが苦手な人には、納豆がお勧めです。
ビタミンB2の特徴
ビタミンB2は脂質の代謝を担当。
ビタミンB1は糖質の代謝担当でしたがビタミンB2は、主に脂質の代謝を担当します。細胞内の脂質の部分でも活躍します。
また、ビタミンB2は水溶性のビタミンなので、溜めておくことが出来ません。
ビタミンB群の栄養は基本的に体に溜めておく事ができません。だからこそ、日々の摂取が必要なのです。ダイエットをしている時など、要注意です。
ビタミンB2の結晶はオレンジ色をしています。
さらに、水溶性なので流出しやすく、尿が黄色いのはビタミンB2が原因です。
ビタミン剤を飲んだ後、風邪薬を飲んだ後に出る黄色い尿が、流出してしまったビタミンB2です。
ビタミンB2の上手な取り方はビタミンB2の上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細はビタミンB2って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月20日 14:45 | パーマリンク | トラックバック (0)
ビタミンB6の上手な取り方
ビタミンB6の上手な取り方
ビタミンB6は肉類・魚類などのたんぱく質が豊富な食べ物に多く含まれています。
そのほかにも、バナナ、玄米、にんにくの芽、鮭(さけ)、大豆、胡麻(ごま)などにも多く含まれています。
魚では青魚が優れていて、秋刀魚(さんま)、鯖(さば)、鰯(いわし)、鯵(あじ)などに豊富に含まれています。
ビタミンB6は水溶性のビタミンで、体に蓄えておくことが出来ません。
毎日、しっかり取りましょう。
また、ビタミンB2が不足すると、ビタミンB6の働きが妨げられてしまいます。
ビタミンB2とビタミンB6をセットで取るのが理想的ですね。
ビタミンB6は組み合わせによって効果が変わります。
ビタミンB群は群と言うだけあって、グループで働く事が多いです。
例えば
ビタミンB6+ナイアシン(ニコチン酸)=肌の健康
ビタミンB6+ビオチン=白髪、抜け毛の防止
等など。
ちなみに、ナイアシン(ニコチン酸)は糖質や脂質を代謝してくれるビタミンで玄米や青魚に多く含まれ、血行をよくしてくれます。
ビオチンは糖質、脂質、たんぱく質を代謝してくれるビタミンで青魚やレバーに多く含まれ、健康な肌を作ってくれます。
ビタミンB6の一日の摂取量は
成人男性 1.4mg
成人女性 1.2mg
が理想的です。
これは、鰯(いわし)なら男性は5尾、女性は4.5尾です。
あなたのビタミンB6は足りていますか?
ビタミンB6の不足はビタミンB6の不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細はビタミンB6って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月20日 20:08 | パーマリンク | トラックバック (3)
ビタミンB6不足度チェック
ビタミンB6不足度チェック
肌荒れが気になる
ニキビが出来やすい
肌の材料が足りなくなっています。
たんぱく質は体を作る材料の一つ。
ビタミンB6はたんぱく質をアミノ酸に分解する時に働きます。
たんぱく質をいっぱい取っても、それを分解するビタミンB6が不足してしまったら役不足。
肌のためにビタミンCを取っているが効果が無い・・・
口内炎が出来やすい
肌などの部位が完成しない?
ビタミンB6はたんぱく質をアミノ酸に分解だけでなく、肌や粘膜を合成する時にも働きます。
たんぱく質は、いったんアミノ酸に分解されてから、体の一部に合成されます。
イライラする事が多い
なかなか眠れない
神経伝達物質が足りなくなっていませんか?
ビタミンB6は神経伝達物質の生成に関わっています。
月経にともなう諸症状の憂うつやイライラ、腰痛など。
原因はホルモンバランスの崩れ。
ビタミンB6は、こんな月経に伴う諸症状も緩和してくれます。
便秘気味である
下痢気味である
ビタミンB6は食べ物から摂取する以外に、腸内で合成されることもあるそうです。
腸内環境も大切ですね。
青魚は嫌いである
ビタミンB6を取れていない。
ビタミンB6は、バナナ、玄米、鮭(さけ)、大豆、胡麻(ごま)などに多く含まれます。
また、秋刀魚(さんま)、鯖(さば)、鰯(いわし)、鯵(あじ)などの青魚にも豊富に含まれています。
青魚はカロリーが高めの魚が多いですね。
ダイエットと言って、青魚食べないと不足するかもしれませんね。
ビタミンB6の特徴
ビタミンB6はたんぱく質の分解と合成を担当しています。
ビタミンB1は糖質、ビタミンB2は脂質、ビタミンB6はたんぱく質を分解・合成するのが仕事です。
また、ビタミンB6はアミノ酸を組み立てると言う多きな役目を持っています。
ビタミンB6は、たんぱく質をアミノ酸に分解するだけではなく、分解されたアミノ酸を他の成分と一緒に、肌や筋肉、骨、ホルモン、毛髪など、身体の各部位に作り変える仕事をしています。
さらに、ビタミンB6は女性にとって、とっても重要なビタミンです。
妊娠中の胎児の成長の為にはもちろん、頭痛など、月経のいろいろな症状の改善にもビタミンB6が関与しています。
ビタミンB6は、生理前後の体調にかかわる卵胞ホルモンにの代謝に働いて、辛い症状を和らげてくれます。
ビタミンB6の上手な取り方はビタミンB6の上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細はビタミンB6って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月20日 20:12 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月21日
葉酸の上手な取り方
葉酸の上手な取り方
葉酸は、牛レバー、鶏レバー、豚レバーなどのレバー類や納豆などに多く含まれます。
また、葉酸は、ブロッコリーやほうれんそう、玉露、枝豆などの緑色の野菜に多く含まれています。
葉酸は、ほうれんそうの抽出物から見つかったビタミンで葉物の野菜に豊富です。
葉酸は普通に調理すると半分に減ってしまいます。
たとえばほうれんそう。
洗って5%。
ゆでて35%。
絞って8%。
調理するだけで葉酸は、こんなに減ってしまうのです。
そして食べるときには、葉酸の量は元の半分に・・・。
ゆでる時間や炒める時間など調理時間を出来るだけ短縮し、葉酸の流れ出したゆで汁も一緒に摂取するのが効果的です。
また、葉酸は補給しにくく減少しやすい栄養素です。
葉酸は分子が小さいので分解しにくく、その為、吸収されにくいのです。
また、タバコやお酒でも減少してしまうので、体内に吸収される量は、元の約4分の1になってしまいます。
葉酸は通常の食事で不足することは、あまりありません。
しかし、妊娠中や授乳期は不足気味になることもあるようです。
手軽に回数を多く取れるのが、お茶の玉露。
日光を遮断する栽培方法が葉酸を増やしてくれます。
ただし、60℃くらいの温いお湯で抽出するのがポイントです。
葉酸は、他のビタミンB群やビタミンCと一緒に働くビタミンです。
他のビタミンB群やビタミンCと一緒に取りましょう。
葉酸とビタミンCの両方を多く含んでいるのはブロッコリーです。
葉酸の一日の摂取量は
成人男性 240μg
成人女性 240μg
が理想的です。
これは、ブロッコリーなら、男女共に約1/2個です。
あなたの葉酸は足りていますか?
