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2007/09/27
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« 2007年7月 | メイン | 2007年9月 »

2007年8月 アーカイブ

2007年8月 1日

きゅうりの選び方・栄養・保存

きゅうりの栄養
きゅうりの栄養はビタミンCβカロチンカリウムなのですが、その量はわずかなので、栄養食品というよりは、味覚や歯ざわりを楽しむ食べ物と言った感じです。

きゅうりの苦味はククルビタチンと言う配糖体で、これが苦味を強調しています。ククルビタチンは、どのきゅうりにもあるわけではなく、濃い緑色のきゅうりに多いようです。窒素肥料が多すぎたり、成熟期に高温で乾燥した気候が続くと、苦味の多いきゅうりが出来るといわれています。



きゅうり 100gの栄養成分
エネルギー
14(kcal)
たんぱく質
1.0(g)
脂質
0.1(g)
炭水化物
3.0(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
200(mg)
カルシウム
26(mg)
マグネシウム
15(mg)
リン
36(mg)

0.3(mg)
亜鉛
0.2(mg)

0.11(mg)
マンガン
0.07(mg)
βカロテン当量
330(μg)
ビタミンA
28(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.3(mg)
ビタミンK
34(μg)
ビタミンB1
0.03(mg)
ビタミンB2
0.03(mg)
ナイアシン
0.2(mg)
ビタミンB6
0.05(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
25(mg)
パントテン酸
0.33(μg)
ビタミンC
14(μgRE)
飽和脂肪酸
0.01(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.01(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
1.1(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


きゅうり の選び方と保存
きゅりは、トゲや花の付いているものは新鮮です。
さえた緑色のものは、苦味が少なく美味しいです。
保存は、ラップして冷蔵庫に保存すると良いでしょう。

果肉が薄くて肉質がもろく、歯切れの良い白いぼ種と、肉質に粘りけのある黒いぼ種があります。最近は、主に品質の良い白いぼ種の改良品種が作られています。

栽培によって旬が違います。
ハウス栽培のきゅうりは周年で、露地のきゅうりは初夏、じかまきのきゅうりは初夏、じかまきの地ばいのものは、やや遅れて真夏が旬となります。


きゅうり の美味しい調理法
きゅうりと言えば、やはり生食ですね。
きゅうりもみ、酢の物、もろきゅう、みぞれあえ、たたききゅうり等は、暑い夏の食欲増進的な価値があります。
また、漬物にしても美味しく、ぬか漬けにすると、ぬかのビタミンB1が染み込んで、10時間後には5倍になり、24時間後には10倍になります。
ただし、きゅうりが持っているビタミンCは10時間では減りませんが、24時間では半減してしまいます。

また、強力な酸化酵素(アスコルビナーゼ)を含んでいるので、他の野菜や果物と一緒にジュースにするのは避けた方が良いでしょう。
野菜や果物のビタミンCを破壊してしまいます。


きゅうり の由来
きゅうりの原産地は、インド、ヒマラヤです。
インドでは3000年以上前から栽培されていたと言われ、紀元前にインドから中国へ伝わりました。日本には天平時代に、中国経由で渡来したと言う説が定説です。

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日時: 2007年8月 1日 12:37 | | トラックバック (1)

2007年8月 2日

もやしの選び方・栄養・保存

もやしの栄養
もやしって、見た感じ栄養なさそうですよね。
でも、実は素晴らしい栄養があるんですよ。
豆の状態では、ほとんど含まれていなかったビタミンCが、発芽の際に著しく増加します。また、たんぱく質は豆類と比べて消化しやすい形になって含まれています。
カルシウムカリウム鉄分なども豊富なので、通風予防にもなります。

その他、芽の部分にも豆の部分にも食物繊維が含まれているので、腸の働きを助け、便秘を初め、成人病の予防に役立ちます。
健康野菜として人気の高いアルファルファは、欧米ではも「もやしの王様」と言われているそうです。

また、もやしは水だけで育つ清浄野菜です。農薬や化学肥料の心配が無いので安心して食べる事が出来ます。
光に当てて栽培したものは、葉緑素を含み、栄養価も高くなります。


もやし・大豆もやし 100gの栄養成分
エネルギー
37(kcal)
たんぱく質
3.7(g)
脂質
1.5(g)
炭水化物
2.3(g)
ナトリウム
3(mg)
カリウム
160(mg)
カルシウム
23(mg)
マグネシウム
23(mg)
リン
51(mg)

0.5(mg)
亜鉛
0.4(mg)

0.12(mg)
マンガン
0.30(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.7(mg)
ビタミンK
57(μg)
ビタミンB1
0.09(mg)
ビタミンB2
0.07(mg)
ナイアシン
0.4(mg)
ビタミンB6
0.08(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
85(mg)
パントテン酸
0.36(μg)
ビタミンC
5(μgRE)
飽和脂肪酸
0.20(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.20(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.78(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
2.3(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


もやし・アルファルファもやし 100gの栄養成分
エネルギー
12(kcal)
たんぱく質
1.6(g)
脂質
0.1(g)
炭水化物
2.0(g)
ナトリウム
7(mg)
カリウム
43(mg)
カルシウム
14(mg)
マグネシウム
13(mg)
リン
37(mg)