葉酸の不足は葉酸の不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細は葉酸って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月21日 03:15 | パーマリンク | トラックバック (0)
葉酸不足度チェック
葉酸の不足度チェック
口内炎が良く出来る
胃が時々チクチク痛む
すぐに下痢してしまう
粘膜の新陳代謝が失敗しています。
葉酸は口内や胃、腸などの粘膜が生まれ変わるのをサポートしています。
葉酸は核酸やたんぱく質の合成に関与して細胞が新しく作られるための必須成分です。
貧血を起こすことが時々ある
赤血球が異常?
葉酸は赤血球が作られるのをサポートしています。
赤血球の寿命は約4ヶ月。
葉酸は赤血球が生まれ変わるときに、ビタミンB12と共に働く、造血に欠かせない栄養素です。
良くタバコを吸う
良くお酒を飲む
葉酸が足りなくなっていませんか?
タバコや過度のアルコールは体内の葉酸を減少させてしまいます。
妊娠初期である
妊娠時は普段の倍の葉酸を必要とします。
葉酸は胎児が人間の形を形成するのに重要な働きをします。
葉酸は核酸の合成に関与します。
核酸はDNAやRNAの事。
細胞の核の中で遺伝情報を保存して、体の作りの指令を出す部分です。
濃い緑色の野菜が苦手である
葉酸を取れていない。
葉酸は、牛レバー、鶏レバー、豚レバーなどのレバー類や納豆などに多く含まれます。
また、葉酸は、ブロッコリーやほうれんそう、玉露、枝豆などの緑色の野菜に多く含まれています。
葉酸の特徴
葉酸はDNAの合成を担当。
細胞が新陳代謝する時に、前と同じ用になるのは、細胞の中のDNAに設計図があり、そのとおりにコピーされます。葉酸は、このDNAの合成の際に働きます。
また、葉酸が不足すると、細胞のミスコピーが起こります。
その、ミスコピーされた細胞が更にコピーされ異常な細胞が生まれてしまう危険性があります。
さらに、葉酸が不足すると動脈硬化のリスクが3倍になると言われています。
葉酸血管内の活性酸素を生み出したり、柔軟性を奪ったりすると言われる物質ホルモンホモシステインの暴走を防いでくれるのです。
あなたの葉酸は足りていますか?
葉酸の上手な取り方は葉酸の上手な取り方は葉酸の上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細は葉酸って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月21日 03:17 | パーマリンク | トラックバック (2)
カルシウムの上手な取り方
カルシウムの上手な取り方
カルシウムは、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品。
また、豆乳や豆の煮物、木綿豆腐などの大豆製品。
そして、小魚(鰯(いわし)の丸干し)や、干し海老(えび)などの魚介類にも豊富に含まれています。
カルシウムが働くにはマグネシウムが必要です。
カルシウムがが各細胞に向かうときに、そのコントロールを行っているのがマグネシウムです。
マグネシウムはピーナッツ、アーモンドなどのナッツ、わかめ、ひじきなどの海草、豆乳、豆の煮物、木綿豆腐などの大豆食品に多く含まれています。
また、カルシウムとマグネシウムを摂取するには、バランスが大切です。効率よく働くには、カルシウムを2に対してマグネシウムを1のバランスで摂取するのがベストです。
さらに、カルシウムの調節役がビタミンD。
ビタミンDは、カルシウムが足りないときは、骨からカルシウムを取り出して、逆にカルシウムの摂取量が多いときは、骨にカルシウムを格納してくれます。
ビタミンDは日光浴などで体内で合成することも出来ます。
また、カルシウムは食品によって、その吸収率が違います。
牛乳などの乳製品では50%、小魚では30%、野菜(青菜)で18%です。
そして、カルシウムの吸収率を高めるには、酢やりんごなどに含まれるクエン酸が効果的です。
カルシウムの一日の摂取量は
成人男性 600mg
成人女性 600mg
が理想的です。
これは、鰯(いわし)の丸干しなら、男女共に約4.5尾です。
あなたのカルシウムは足りていますか?
カルシウムの不足はカルシウムの不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細はカルシウムって何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月21日 13:01 | パーマリンク | トラックバック (2)
カルシウム不足度チェック
カルシウム不足度チェック
肌荒れが気になる
老廃物が溜まっています。
カルシウムが不足していると細胞内を混乱させ、結果、細胞老化を促しています。
まぶたがピクピクする事がある
ときどき足がつる事がある
筋肉の細胞が動いていない?
カルシウムは細胞のスイッチを入れ、筋肉を動かします。
カルシウムのうち99%は骨や歯の中に有ります。
そして、残りの1%が血液、筋肉、神経などに存在し、神経の興奮を鎮めて安定させる働きや、筋肉の収縮をスムーズにしたりする働きをしています。
検査で骨密度が低いと言われた
カルシウムが慢性的に不足していませんか?
血液中のカルシウムが足りなくなると、骨に貯蔵されているカルシウムが放出されます。
特に女性は出産期や更年期にカルシウムが不足しがち。
特に更年期過ぎに、骨粗しょう症の危険が高まるそうです。
物忘れが多い
イライラする事が多い
生理不順である
神経伝達が上手く行っていない?
カルシウムは伝達物質を出すスイッチの役割をしています。
だるい、イライラするなどの症状もカルシウム不足から起こる事もあります。
良く、怒りっぽい人はカルシウムが足りないなんて言うでしょ?
まさに、その通りなんです。
乳製品が苦手である
カルシウムを取れていない。
カルシウムは、牛乳などの乳製品に多く含まれます。
大豆製品や小魚、野菜にも含まれますが、カルシウムの吸収率の高さは、やはり乳製品です。
カルシウムの特徴
筋肉はカルシウムで動く。
1個のカルシウムが細胞に入るとスイッチがオンになり筋肉が収縮、出て行くと弛緩します。この繰り返しで筋肉は動きます。
これが、筋肉だけでなく、身体のあらゆる部位で行われています。
また、カルシウム脳でも大切です。
カルシウムが不足してしまうと、緊急事態と判断した細胞は、より多くのカルシウムを取り入れようと更に混乱してしまいます。それは、イライラだけでなく、記憶の混乱にも繋がってしまいます。
さらに、骨はカルシウムの貯蔵庫です。
カルシウムは各細胞で必要な時のために、人間はカルシウムをいつでも取り出せるように、カルシウムを骨や歯に蓄えているのです。
あなたのカルシウムは足りていますか?
カルシウムの上手な取り方はカルシウムの上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細はカルシウムって何?をご覧下さい。
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日時: 2007年7月21日 13:07 | パーマリンク | トラックバック (3)
カリウムの上手な取り方
カリウムの上手な取り方
カリウムは、わかめ、めかぶ、昆布、もずくなどの海草類に多く含まれています。
海草類は、カロリーも低く、食物繊維もたっぷり。
カリウムの摂取と共にダイエットにも持ってこいですね。
また、しいたけ、なめこ、シメジといったキノコ類や、じゃがいも、さつまいも、里芋などのイモ類にも多く含まれています。
さらに、豆乳や豆の煮物、木綿豆腐などの大豆食品にも多く含まれています。
よく見ると、昔から日本で食べられてきた物が多いですね。
日本食は塩分が多い代わりにカリウムも取りやすい食事になっている事が多いのです。
例えば、昔ながらのわかめのお味噌汁。
味噌汁の塩分対策にわかめが入っています。
煮物、おでん、佃煮には昆布。
昔ながらの食事では塩分が高くても、このように、要所要所でカリウムを補給しています。
また、カリウムを摂取するのに優秀なメニューがひじきの煮つけや切干大根と言われています。
ところが最近では、塩分が高くカリウムの少ない食事が増えているようです。
日本食はカロリーも低くダイエットにも最適。
カリウムの摂取も兼ねて和食を増やすと良いかもしれません。
カリウムの一日の摂取量は
成人男性 2000mg
成人女性 1600mg
が理想的です。
これは、昆布なら、成人男性で約38g、成人女性で約30gです。
あなたのカリウムは足りていますか?
カリウムの不足はカリウムの不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細はカリウムって何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月21日 13:58 | パーマリンク | トラックバック (0)
カリウム不足度チェック
カリウム不足度チェック
むくみやすい気がする
イライラする事が多い
最近血圧が高い
ミネラルバランスが狂っています。
カリウムはナトリウムとのバランスを調整して体内の機能を調整しています。
ナトリウムが多くて、カリウムが少ないと高血圧になってしまいます。
味の濃いものが好きである
醤油はたっぷりかける
カリウムが必要なのに排出されている。
カリウムは食塩を過剰摂取する事で、ナトリウムと一緒に排出されてしまいます。
ナトリウムを排出してくれるのは良いのですが、カリウムそのものが足りなくなってしまいますね。
汗は良くかく方である
いつも下痢気味である
カリウムが汗と一緒に失われていませんか?
カリウムは水に溶けやすいため、体内から出る水分と一緒に流出してしまいます。
カリウムが不足してくると、夏バテの原因にもなったりします。
海草類が苦手である
カリウムを取れていない。
カリウムは、海藻類に多く含まれます。
また、カリウム海草だけではなく、芋類、キノコ類、大豆にも多く含まれています。
どれも、昔から日本人に愛されている食材です。
少し、日本食を見直してみてはいかがですか?
カリウムの特徴
カリウムは体内の機能を正常に保つ。
カリウムは筋肉や内臓などの主に細胞液内に溶け込んでおり、ナトリウムとバランスをとりながら、身体の機能を維持しています。
また、カリウムの不足は高血圧などの生活習慣病を引き起こします。
カリウムの不足が続くと、ナトリウムとのバランスが崩れることで、体内各部の調整機能が上手く働かなくなります。その結果、生活習慣病などとなって現れるのです。
さらに、カリウムは現代の日本人に特に不足しています。
醤油、佃煮、漬物、塩辛など日本人の食事は塩分の高いものが多いです。
日本人の食文化はナトリウム過多になりやすく、結果としてカリウム不足に繋がるのです。
あなたのカリウムは足りていますか?
カリウムの上手な取り方はカリウムの上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細はカリウムって何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月21日 14:00 | パーマリンク | トラックバック (0)
鉄(鉄分)の上手な取り方
鉄(鉄分)の上手な取り方
ヘム鉄は、牛レバー、鶏レバー、豚レバーなどのレバー類。
そして、浅蜊(あさり)や蜆(しじみ)にもヘム鉄が多く含まれています。
また、非ヘム鉄は、パセリ、ほうれんそう、小松菜、プルーン、豆腐などに多く含まれています。
一般的に鉄(鉄分)を多く含む食べ物の代表はほうれんそうと言われていますが、実際にはパセリの方が遥かに多く鉄(鉄分)を含んでいます。
でも、パセリとほうれんそうなら、ほうれんそうの方がずっと食べやすいですよね?
そこで、ほうれんそうが鉄(鉄分)が豊富と言われているのです。
ちなみにヘム鉄は動物性の鉄(鉄分)で、非ヘム鉄は植物性の鉄(鉄分)です。
そして、その大きな違いは吸収率。
ヘム鉄は、なんと、非ヘム鉄の4~8倍の吸収率と言われ、吸収率は優秀です。
しかし、非ヘム鉄は動物性。
カロリーやコレステロールの事を考えるとキレート作用を利用して非ヘム鉄を摂取するほうがヘルシーかもしれませんね。
ちなみに、キレート作用とは、ビタミンCや有機酸(クエン酸、酢酸など)を利用してミネラルなどの吸収率を上げる事です。
摂取が難しい鉄(鉄分)なのですが、実は男性は過剰摂取の疑いも・・・。
近年増えているメタボリック症候群、肉食中心の生活も原因の一つです。
ヘム鉄はレバーに限らす、肉類や魚介類にも多く含まれています。
鉄(鉄分)には過剰摂取による中毒症状はありませんが、血管内で活性酸素を生んでしまい、生活習慣病を引き起こす原因にもなるようです。
鉄分の一日の摂取量は
成人男性 7.5mg
成人女性 10.5mg
が理想的です。
これは、豚レバーなら、成人男性で約58g、成人女性で約81gです。
あなたの鉄(鉄分)は足りていますか?
鉄(鉄分)の不足は鉄分の不足度チェックをご覧下さい。
さらに詳細は鉄(鉄分)って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月21日 15:13 | パーマリンク | トラックバック (0)
鉄(鉄分)の不足度チェック
鉄(鉄分)の不足度チェック
貧血気味である
鉄(鉄分)は造血作業をしています。
鉄(鉄分)は胃潰瘍などで体内に出血が起きたときに、造血の材料として使われます。
鉄(鉄分)はヘモグロビンに必須。でも、とっても不足しやすいミネラルです。
肌や髪の毛につやが無い
爪の色が白っぽい
酸素が届いていない。
鉄(鉄分)は細胞に酸素を届ける重要な役割をしています。
酸素不足だと細胞が不健康になってしまいます。
すると、爪や髪などに酸素が届かなくなってしまいます。
体がだるくて起きるのが辛い
階段を昇るだけで息切れがする
体内に酸素が足りていないのでは?