0.5(mg)
亜鉛
0.4(mg)

0.09(mg)
マンガン
0.10(mg)
βカロテン当量
56(μg)
ビタミンA
5(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
1.9(mg)
ビタミンK
47(μg)
ビタミンB1
0.07(mg)
ビタミンB2
0.09(mg)
ナイアシン
0.2(mg)
ビタミンB6
0.10(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
56(mg)
パントテン酸
0.46(μg)
ビタミンC
5(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
1.4(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


もやし の選び方と保存
茎が白く、太くてしっかりしているもやしを選びましょう。豆が開いていたり、茎が黒くなったものは味が落ちるので避けた方が良いでしょう。
水につけたものはビタミンCが流出してしいるので、パックしたものを手に入れましょう。

もやしの保存は、ポリ袋に入れて冷蔵庫に保存します。ただし、痛みやすいので、日持ちはせいぜい2日程度です。


もやし の美味しい調理法
炒め物やスープの具などに用いるときは、最後に加えるのがコツです。
アルファルファのように細いもやしは、さっと水洗いして生のままサラダとして用いると良いでしょう。
臭みが気になるときは、氷水にさっとつけると臭みが取れます。
しかし、水につけすぎるとビタミンCが流出してしまうので注意しましょう。
大豆もやしは中華風の炒め物に最適です。強火で手早く炒めるのがコツです。


もやし の由来
もやしは、マメ科の種子を水に浸して発芽させたもので、東南アジア、中国、朝鮮、日本などで古くから利用されてきました。
もやしの原料には、甘みのある緑豆もやし、たんぱく質の多い大豆もやしが主流でした。
後にブラックマッペもやしやアルファルファもやし、貝割れ菜などが出てきました。

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日時: 2007年8月 2日 12:43 | | トラックバック (1)

2007年8月 3日

さやえんどうの選び方・栄養・保存

さやえんどうの栄養
さやえんどうは他の豆に比べてビタミン類、なかでもビタミンCを多く含んでいます。グリーンピースはビタミン類は半分くらいに減ってしまいますが、たんぱく質とデンプンは倍以上に増えます。
乾燥豆になるとビタミンCは、ほとんど無くなりデンプンとたんぱく質はグリーンピースのおよそ3倍に増えます。また、脂質の中のレシチンが多くなるのが特徴です。


さやえんどう 100gの栄養成分
エネルギー
36(kcal)
たんぱく質
3.1(g)
脂質
0.2(g)
炭水化物
7.5(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
200(mg)
カルシウム
35(mg)
マグネシウム
24(mg)
リン
63(mg)

0.9(mg)
亜鉛
0.6(mg)

0.10(mg)
マンガン
0.40(mg)
βカロテン当量
560(μg)
ビタミンA
47(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.7(mg)
ビタミンK
47(μg)
ビタミンB1
0.15(mg)
ビタミンB2
0.11(mg)
ナイアシン
0.8(mg)
ビタミンB6
0.08(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
73(mg)
パントテン酸
0.56(μg)
ビタミンC
60(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
3.0(mg)
食塩相当量
0.0(mg)

さやえんどう の選び方と保存
さやにつやがあり、みずみずしく、緑色の鮮やかなものを選びましょう。
グリーンピースは、さやを剥くと硬くなるのが早いため、なるべくさや付きの物、それもさやに青みが残っていて、さやに張りのあるものを選びましょう。

長く保存するのであれば、新鮮なうちに塩水でゆで、冷凍しておけば3ヶ月くらい持ちます。保存用としては、びん詰め、缶詰、冷凍物があります。

びん詰めや缶詰は表示を確認し、もどし豆より生の豆を使用したものを選びましょう。
冷凍品は粒がそろっていて、色むらの無いものを選びましょう。
乾燥豆は粒が揃っていて、しわのあまり無いものが良いです。


さやえんどう の美味しい調理法
さやえんどうは、筋を取り除き、塩ゆでにして使います。
炒め物、煮物、味噌汁の具など幅広く利用できます。
グリンピースも色を生かして用いる素材で、炒め物や煮物、豆ご飯、裏ごししてスープにしたりなど、利用範囲の広い野菜です。
さっと、塩ゆでしてから調理しますが、冷凍のものを炒める時は、そのまま利用します。
乾燥豆は一晩水につけて、2~2.5倍に戻してから調理します。
煮るときには弱火でゆっくりと煮込むのがコツです。
鍋も厚手の物が良く、調味料は豆がやわらかくなってから加えます。


さやえんどう の由来
原産地は地中海沿岸から東南アジアです。日本には奈良時代に伝えられましたが、広く栽培されるようになったのは、江戸時代半ばになってからです。
えんどう豆は、若さやごと食べるさやえんどうと、実を食べる実えんどうに分けられます。
さらに、実えんどうは未熟なうちに利用するグリーンピースと完熟した実を乾燥させた乾燥豆に分けられます。
豆の色には褐色、黄色、緑色などがありますが、緑色が一般的です。


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日時: 2007年8月 3日 13:44 | | トラックバック (0)

2007年8月 4日

さやいんげんの選び方方・栄養・保存

さやいんげんの栄養
さやいんげんは、たんぱく質、糖質が主成分で、ビタミンA ビタミンB1、穀類に不足しがちなアミノ酸やリジンを多く含みます。
乾燥豆はさやいんげんに比べ、たんぱく質は減少しましがビタミンB1ビタミンB2は増加します。


さやいんげん 100gの栄養成分
エネルギー
23(kcal)
たんぱく質
1.8(g)
脂質
0.1(g)
炭水化物
5.1(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
260(mg)
カルシウム
48(mg)
マグネシウム
23(mg)
リン
41(mg)

0.7(mg)
亜鉛
0.3(mg)

0.06(mg)
マンガン
0.33(mg)
βカロテン当量
590(μg)
ビタミンA
49(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.2(mg)
ビタミンK
60(μg)
ビタミンB1
0.06(mg)
ビタミンB2
0.11(mg)
ナイアシン
0.6(mg)
ビタミンB6
0.07(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
50(mg)
パントテン酸
0.17(μg)
ビタミンC
8(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
2.4(mg)
食塩相当量
0.0(mg)

さやいんげん のさやいんげんび方と保存
緑の色が濃く、肉厚で熟しすぎず、さやのデコボコが少なく、小型のさやいんげんを選びましょう。
また、ポキッと折れるものが新鮮です。
生のさやえんどうは、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。

また、乾燥豆は、大きく、粒が揃い、つやのあるものが良質です。


さやいんげん の美味しい調理法
あえもの、揚げ物、炒め物、スープと幅広く利用できます。
乾燥豆を調理する時は、6~7時間くらい水につけて、もどしてから使います。


さやいんげん の由来
原産地は中南米。
日本へは、江戸時代に中国の僧、隠元(いんげん)によって伝えられたため、いんげん豆と呼ばれるようになったと言われています。
若く柔らかいさやを野菜とし、成熟した豆を乾燥豆にします。


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日時: 2007年8月 4日 22:46 | | トラックバック (0)

2007年8月 5日

枝豆の選び方方・栄養・保存

枝豆の栄養
枝豆は、成分的には大豆に似ていて、たんぱく質、脂肪、糖質、ビタミン類を多く含んでいる、栄養豊富な食品です。
ビタミンCを多く含んでいて、ビタミンCの含有量は100g中27mgみかんに匹敵します。

えだまめ 生 100gの栄養
エネルギー
135(kcal)
たんぱく質
11.7(g)
脂質
6.2(g)
炭水化物
8.8(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
590(mg)
カルシウム
58(mg)
マグネシウム
62(mg)
リン
170(mg)
鉄(鉄分)
2.7(mg)
亜鉛
1.4(mg)

0.41(mg)
マンガン
0.71(μg)
βカロチン当量
260(μg)
ビタミンA
22(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.8(mg)
ビタミンK
30(μg)
ビタミンB1
0.31(mg)
ビタミンB2
0.15(mg)
ナイアシン
1.6(mg)
ビタミンB6
0.15(mg)
ビタミンB12
0(μg)
葉酸
320(μg)
パントテン酸
0.53(mg)
ビタミンC
27(mg)
飽和脂肪酸
0.84(g)
1価不飽和脂肪酸
1.88(g)
多価不飽和脂肪酸
2.77(g)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
5(g)
食塩相当量
0(g)

枝豆 の枝豆び方と保存
豆が大きく育っていて、さやが膨らみ、茎に密生して、色が綺麗な緑色をしている枝豆が良質です。
塩水でさっとゆでて、冷ましたものをポリ袋に入れて冷凍保存すれば20日間くらいは保存できます。

枝豆 の美味しい調理法
枝豆と言えば塩ゆでですが、実を取り出して、豆ご飯にしたりしても美味しく食べれます。


枝豆 の由来
原産地は中国北部です。
日本には有史以前に伝わった歴史のある食べ物です。
しかし、枝豆として大豆の未成熟な実を食べるようになったのは、比較的後になってからの事です。

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日時: 2007年8月 5日 13:18 | | トラックバック (0)

小豆(あずき)の選び方・栄養・保存

小豆(あずき)の栄養
小豆(あずき)の主成分はデンプンとたんぱく質ですが、たんぱく質は粒が大きく、質は大豆ほど優秀ではありません。
ビタミンB1を比較的多く含んでいるため、昔から脚気(かっけ)に効くと言われてきました。また、ビタミンB1は疲労物質の蓄積を防ぐ働きがあり、肩こりや筋肉痛、二日酔い、夏ばてなどに効果があります。
あずきには、利尿、便通を促す効果がありますが、これは、腸を刺激する作用のあるサポニンと言う物質と、食物繊維が多量に含まれているからです。昔から腎臓病や心臓病に良いとされてきたのも、尿が良く出て、むくみが自然に取れるためです。



小豆(あずき) 100gの栄養成分
エネルギー
339(kcal)
たんぱく質
20.3(g)
脂質
2.2(g)
炭水化物
58.7(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
1500(mg)
カルシウム
75(mg)
マグネシウム
120(mg)
リン
350(mg)