鉄(鉄分)は酸素を全身の細胞に送り、エネルギーを生み出す助けをしています。
鉄(鉄分)の不足がひどくなると、酸素不足が体の末端だけでは収まらなくなってしまいます。
生理のとき出血が多い
鉄分が流出しています。
鉄(鉄分)は1回の月経出血で、通常の1日の流出分の約20倍失われてしまいます。
鉄(鉄分)は男性より、女性に不足しがちなミネラルです。
鉄(鉄分)を取れていない。
鉄(鉄分)は、レバーや貝類に多く含まれています。
また、野菜では、ほうれんそう、小松菜、プルーン、豆腐、パセリにも多く含まれています。
お肉に含まれる鉄(鉄分)と野菜に含まれる鉄(鉄分)は吸収率が違います。
鉄(鉄分)の特徴
鉄(鉄分)は赤血球の素。
体内に入った鉄(鉄分)は骨髄でたんぱく質と結合し、ヘモグロビンになります。
それが、主成分となって赤血球が作られるのです。
また、赤血球が全身の細胞へ酸素を運びます。
赤血球は肺で酸素を積み込み、全身の細胞へ酸素を運びます。
そして、その酸素が細胞内のエネルギー工場TAC回路に入り燃やされるのです。
その赤血球の生成に鉄(鉄分)は重要な栄養成分です。
さらに、鉄(鉄分)の不足は疲労感が取れないと言う現象を引き起こしています。
鉄(鉄分)の不足で酸欠気味になり、疲労が取れなくなるのです。
あなたの鉄(鉄分)は足りていますか?
鉄(鉄分)の上手な取り方は鉄(鉄分)の上手な取り方をご覧下さい。
さらに詳細は鉄(鉄分)って何?をご覧下さい。
日時: 2007年7月21日 15:16 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月22日
亜鉛の上手な取り方
亜鉛の上手な取り方
亜鉛はカキ、ホタテ、豚レバー、牛肉の赤身、とうもろこし、蕎麦、玄米、牛乳、うなぎ、イワシ、うなぎ、枝豆、ゴマなどに多く含まれています。
亜鉛は育ち盛りの子供にとって重要な栄養成分です。新陳代謝が遅れてしまうと言う事は、発育が遅れてしまうと言う事です。だからこそ、子供の食事の栄養バランスは重要なのです。
また、亜鉛の吸収を邪魔する成分は多く、カルシウム、食物繊維、カフェイン等は亜鉛と体内でくっつき吸収を邪魔します。
亜鉛の吸収もキレート作用の効果があります。
ビタミンCや有機酸(クエン酸)と一緒に取る事をお勧めします。
舌の味覚をチェックすると亜鉛不足が分かります。
ミネラルウォーター500ml。
砂糖3g(小さじ、約1/2)
ストローかスポイト。
砂糖を溶かした水を下の上に1滴たらして、甘さを感じれば大丈夫。
もし、甘さを感じなければ亜鉛が足りていないのかも。
亜鉛の一日の摂取量は
成人男性 9mg
成人女性 7mg
が理想的です。
これは、カキなら、成人男性で約7個、成人女性で約5個です。
あなたの亜鉛は足りていますか?
亜鉛の不足は亜鉛の不足度チェックをご覧下さい。
日時: 2007年7月22日 15:19 | パーマリンク | トラックバック (1)
亜鉛不足度チェック
亜鉛不足度チェック
感想肌である
抜け毛が増えた
亜鉛は新しい肌の細胞を作るために指示を出しています。肌の細胞が古くなっていませんか?
濃い味付けが好みになった
亜鉛の影響は舌の細胞からでるといわれています。
舌の細胞が古いままではありませんか?
記憶力が落ちた
脳内の伝達物質が足りていないのでは?
新しい伝達物質ができるときに指示を出す物質は、亜鉛から出来ています。
風邪をひきやすくなおりにくい
免疫細胞が足りなくなっていませんか?
新しい免疫物質ができる時に指示を出す物質も、亜鉛から出来ています。
性欲が無くなった(男性の場合)
精子を造る機能が低下していませんか?
性ホルモンも亜鉛からできている物質の指示で造られています。
レバーが苦手である
魚介類が苦手である
亜鉛を取れていない。
亜鉛は、ホタテ、カキ、豚レバー、牛肉の赤身に多く含まれています。
また、とうもろこり、蕎麦、玄米、牛乳、イワシ、うなぎ、ゴマ、枝豆にも多く含まれています。
亜鉛の特徴
亜鉛はどうやって指示を出す?
新陳代謝をする時、DNAの情報をアミノ酸に伝達指示するジンクフィンガーと言う物質があります。それを構成しているのが亜鉛です。
また、亜鉛の不足は老化を進行させます。
細胞が新しくならないと言う事は、古い細胞が残ってしまうと言う事。結果として、老化が表面化します。伝達物質が足らなくなる事も老化に繋がってしまうのです。
亜鉛の上手な取り方は亜鉛の上手な取り方をご覧下さい。
日時: 2007年7月22日 15:24 | パーマリンク | トラックバック (0)
食物繊維の上手な取り方
食物繊維の上手な取り方
食物繊維大きく分けると水溶性と不溶性に分かれます。
水溶性の食物繊維を多く含む食べ物は、
メカブ、リンゴ、キウイ、さつまいも、ごぼう
などです。
不溶性の食物繊維を多く含む主な食べ物は、
なめこ、かんぴょう、おくら
などです。
毎日、出来るだけ色々な種類の食物繊維を取りましょう。
好きな食材に食物繊維が多いから、そればかり・・・
これでは、腸がその食材に含まれた食物繊維に慣れてしまいます。
そうすると、腸はまた動かなくなってしまうのです。
できるだけ、毎日違う種類の食物繊維を取りましょう。
また、日本人は平均的に食物繊維が足りていないそうです。
平均すると、1日で大体5gの食物繊維が足りないそうです。
特に外食やコンビニ弁当が中心の食事の人は更に足りないと思ってください。
食物繊維の一日の摂取量は
成人男性 20g
成人女性 17g
が理想的です。
これは、キウイなら、成人男性で約4.5個、成人女性で約4個です。
ちなみに5gの食物繊維は
キウイなら1個強
リンゴなら1個半
さつまいもなら1本強
ごぼうなら1/3本
くらいです。
あなたの食物繊維は足りていますか?
食物繊維の不足は食物繊維の不足度チェックをご覧下さい。
日時: 2007年7月22日 15:58 | パーマリンク | トラックバック (1)
食物繊維不足度チェック
食物繊維不足度チェック
肌荒れが気になる
肌が栄養不足になっていませんか?
食物繊維は腸内の環境を整えて肌に送る栄養の吸収が出来るようにします。
最近トイレの時間が長くなった
便秘気味である
腸が正常に働いていない?