5.4(mg)
亜鉛
2.3(mg)

0.67(mg)
マンガン
0.00(mg)
βカロテン当量
7(μg)
ビタミンA
1(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.6(mg)
ビタミンK
8(μg)
ビタミンB1
0.45(mg)
ビタミンB2
0.16(mg)
ナイアシン
2.2(mg)
ビタミンB6
0.39(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
130(mg)
パントテン酸
1.00(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
0.27(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.07(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.55(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
17.8(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


小豆(あずき) の選び方と保存
小豆は、粒が大きく揃っていて、皮が薄く、色艶の良い物を目安に選びます。
小豆は虫が付きやすいので、風通しの良い冷暗所に保存しておく必要があります。


小豆(あずき) の美味しい調理法
他の豆類と違って、小豆を煮るときはあらかじめ水につけてもどす必要はありません。小豆は吸水に時間がかかり、吸水させると、胴切れが起こりやすくなります。
水でさっと洗ったあと、豆がかぶる程度の水を加えて煮はじめますが、煮立ったら豆の約1/2の冷水を加えます。これを「びっくり水」と言い、加熱むらをなくして、豆の中心部まで徐々に熱が通るようにするためで、豆が切れたり、皮にしわが寄るのを防ぎます。
水を加えて再び煮立ってきたら、いったん火からおろしてアクを取る渋切りと言う作業をします。
その後は水を加えて柔らかくなるまでに煮ますが、渋切りはアクや渋みを取り除くために必要です。

小豆(あずき) の由来
原産地は中国北部。
日本には3世紀ごろ伝わったといわれています。
雨量が少なく、やや乾燥気味の温かい気候を好みますが、栽培期間が短いので北海道、東北地方でも栽培されています。なお、質的には寒冷地の方が上質の小豆が取れると言われています。


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日時: 2007年8月 5日 22:47 | | トラックバック (0)

2007年8月 6日

大豆の選び方・栄養・保存

大豆の栄養
大豆の成分はたんぱく質、脂質です、糖質のほかに、ビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6、、ビタミンEを豊富に含んでいます。また、カルシウム鉄分カリウムも含み、少量のサポニンも含んでいます。

大豆は畑の肉と言われ、その理由は主成分のたんぱく質のアミノ酸の組み合わせが、動物性たんぱく質に良く似ているからです。
8種類の必須アミノ酸のバランスも比較的良く、メチオニンとシスチンがやや少ないだけです。その不足を補うには、ご飯と一緒に食べると、バランスが良くなります。
生大豆には、消化酵素の働きを阻害する物質があるため、生で食べると消化不良性の下痢をしますが、加熱したり発酵させると、その作用は失われ、反対に消化が良くなって、たんぱく質の吸収が高くなります。

脂質は100g中19gと少なく、質的には肉と全く異なります。脂質の50%が、不飽和脂肪酸のリノール酸で、コレステロールの代謝を改善して、血中コレステロールの低下を促します。
リノール酸はビタミンFとも呼ばれ、必須脂肪酸の一つでもあり、不足すると成長障害や脂質の代謝に異常が起こりやすくなります。
大豆のサポニンは血中脂質の酸化を抑制し、過酸化脂質を分解させたり、肝機能の改善に役立ちます。
また、小腸のじゅう毛の正常化に役立ち、肥満改善の効果がある事も分かっています。
ビタミン類はビタミンB1ビタミンEが特に多く、エネルギー代謝を盛んにして、疲労回復、夏ばて防止の働きも見逃せません。

大豆の仲間の黒大豆(黒豆)には、ビタミンB1が特に多く含まれます。黒大豆の色素はアントシアンと良い、鉄と反応してアントシアン鉄という色素を生じ、綺麗な黒色になります。黒大豆は、二日酔いのときや、冷え性の人に効果があると言われています。
大豆の加工食品は、ほとんどのものが大豆の成分をそのまま保っています。中でも納豆は、納豆菌の作用によって、体の代謝に必要なビタミンB2が約5倍ほどに増えます。

大豆に含まれるスタキオースと言う成分が消化を悪くしますが、調理をする事で改善されます。
煮豆で85%、みそ、きなこ、納豆が80%、豆腐や湯葉では95%の消化・吸収率になります。


大豆 100gの栄養成分
エネルギー
417(kcal)
たんぱく質
35.3(g)
脂質
19.0(g)
炭水化物
28.2(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
1900(mg)
カルシウム
240(mg)
マグネシウム
220(mg)
リン
580(mg)

9.4(mg)
亜鉛
3.2(mg)

0.98(mg)
マンガン
1.90(mg)
βカロテン当量
6(μg)
ビタミンA
1(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
3.6(mg)
ビタミンK
18(μg)
ビタミンB1
0.83(mg)
ビタミンB2
0.30(mg)
ナイアシン
2.2(mg)
ビタミンB6
0.53(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
230(mg)
パントテン酸
1.52(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
2.59(μg)
1価不飽和脂肪酸
3.66(mg)
多価不飽和脂肪酸
10.41(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
17.1(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


大豆 の選び方と保存
色々な種類の大豆がありますが、選び方のポイントとしては、いずれも表面に自然なつやがあり、粒がそろっていて、皮の破れの無いものが良質です。虫食いは避けましょう。
保存は湿気を避けて、風通しの良い所に保存します。


大豆 の美味しい調理法
大豆を煮るときは、大豆の量の3倍の水に対して、1%の塩を入れた塩水に豆をつけます。吸水には7~8時間かかりますが、豆の量は2.5倍になります。栄養分が流出した煮汁は、捨てずに煮汁に加えて使います。内部より皮のほうが早く水分を含み、しわがよりやすいので、水が沸騰したら豆の約1/2の量の水をさして、温度を下げます。
これを「びっくり水」と言い、急に温度を下げることによって、皮の伸びが抑えられ、内部に火が通るのと同じにします。この「びっくり水」は、小豆を煮るときも同じです。

また、大豆を煮るときは、熱が平均的に回らないと、煮上がったときの硬さや形がバラバラになります。それを防ぐ為に、鍋の底に、たけのこの皮や笹の葉を敷いたりします。
また、昆布や野菜と一緒に煮ても、平均的に熱を回す効果があります。特に昆布と一緒に煮ると、栄養バランスが良くなり最適です。

調味は、豆が指で押しつぶせるくらい柔らかくなったら、まず砂糖を加え、40分~50分たってから醤油を加えます。ひと煮立ちしたら火を止めて味を染み込ませます。

煮汁は、たっぴりあった方が良いのですが、多すぎるときは、煮汁だけ煮つめてから、豆を戻して漬けておきます。
調味料の目安は、大豆カップ1杯に対して、砂糖を大さじ3杯、醤油を大さじ2杯くらいが、あっさりした味に煮上がります。

大豆は煮るまでに手間がかかりますから、水煮にしたものを豆と煮汁に分けて冷凍しておくと便利です。解凍は自然解凍がお勧めです。

五目豆のほかにも、鳥の手羽先と煮込んだり、カッテージチーズと合わせてサラダにしたりしても美味しく食べれます。

大豆 の由来
原産地は中国で、日本では縄文時代にはすでに食用にされていたと言う文献もあります。。
栽培の歴史も古く、日本では主に、味噌、醤油、豆腐、納豆になどに加工されて用いられてきました。
品種は多く、粒の形によって丸大豆、平大豆、また色では黄、緑、黒大豆に分けられます。
枝豆は大豆の未成熟豆で、野菜として栽培されているものです。


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日時: 2007年8月 6日 12:45 | | トラックバック (1)

2007年8月 8日

落花生(らっかせい)の選び方・栄養・保存

落花生(らっかせい)の栄養
落花生(らっかせい)は100g中、脂質が約47.5g、たんぱく質が25.4gと非常に多く、高たんぱくで高エネルギーな食品です。
ビタミン類では、糖の代謝を促すビタミンB1をたくさん含んでいるので、お酒のおつまみにするのは理にかなっています。
ビタミンB1は、最初は渋皮に多く含まれているのですが、乾燥すると共に、豆の方に移るといわれています。
また、良質の落花生にはビタミンEが豊富です。ビタミンEは若返りのビタミンとも言われ、血液中の赤血球を増大させ、細胞を丈夫にしたり、鉄分の吸収を良くします。
他の食品に比べて多い脂質もリノール酸などの不飽和脂肪酸をたくさん含むために、動脈硬化対策にも役立ちます。
ただし、落花生ひとつかみで、ご飯2杯くらいのエネルギーがありますので、食べすぎには注意しましょう。
また、食塩をまぶして売っている落花生もありますが、塩分の取りすぎで高血圧になる可能性もあるので注意しましょう。


落花生(らっかせい) 100gの栄養成分
エネルギー
562(kcal)
たんぱく質
25.4(g)
脂質
47.5(g)
炭水化物
18.8(g)
ナトリウム
2(mg)
カリウム
740(mg)
カルシウム
50(mg)
マグネシウム
170(mg)
リン
380(mg)

1.6(mg)
亜鉛
2.3(mg)

0.59(mg)
マンガン
1.56(mg)
βカロテン当量
6(μg)
ビタミンA
1(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
10.9(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.85(mg)
ビタミンB2
0.10(mg)
ナイアシン
17.0(mg)
ビタミンB6
0.46(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
76(mg)
パントテン酸
2.56(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
8.33(μg)
1価不飽和脂肪酸
22.76(mg)
多価不飽和脂肪酸
13.74(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
7.4(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


落花生(らっかせい) の選び方と保存
古くなって、油臭いものやカビ臭くなったものは、脂質が酸化し、有害な物質を発生することもあるので、注意しましょう。
なるべく、殻つきのまま風通しの良い所で保存します。
ピーナツバターのように加工されて売られているものは、脂質の酸化が起こりやすいので、長期保存は避けましょう。


落花生(らっかせい) の美味しい調理法
料理に使うときは、殻付きの落花生を買ってきて、調理の段階で殻を剥き、薄皮を剥いたほうが、香ばしい香りを楽しめます。
野菜と和える時は、布に包んですりこ木などで叩いたり、包丁で細かく刻んで使います。臭みの強いマトンや鯨などを油で揚げるときに、砕いたものを衣に加えると、落花生の香りが勝って、臭みが無くなり美味しくなります。
また、ゴマ豆腐と同じ要領で、落花生をつぶして豆腐を作ると、コクのある美味しい一品が出来ます。