食物繊維は腸を刺激して便を押し出す助けをします。
オナラの匂いが自分でも記になる
腸内環境は大丈夫ですか?
食物繊維は悪玉菌が増えてしまった腸内環境を改善します。
肉中心の食生活である
食物繊維は食文化の西洋化による腸内環境の悪化と戦っています。
野菜はサラダくらいで煮物等は食べない
みかんの袋は食べない
甘いものは好きでも和菓子は食べない
食物繊維を取れていない。
食物繊維は、リンゴ、ごぼう、キウイ、さつまいも、メカブ、なめこ、かんぴょう、オクラなどに多く含まれています。
食物繊維の特徴
食物繊維は大腸がんの予防に効果があると言われています。
腸内環境の悪化は栄養成分の滞りだけでなく、悪玉菌を作り出してしまうのです。食物繊維は腸内環境の悪化を防ぐのに効果的です。
食物繊維は2種類に分けられます。
水溶性
ゲル状になって、主に吸収関係の改善をしてくれます。
不溶性
固まりになって、主に腸への刺激と便の押し出しを担当します。
食物繊維の上手な取り方は食物繊維の上手な取り方をご覧下さい。
日時: 2007年7月22日 16:03 | パーマリンク | トラックバック (2)
2007年7月23日
タアサイの選び方・栄養・保存
タアサイの選び方・栄養・保存
塌菜(たあさい)の栄養
ビタミンA、ビタミンC、鉄分、カルシウムなどを豊富に含みます。
夏にも採れますが、冬場の方が味も質も良いので、青梗菜(ちんげんさい)と同様、冬の栄養補給に有効な野菜と言えます。
タアサイ 100gの栄養成分
| エネルギー 13(kcal) | たんぱく質 1.3(g) | 脂質 0.2(g) | 炭水化物 2.2(g) | ナトリウム 29(mg) | カリウム 430(mg) | カルシウム 120(mg) | マグネシウム 23(mg) |
| リン 46(mg) | 鉄 0.7(mg) | 亜鉛 0.5(mg) | 銅 0.05(mg) | マンガン 0.38(mg) | βカロテン当量 2200(μg) | ビタミンA 180(μgRE) | ビタミンD 0.0(μg) |
| ビタミンE 1.5(mg) | ビタミンK 220(μg) | ビタミンB1 0.05(mg) | ビタミンB2 0.09(mg) | ナイアシン 0.9(mg) | ビタミンB6 0.12(mg) | ビタミンB12 0.0(mg) | 葉酸 65(mg) |
| パントテン酸 0.19(μg) | ビタミンC 31(μgRE) | 飽和脂肪酸 0.00(μg) | 1価不飽和脂肪酸 0.00(mg) | 多価不飽和脂肪酸 0.00(μg) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.9(mg) | 食塩相当量 0.1(mg) |
タアサイ の選び方と保存
葉が緑色でつやつやしたものを選びます。
肉厚な葉が良質です。霧を吹いて冷蔵します。
タアサイ の美味しい調理法
葉が柔らかく、あっさりした味なので、サラダや味噌汁の具、煮物、炒め物と様々な料理に利用できます。食物繊維が少ないため、花が咲いても美味しく食べられます。
日本の白菜と同じように利用すると美味しく食べれます。
洗うときは葉をはがさずに、根元に包丁の目を入れて割り、洗います。
加熱のしすすぎは風味を損ないます。
独特の風味を生かすためには、あまり複雑な味付けは避けましょう。さっとゆでて、おひたしにすると美味しく食べれます。中国ではソーセージと炒めて料理に使います。炒める時に水を加えて、蒸し煮にするのが美味しく仕上げるコツです。
加熱すると緑色が美しくなるので、肉と一緒に用いると彩りも良く見栄えがよくなります。
このほか、スープの具などに利用しても美味しく食べれます。
タアサイ の由来
中国の揚子江流域が原産です。
中国では、ごく一般的な野菜で、各地で幅広く栽培されています。葉が黒いことから黒白菜と呼ぶところもあります。また、日本では如月とも呼びますが、これは2月に最も収穫量が多いからです。
日時: 2007年7月23日 12:54 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月24日
トマトの選び方・栄養・保存
トマトの選び方・栄養・保存
トマトの栄養
トマトは果実と野菜の中間的な特徴を持ち、赤く熟すものと黄色く熟すものがあります。成分の多くは含水炭素で、食物繊維のペクチンも多く含んでいます。
甘みは約3%の還元糖です。酸味は約50%のクエン酸で、他に酒石酸、リンゴ酸、コハク酸などの有機酸を少量含んでいます。
トマトの色はリコピンと言うカロチンによるもので、黄色く熟した物の方が含有量が多いと言われています。
イタリアやスペインでは料理にトマトをたくさん用います。
トマトの酸味が胃液の分泌を促して食欲を増進させたんぱく質の消化を高める一方、肉類の味を引き出して旨みをつくるので、お互いの持ち味を上手に利用した調理方法といえます。
ビタミン類ではビタミンAが100g中45(μgRE)、ビタミンCが100g中15(μgRE)と多く、ビタミンCは熟す以前から相当量含まれており、貯蔵しても減ることが少なく、安定しています。リン、鉄、カリウム等のミネラル類もありますが、他の野菜と比べると多い方ではありません。
生食できるので、ビタミンCを効率よく摂取できます。
また、夏の野菜としてはその甘みや酸味が疲労を回復し、食欲を増進させます。
さらに、胃の不調などにも良い食べ物です。
トマト 100gの栄養成分
| エネルギー 19(kcal) | たんぱく質 0.7(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 4.7(g) | ナトリウム 3(mg) | カリウム 210(mg) | カルシウム 7(mg) | マグネシウム 9(mg) |
| リン 26(mg) | 鉄 0.2(mg) | 亜鉛 0.1(mg) | 銅 0.04(mg) | マンガン 0.08(mg) | βカロテン当量 540(μg) | ビタミンA 45(μgRE) | ビタミンD 0.0(μg) |
| ビタミンE 0.9(mg) | ビタミンK 4(μg) | ビタミンB1 0.05(mg) | ビタミンB2 0.02(mg) | ナイアシン 0.7(mg) | ビタミンB6 0.08(mg) | ビタミンB12 0.0(mg) | 葉酸 22(mg) |
| パントテン酸 0.17(μg) | ビタミンC 15(μgRE) | 飽和脂肪酸 0.02(μg) | 1価不飽和脂肪酸 0.01(mg) | 多価不飽和脂肪酸 0.03(μg) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.0(mg) | 食塩相当量 0.0(mg) |
トマト の選び方と保存
へたがピンとしていて、しなびていなく、実の締まったものを選びます。
美味しさの点では黄色く熟したものより、赤く熟した物の方が優れているようです。
保存はラップして5℃くらいで保存すると良いでしょう。
トマト の美味しい調理法
生食では、食べる直前に切るほうが栄養素が損なわれません。
種子と皮は長時間煮ても残るので、煮込み料理やスープに用いるときは、あらかじめ取り除いておいた方が美味しくできます。
加工品であるトマトジュースは、旬のトマトから作られたものが多く、1本飲めば、1日のビタミンCの所要量の2/3を摂取できます。
トマトの皮を剥くときは、沸騰したお湯にさっと通し、冷水につければ簡単に剥けます。
トマト の由来
南米ペルーが原産です。
16世紀にイタリアへ伝わり、ヨーロッパに広がりました。
日本に導入されたのは1708年の事で、当時は果実を鑑賞するのが目的のようでした。