落花生(らっかせい) の由来
南米のボリビアが原産地で、紀元前から栽培されていたようです。
日本には江戸時代に中国から伝えられたものの、栽培されず、今日のように利用されるようになったのは、明治以降です。
日本で落花生の栽培が盛んなのは、千葉県と茨城県です。


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日時: 2007年8月 8日 12:41 | | トラックバック (0)

2007年8月 9日

胡麻(ごま)の選び方・栄養・保存

胡麻(ごま)の栄養
胡麻(ごま)は水分が極めて少なく、100g中、脂肪分が約52g、たんぱく質が約20g、カルシウムが約1200mgと多いのが特徴です。
胡麻の脂肪は消化の良いものではありませんが、リノール酸、パルミチン酸、ステアリン酸などの不飽和脂肪酸が多く、血中に沈着したコレステロールや中性脂肪の排出を促したり、血中脂質の割合を調整する作用の助けをしたりして、結果的に静脈効果を防ぐ働きをしています。
また、リノール酸は、ストレスに対抗する副腎皮質ホルモンや男性ホルモンの分泌を良くする作用があって、ストレスから臓器を守る働きも知られています。

胡麻のたんぱく質は、トリプトファン、メチオニンなどの必須アミノ酸を含んでいる良質なものです。これは、大豆などと共に、非常に高い含有量で、胡麻が滋養強壮食品といわれるゆえんです。

カルシウムの含有量も植物食品としては多いほうで、しかも、たんぱく質と共に存在するため、その吸収率が良く、理想的な食品の一つと言われる理由もここにあります。

ごま油には、オレイン酸、リノール酸などが含まれ、血中コレステロールを減らしたり、軽いやけどや炎症などに塗ると、化膿を防ぐことも知られています。

また、禅宗の僧の食生活の追及から分かった事で、胡麻を常食していると血管や細胞の老化を遅らせる作用があると言われています。
血管を構成している細胞の膜に胡麻の脂質の一部が作用して、栄養素の代謝促進と老廃物の排出が促され、血管を丈夫でしなやかにして、動脈硬化や高血圧の予防が出来ると考えられています。


胡麻(ごま) 100gの栄養成分
エネルギー
578(kcal)
たんぱく質
19.8(g)
脂質
51.9(g)
炭水化物
18.4(g)
ナトリウム
2(mg)
カリウム
400(mg)
カルシウム
1200(mg)
マグネシウム
370(mg)
リン
540(mg)

9.6(mg)
亜鉛
5.5(mg)

1.66(mg)
マンガン
2.24(mg)
βカロテン当量
17(μg)
ビタミンA
1(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
2.4(mg)
ビタミンK
7(μg)
ビタミンB1
0.95(mg)
ビタミンB2
0.25(mg)
ナイアシン
17.0(mg)
ビタミンB6
0.60(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
93(mg)
パントテン酸
0.56(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
7.52(μg)
1価不飽和脂肪酸
18.94(mg)
多価不飽和脂肪酸
22.44(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
10.8(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


胡麻(ごま) の選び方と保存
粒が揃い、実が硬く締まって、良く乾燥したものが最上と言われています。
中には白ゴマを黒く着色したものもあり、着色の色がなかなか落ちないために見分けが付きにくいのですが、タール色素で着色した胡麻は油に浸すと黒い汁が出るので分かります。

保存するには乾燥が大切です。
風通しが良く、湿気の無い温度変化の少ない所が最適です。
一般的には缶などに入れ、密封して冷蔵庫に保存します。また、すった胡麻は空気に触れると、酸化し鮮度が落ちるので、出来るだけ、食べる直前に、いったり、すったりした方が良いでしょう。

胡麻(ごま) の美味しい調理法
胡麻は外皮が硬いので、炒ってすり鉢ですったり、切って用いた方が、消化が良くなります。熱したフライパンで、香ばしさが少し出る程度に軽く炒ります。炒りすぎると苦味が出てまずくなるので注意しましょう。
そばつゆに炒った胡麻を軽くすりつぶして入れると美味しさが引き立ちます。
また、胡麻豆腐、和え物、ふりかけ、など色々な食べ方があります。

胡麻には、白胡麻、黒胡麻、黄胡麻、金胡麻など色の違ったものがあります。
ごま油は白胡麻から採取されます。黄胡麻、金胡麻は生産量も少なく価格も高めです。

胡麻は一度にたくさん食べずに、和え物などにして、毎日、少量を毎日食べるようにしましょう。

胡麻(ごま) の由来
インド、エジプトが原産地と言われています。ペルシャの商人によって、くるみ、コショウなどと共に中国に伝えられ、その後、中国から日本へ渡来したと言われています。
現在では、中国やインドが世界の主産地で、中でも中国は世界の総生産量の大半を産出しています。
日本でも栽培されていますが、生産量はわずかで、ほとんどを中国などからの輸入に頼っています。
日本では奈良時代から栽培されていたようで、平安時代には胡麻から油を絞っています。
主に寺院などで薬用(傷の手当てなど)に使われていたようですが、その後、食用にもなる、精進料理などに盛んに用いられるようになりました。


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日時: 2007年8月 9日 12:40 | | トラックバック (0)

2007年8月10日

梅の選び方・栄養・保存

梅の栄養
梅の主成分は、約90%の水分と、わずかなたんぱく質と糖分です。
しかし、ミネラル類、ビタミン類、有機酸類は他の食べ物に類を見ないほど、多種多様です。梅が日本人の生活に深く根付いた理由は、ここにあるようです。
梅の有機酸類は、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、酒石酸など。
ミネラル類は、カルシウムカリウム、リンなどです。
ビタミン類ではβカロチンビタミンCビタミンB1ビタミンB2などがあります。

梅の効用については、昔から疫痢、赤痢、急性胃腸カタル、虫垂炎、腸チフス、丹毒の解熱、肺結核などの抗菌作用、疲労回復などの生理活性作用が言われています。
体内での抗菌作用は、抗生物質の普及であまり注目されていませんが、生理活性物質としての作用は見直されています。
例えば、疲労回復にはクエン酸が糖の代謝を高めて、乳酸の処理を高めますから、だるさや筋肉疲労を積極的に解消します。
また、各種有機酸が胃腸の活動を盛んにして食欲を増進させ、消化を促して栄養素の吸収を高めるので、虚弱体質の改善ばかりか、全身的な栄養代謝に役立ちます。
さらに、梅の抗菌作用は、食べ物を腐敗させるカビや細菌の増殖を抑える働きがあり、防腐作用をします。
ただし、サルモネラ菌などの強力な菌に対しては、数個の梅干だけでよいち言う過信は厳禁です。
二日酔いの防止には、梅のピクリン酸が肝臓の機能を活性化させてくれます。
梅を薬用に用いるのは生の梅では無理で、梅肉エキスや梅酢、梅酒、梅干などにして利用します。
ちなみに、梅肉エキスは、梅干の30倍の効能と10倍の抗菌性があると言われています。
梅酒は、梅の持つ作用とアルコールの相乗効果を期待したもので、一日30ml~50mlを数回に分けて飲むと、体が温まり、冷え性や疲労回復、胃の弱い人や不眠症の改善に良いと言われています。


梅 100gの栄養成分
エネルギー
28(kcal)
たんぱく質
0.7(g)
脂質
0.5(g)
炭水化物
7.9(g)
ナトリウム
2(mg)
カリウム
240(mg)
カルシウム
12(mg)
マグネシウム
8(mg)
リン
14(mg)

0.6(mg)
亜鉛
0.1(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.07(mg)
βカロテン当量
240(μg)
ビタミンA
20(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
3.5(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.03(mg)
ビタミンB2
0.05(mg)
ナイアシン
0.4(mg)
ビタミンB6
0.06(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
8(mg)
パントテン酸
0.35(μg)
ビタミンC
6(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
2.5(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


梅 の選び方と保存
青梅は、粒の揃った色の鮮やかなものを選びます。
良質と言われる梅は、砂地に植えられた梅の木になった梅で、酸味が強すぎず、皮も薄く、味も美味しいと言われています。
長期保存する場合は梅干が最適です。

梅 の美味しい調理法
おにぎりや、お弁当に梅干を入れますが、これは食用増進と腐敗防止の一石二鳥の効果を持っています。
健康保持の為に、朝夕1個ずつ梅干を食べると良いと言われ、数個までなら胃弱の方でも、負担なしに食べられます。ただし、胃への刺激が強いので、胃弱の人がたくさん食べるのは避けましょう。
また、青梅と氷砂糖で作る梅ジュースは、アルコールに弱い人や子供にも最適の健康ジュースです。
梅干の肉をほぐして、裏ごしし、梅肉あえや刺身の醤油に加えて食べると、食べ物の美味しさを引き出すばかりか、生魚に付け合せると、生臭さを消してくれます。
夏ばてには梅肉エキスが最高です。一日ティースプーン1杯ほど飲むと、効果があると言われています。

生の青梅を食べると、腹痛を起こしたり、下痢をしたりする事があります。
これは、梅の核を食べたときに良く起こります。
梅の核には、青酸を生成するアミグダリンがあるためです。

梅 の由来
日本の梅は中国から渡来したものと、原生種との交配によって改良されたものがあり、江戸時代から果樹として栽培されています。
梅干は最初は中国で作られたようですが、現在では中国で梅干はほとんど見かけません。欧米では梅のことを日本のあんずと言うほど、世界に名高い名産品になっています。


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日時: 2007年8月10日 12:40 | | トラックバック (0)