食用に用いられるようになったのは、100年くらい前で、中国では藩茄(ばんか)と呼ばれ、この50年間くらいで栽培されるようになったようです。
日時: 2007年7月24日 12:39 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月25日
ピーマンの選び方・栄養・保存
ピーマンの選び方・栄養・保存
ピーマンの栄養
ビタミン類、特にビタミンAとビタミンCが豊富です。ビタミンAはトマト以上、ビタミンCはレモン以上の含有量があります。
緑の野菜には葉緑素が含まれていますが、近年、葉緑素には不要なコレステロールを排泄する働きがある事が分かってきました。
特に緑の野菜が不足する夏にはピーマンはうってつけの野菜です。
またビタミンPも豊富なので高血圧の予防にも繋がります。さらに肝臓障害にも効果を示しますから、こうした傾向のある人は常食した方が良いでしょう。
他にも夏ばて防止、視力の強化、糖尿病、美容などにも良いと言われています。
美容に効果のあるピーマンは女性に特に人気があるようです。
ピーマンの葉にもビタミン類やたんぱく質が多いですから、入手できれば葉も食べると良いかもしれません。
ピーマン 100gの栄養成分
| エネルギー 22(kcal) | たんぱく質 0.9(g) | 脂質 0.2(g) | 炭水化物 5.1(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 190(mg) | カルシウム 11(mg) | マグネシウム 11(mg) |
| リン 22(mg) | 鉄 0.4(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.06(mg) | マンガン 0.10(mg) | βカロテン当量 400(μg) | ビタミンA 33(μgRE) | ビタミンD 0.0(μg) |
| ビタミンE 0.8(mg) | ビタミンK 20(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.6(mg) | ビタミンB6 0.19(mg) | ビタミンB12 0.0(mg) | 葉酸 26(mg) |
| パントテン酸 0.30(μg) | ビタミンC 76(μgRE) | 飽和脂肪酸 0.02(μg) | 1価不飽和脂肪酸 0.00(mg) | 多価不飽和脂肪酸 0.05(μg) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2.3(mg) | 食塩相当量 0.0(mg) |
ピーマン の選び方と保存
へたの部分が新鮮で、形が大きく色の鮮やかなものを選びます。
肉厚で柔らかなものが良質です。
保存は新聞紙か穴あきのポリ袋に入れて8℃くらいで冷蔵すると1週間くらいはもちます。
比較的日持ちはする方ですが、長期間保存すると栄養成分が失われます。
また、夏場は特に痛みが激しいので早めに食べるようにしましょう。
ピーマン の美味しい調理法
加熱するとピーマン特有のにおいが少なくなって、食べやすくなります。
油とあわせればビタミンAの吸収率が良くなるので、油炒めなどに用いると良いでしょう。
薄く切ってサラダ等に利用しても美味しく食べる事が出来ますが、匂いが気になる人は、さっと湯通しして味噌やごま油と一緒に調理すると美味しく食べる事が出来ます。
肉類とよく合うのでピーマンの肉詰めなどがポピュラーです。
ピーマン の由来
ピーマンは唐辛子の仲間で、原産地は南米と言われています。
コロンブスによって、ヨーロッパに導入されました。
日本には1542年にポルトガル人によって伝えられたと言われ、また、安土桃山時代には朝鮮半島から種子が入って来たと言われています。
現在のように広く栽培されるようになったのは、第2次世界大戦以降です。
日時: 2007年7月25日 22:23 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月27日
とうがんの選び方・栄養・保存
とうがんの選び方・栄養・保存
とうがんの栄養
96%が水分です。
ビタミンCやカリウムが少し多い他は、栄養的価値はありません。
利尿作用があるため、古くからむくみ取りに使われてきました。
とうがん 100gの栄養成分
| エネルギー 16(kcal) | たんぱく質 0.5(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 3.8(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 200(mg) | カルシウム 19(mg) | マグネシウム 7(mg) |
| リン 18(mg) | 鉄 0.2(mg) | 亜鉛 0.1(mg) | 銅 0.02(mg) | マンガン 0.02(mg) | βカロテン当量 0(μg) | ビタミンA 0(μgRE) | ビタミンD 0.0(μg) |
| ビタミンE 0.1(mg) | ビタミンK 1(μg) | ビタミンB1 0.01(mg) | ビタミンB2 0.01(mg) | ナイアシン 0.4(mg) | ビタミンB6 0.03(mg) | ビタミンB12 0.0(mg) | 葉酸 26(mg) |
| パントテン酸 0.21(μg) | ビタミンC 39(μgRE) | 飽和脂肪酸 0.00(μg) | 1価不飽和脂肪酸 0.00(mg) | 多価不飽和脂肪酸 0.00(μg) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.3(mg) | 食塩相当量 0.0(mg) |
とうがん の選び方と保存
実が締まって重みがあり、表面に白い粉がおおっているものが良質です。
2~3日なら、そのまま保存できます。
とうがん の美味しい調理法
縦2つに割り、種子をくり抜き、皮を剥きます。
実が柔らかくなるまでゆでてから、調理します。あっさりした味なので、海老や鶏肉などの動物性食品と一緒にあんかけ風に調理すると良いでしょう。とうがんの淡白な味を生かすには、砂糖や醤油よりは、塩味にした方が美味しいかもしれません。
中国では夏に良く食べます。
エネルギー量が少ないので、美容食品としても利用できます。
とうがん の由来
インドが原産と言われています。
暑さに強く、栽培が簡単なので熱帯地方で広く用いられています。
日本には4世紀ごろに朝鮮半島から伝えられました。
日時: 2007年7月27日 00:32 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月28日
そら豆の選び方・栄養・保存
そら豆の選び方・栄養・保存
そら豆の栄養
主成分はでんぷんです。
たんぱく質も比較的多いのですが、これは良質とは言えません。
ほかに多く含まれているのはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCです。
ただし乾燥豆になるとビタミンCはなくなります。
| エネルギー 108(kcal) | たんぱく質 10.9(g) | 脂質 0.2(g) | 炭水化物 15.5(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 440(mg) | カルシウム 22(mg) | マグネシウム 36(mg) |
| リン 220(mg) | 鉄(鉄分) 2.3(mg) | 亜鉛 1.4(mg) | 銅 0.39(mg) | マンガン 0.21(μg) | βカロチン当量 240(μg) | ビタミンA 20(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0(mg) | ビタミンK 18(μg) | ビタミンB1 0.3(mg) | ビタミンB2 0.2(mg) | ナイアシン 1.5(mg) | ビタミンB6 0.17(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 120(μg) |
| パントテン酸 0.46(mg) | ビタミンC 23(mg) | 飽和脂肪酸 0.03(g) | 1価不飽和脂肪酸 0.01(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.05(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2.6(g) | 食塩相当量 0(g) |
そら豆の選び方と保存
緑色でみずみずしく、しわの無いさやつきの物を選びます。
豆は剥いておくと硬くなるので、そのまま保存しましょう。
そら豆の美味しい調理法
生の豆は加熱しすぎないように、すばやく調理します。
一度ゆでてから、実をすりつぶしてスープや和えごろもにしたり、薄味のだしで含め煮にすると、彩りも良く美味しく食べる事が出来ます。
乾燥豆は2~3日水につけてから調理します。
そら豆の由来
原産地は中央アジアから地中海沿岸で、日本には10世紀ごろに伝わってきました。
未熟な豆を野菜として用いるのが一般的ですが、成熟したものは乾燥豆にします。
日時: 2007年7月28日 01:09 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月29日
なすの選び方・栄養・保存
なすの選び方・栄養・保存
なすの栄養
主成分は糖質ですが、栄養的にはあまり見るべきものはありません。
漢方では昔から、のぼせや高血圧の人が食べると良いと言われています。体を冷やす作用があるので、酒の肴にして、悪酔いを予防すると言われています。
| エネルギー 22(kcal) | たんぱく質 1.1(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 5.1(g) | ナトリウム 0(mg) | カリウム 220(mg) | カルシウム 18(mg) | マグネシウム 17(mg) |
| リン 30(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.06(mg) | マンガン 0.16(μg) | βカロチン当量 100(μg) | ビタミンA 8(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.3(mg) | ビタミンK 10(μg) | ビタミンB1 0.05(mg) | ビタミンB2 0.05(mg) | ナイアシン 0.5(mg) | ビタミンB6 0.05(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 32(μg) |
| パントテン酸 0.33(mg) | ビタミンC 4(mg) | 飽和脂肪酸 0.03(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 1(mg) | 食物繊維 2.2(g) | 食塩相当量 0(g) |
なす の選び方と保存
へたが新しく、表面につやがあるものを選びます。
へたにトゲが多いものは種子が多く、色の薄いものは日光不足です。
乾燥させないように保存します。
なす の美味しい調理法
漬物用には、あまり大きくない丸ナス、煮物には漬物用より少し大きいもの、姿焼きには、長形のなすが適しています。
なすは、組織が荒いので、切り口の水分が蒸発しがちです。
しぎ焼などの調理の時には、切り口にはごま油を塗って焼き、水分の流出を防ぐと、味に滑らかさと風味が出ます。
なすの炒め物の場合、先に茄子を油で炒めておくのも同じ理由です。
なすと油は相性が良く、天ぷらや炒め物が合います。油を多く取りたい人には良い野菜です。
アクが強いので切ったらすぐに水につけます。ただし、油炒めなら、その必要はありません。
なすの色はナスニンと言う色素で、これはアルミニウムや鉄のイオンと結びつくと紫色になります。なすの漬物に釘を入れるのは、色の仕上がりを良くするためです。この色素は水溶性なので、煮ると流れ出てしまいます。
なす の由来
インドが原産地で、古くからアジア一帯で食用されてきました。日本には、奈良時代に中国から伝えられ、当時から漬物などとして、利用されてきました。
最も一般的なのが小丸なす、丸なす、長なすなどですが、各地で特有の品種が作られています。
日時: 2007年7月29日 01:59 | パーマリンク | トラックバック (0)
しし唐辛子の選び方・栄養・保存
しし唐辛子の選び方・栄養・保存
しし唐辛子の栄養
ビタミン類が多く、中でもビタミンCは100g中57mgと豊富です。
ちなみに一日に必要なビタミンCは男女共に100mgくらいです。
しし唐辛子 100gの栄養成分
| エネルギー 27(kcal) | たんぱく質 1.9(g) | 脂質 0.3(g) | 炭水化物 5.7(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 340(mg) | カルシウム 11(mg) | マグネシウム 21(mg) |
| リン 34(mg) | 鉄 0.5(mg) | 亜鉛 0.3(mg) | 銅 0.10(mg) | マンガン 0.18(mg) | βカロテン当量 530(μg) | ビタミンA 44(μgRE) | ビタミンD 0.0(μg) |
| ビタミンE 1.3(mg) | ビタミンK 51(μg) | ビタミンB1 0.07(mg) | ビタミンB2 0.07(mg) | ナイアシン 1.4(mg) | ビタミンB6 0.39(mg) | ビタミンB12 0.0(mg) | 葉酸 33(mg) |
| パントテン酸 0.35(μg) | ビタミンC 57(μgRE) | 飽和脂肪酸 0.00(μg) | 1価不飽和脂肪酸 0.00(mg) | 多価不飽和脂肪酸 0.00(μg) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 3.6(mg) | 食塩相当量 0.0(mg) |
しし唐辛子 の選び方と保存
緑が濃く、細くて小さめの物が良質ですが、独特のにおいが、はっきりしたものや、つやの有る物を選びます。
大きくて硬くなったものは、収穫が遅れて味も風味も落ちているで避けた方が良いでしょう。
新聞紙などに包んで冷蔵すれば、数日は保存できます。
しし唐辛子 の美味しい調理法
しし唐辛子の種子は食べられます。
鶏肉と一緒に串に刺し焼き鳥にすると、酒の肴に良いと思います。
揚げ物にする時は、包丁で切れ目を入れておくか、小さな穴を開けておかないと破裂する事があります。
長時間加熱すると、色、香り、栄養価も低下します。
しし唐辛子 の由来
ピーマンや唐辛子と同じ、南米が原産。
しし唐辛子とピーマンは果肉に辛みがないので、野菜として用いられ、果肉に辛みの有る唐辛子と区別します。
日時: 2007年7月29日 20:18 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月30日
唐辛子の選び方・栄養・保存 唐辛子
唐辛子の選び方・栄養・保存
唐辛子の栄養
古くから香辛料として用いられた唐辛子の辛みの成分は、キャプサイシン(カプサイシン)やカロチノイド色素と言われ、果皮に多く含まれています。
キャプサイシン(カプサイシン)やカロチノイド色素はカビ止めの効果があります。
中国や韓国などの寒い地方では、唐辛子を食べると補温効果が高まり、殺菌効果もあるので、幅広く利用されています。
しかし、刺激が強すぎるので子供などには与えすぎないようにしましょう。
手足、腰、お腹などが冷えるときは、果実をすりつぶして、それを各部位に入れたり、刻んで湯に入れると血液の循環が良くなって温まります。
唐辛子 100gの栄養成分
| エネルギー 35(kcal) | たんぱく質 3.4(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 7.2(g) | ナトリウム 3(mg) | カリウム 650(mg) | カルシウム 490(mg) | マグネシウム 79(mg) |
| リン 65(mg) | 鉄 2.2(mg) | 亜鉛 0.4(mg) | 銅 0.12(mg) | マンガン 0.43(mg) | βカロテン当量 5200(μg) | ビタミンA 430(μgRE) | ビタミンD 0.0(μg) |
| ビタミンE 7.8(mg) | ビタミンK 230(μg) | ビタミンB1 0.08(mg) | ビタミンB2 0.28(mg) | ナイアシン 1.3(mg) | ビタミンB6 0.25(mg) | ビタミンB12 0.0(mg) | 葉酸 87(mg) |
| パントテン酸 0.41(μg) | ビタミンC 92(μgRE) | 飽和脂肪酸 0.00(μg) | 1価不飽和脂肪酸 0.00(mg) | 多価不飽和脂肪酸 0.00(μg) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 5.7(mg) | 食塩相当量 0.0(mg) |
唐辛子 の選び方と保存
唐辛子の乾燥品を選ぶときは、しみが無く、形が揃ったものを選びましょう。
唐辛子 の美味しい調理法
主に香辛料として使われます。
また、薬酒として赤唐辛子酒などにも使われます。
唐辛子 の由来
中南米原産。
メキシコでは7000年も前の遺跡にも出土する唐辛子ですが、品種は豊富で食用以外にも観賞用として栽培されたりします。
日時: 2007年7月30日 12:43 | パーマリンク | トラックバック (0)
2007年7月31日
かぼちゃの選び方・栄養・保存
かぼちゃの選び方・栄養・保存
かぼちゃの栄養
同じかぼちゃでも、日本かぼちゃと西洋かぼちゃでは、見た目も栄養成分も違います。
どちらも、主成分は糖質ですが、どちらも主成分は糖質ですが、日本かぼちゃの糖質は100g中7.9g、西洋かぼちゃの糖質は100g中17.5gと西洋かぼちゃは日本かぼちゃの2倍近くあり、これが西洋かぼちゃの甘さの理由です。
決定的に違うのがβカロチンの含有量です。西洋かぼちゃは日本かぼちゃのβカロチンの5倍以上多く含んでいます。
βカロチンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘液を保護する作用があるので、冷え性、胃潰瘍、かぜ予防や美容に良い食品です。
しかもビタミンCも多く、ミネラルもありますから、代謝を良くして血行を促します。
特にビタミンEを含んだ油脂類と食べると効果的です。冬に取り難い栄養素がある貴重な野菜です。
また、種子にはたんぱく質や脂質が多く含まれ、漢方では南瓜仁と言って、低血圧、白髪防止、去たん、咳止めに用いられます。
かぼちゃ(日本) 100gの栄養成分
| エネルギー 49(kcal) | たんぱく質 1.6(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 10.9(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 400(mg) | カルシウム 20(mg) | マグネシウム 15(mg) |
| リン 42(mg) | 鉄 0.5(mg) | 亜鉛 0.3(mg) | 銅 0.08(mg) | マンガン 0.10(mg) | βカロテン当量 730(μg) | ビタミンA 60(μgRE) | ビタミンD 0.0(μg) |
| ビタミンE 2.1(mg) | ビタミンK 26(μg) | ビタミンB1 0.07(mg) | ビタミンB2 0.06(mg) | ナイアシン 0.6(mg) | ビタミンB6 0.12(mg) | ビタミンB12 0.0(mg) | 葉酸 80(mg) |
| パントテン酸 0.50(μg) | ビタミンC 16(μgRE) | 飽和脂肪酸 0.01(μg) | 1価不飽和脂肪酸 0.00(mg) | 多価不飽和脂肪酸 0.03(μg) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 2.8(mg) | 食塩相当量 0.0(mg) |
かぼちゃ(西洋) 100gの栄養成分
| エネルギー 91(kcal) | たんぱく質 1.9(g) | 脂質 0.3(g) | 炭水化物 20.6(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 450(mg) | カルシウム 15(mg) | マグネシウム 25(mg) |
| リン 43(mg) | 鉄 0.5(mg) | 亜鉛 0.3(mg) | 銅 0.07(mg) | マンガン 0.13(mg) | βカロテン当量 4000(μg) | ビタミンA 330(μgRE) | ビタミンD 0.0(μg) |
| ビタミンE 5.1(mg) | ビタミンK 25(μg) | ビタミンB1 0.07(mg) | ビタミンB2 0.09(mg) | ナイアシン 1.5(mg) | ビタミンB6 0.22(mg) | ビタミンB12 0.0(mg) | 葉酸 42(mg) |
| パントテン酸 0.62(μg) | ビタミンC 43(μgRE) | 飽和脂肪酸 0.04(μg) | 1価不飽和脂肪酸 0.06(mg) | 多価不飽和脂肪酸 0.06(μg) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 3.5(mg) | 食塩相当量 0.0(mg) |
かぼちゃ の選び方と保存
日本かぼちゃは、表面にでこぼこが多いもの、西洋かぼちゃは、表面につやがあり、滑らかなものを選びます。
どちらも、実が良く締まっていて、硬く重みのあるものが良いかぼちゃです。
丸ごと風通しの良い所に置けば、長持ちします。
かぼちゃ の美味しい調理法
てんぷら、煮物、蒸し物、スープ、甘みを生かしてパンプキンパイなど、幅広く利用できます。
煮物にする時は、皮の所々を剥いておくと、味がしみて美味しくなります。
調味料は、初めから入れておくと、実が引き締められます。
また、煮上がった時に煮汁がちょうど無くなる様にすると、かぼちゃのホクホクとした味が生かせます。
薄切りにして、ごま油でソテーにしたり、ゆでてから、ドレッシングであえてサラダにしたりします。
種子を捨てずに、塩やコショウなどのスパイスを効かせて炒めると、良いおつまみになります。
かぼちゃ の由来
南米が原産地です。
昔はカンボジアが原産地と考えられていたため、カボチャと言う名前が付けられたといわれています。
16世紀の中ごろ、ポルトガル人によって伝えられたのが日本かぼちゃで、現在、最も食べられている西洋かぼちゃは、明治時代に導入されたものです。
日時: 2007年7月31日 12:38 | パーマリンク | トラックバック (2)