2007年8月11日

白米・玄米・胚芽米の選び方・栄養・保存

白米・玄米・胚芽米の栄養
玄米と白米を水に浸しておくと、玄米は数日後に発芽しますが、白米は腐ってしまいます。
これは玄米に含まれる胚芽には発芽に必要な栄養分が備わっているからで、この胚芽を取ってしまった白米は、栄養的に胚芽に劣るということになります。
日本人が白米を食べるようになったのは、江戸時代の事で、江戸時代に脚気(かっけ)が流行って多くの人が脚気(かっけ)で命を落としたそうです。これは、玄米を食べなくなり、ビタミンB1が不足して起こったものです。
昔の病気とされていた脚気(かっけ)が、近年増えているそうです。
また、ビタミンB1以外にも繊維質の作用も玄米が白米より優れています。玄米は消化が悪いと言われているのは、玄米は白米の3倍も繊維質を含んでいるからです。繊維質は消化されないまま腸に達し、水分を吸収して便の量を増します。
これが腸の蠕動を促し、便通がよくなります。
さらに、腸の中の有害物質も便として体外に排出してくれるので、成人病やガンの予防に役立つと言われています。

胚芽米は白米の消化の良さと玄米の栄養を持ち合わせています。
改良が進んで、現在ではより白く、胚芽の部分が80%以上残された胚芽米が売られています。
胚芽米は白米よりビタミンB1が約2.5倍も含まれている上に、老化防止に役立つと言われているビタミンEが10倍以上含まれています。



玄米 100gの栄養成分
エネルギー
350(kcal)
たんぱく質
6.8(g)
脂質
2.7(g)
炭水化物
73.8(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
230(mg)
カルシウム
9(mg)
マグネシウム
110(mg)
リン
110(mg)

2.1(mg)
亜鉛
1.8(mg)

0.27(mg)
マンガン
2.05(mg)
βカロテン当量
1(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
1.3(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.41(mg)
ビタミンB2
0.04(mg)
ナイアシン
6.3(mg)
ビタミンB6
0.45(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
27(mg)
パントテン酸
1.36(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
0.62(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.82(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.90(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
3.0(mg)
食塩相当量
0.0(mg)



胚芽米 100gの栄養成分
エネルギー
354(kcal)
たんぱく質
6.5(g)
脂質
2.0(g)
炭水化物
75.3(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
150(mg)
カルシウム
7(mg)
マグネシウム
51(mg)
リン
150(mg)

0.9(mg)
亜鉛
1.6(mg)

0.22(mg)
マンガン
1.53(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.9(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.23(mg)
ビタミンB2
0.03(mg)
ナイアシン
3.1(mg)
ビタミンB6
0.22(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
18(mg)
パントテン酸
0.99(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
0.55(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.52(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.69(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
1.3(mg)
食塩相当量
0.0(mg)



白米 100gの栄養成分
エネルギー
356(kcal)
たんぱく質
6.1(g)
脂質
0.9(g)
炭水化物
77.1(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
88(mg)
カルシウム
5(mg)
マグネシウム
23(mg)
リン
94(mg)

0.8(mg)
亜鉛
1.4(mg)

0.22(mg)
マンガン
0.80(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.1(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.08(mg)
ビタミンB2
0.02(mg)
ナイアシン
1.2(mg)
ビタミンB6
0.12(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
12(mg)
パントテン酸
0.66(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
0.29(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.21(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.31(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
0.5(mg)
食塩相当量
0.0(mg)


白米・玄米・胚芽米 の選び方と保存
白米は米粒が揃っていて、光沢があり、ぬかが良く取れているものを選びます。乳白色が混じっている物は、味が落ちるので避けた方が良いでしょう。
2週間くらいで食べ切る量を購入すると変質の心配がいりません。
玄米は外皮に農薬が付着している事があるので、無農薬のものを選びましょう。また、最近増えているネオ玄米なら安心でしょう。

白米・玄米・胚芽米 の美味しい調理法
玄米の美味しい炊き方
玄米は白米と同じように炊くと、外皮が硬いため、火が通らす美味しく炊けません。圧力鍋を使うと、玄米の味を失わずに短時間で炊き上げる事が出来ます。
電気炊飯器で炊くときは、玄米をカップ2に対して、水をカップ3の割合で一度炊き上げ、15分ほど蒸します。そして、水をカップ2杯加えて、さっとかき混ぜてもう一度炊くと美味しく炊き上がります。

胚芽米の美味しい炊き方
胚芽米は洗うと大事な栄養成分が失われやすいので、炊く前にゴシゴシ洗うのは避けましょう。洗いすぎると、せっかくの胚芽が失われてしまいますので、ごみを取り除く程度の気持ちで洗いましょう。
水加減は、白米の場合より10%~20%増しにし、炊く前に1時間以上水につけておきます。火は最初やや弱めにするのが美味しく炊くポイントです。
電気炊飯器の場合は、炊き上がってから10分ほど蒸らして、もう一度スイッチを入れます。

白米の美味しい炊き方
米を上手に洗うポイントは、1回目の水洗いを手早く行うことです。最初の吸水量は特別多く、時間をかけすぎると水と一緒にぬかの臭みも米粒にしみ込んでしまいます。
最初にたっぷりの水を加えたら、2回~3回かき回し、すぐにその水を捨てて新しい水にかえましょう。
炊き込みご飯の基本を覚えておくと応用が利いて便利です。
米カップ1に対して、具の量は100g~150g、塩味なら塩を小さじ1/2杯、醤油の風味を生かすなら、醤油を大さじ1杯が目安です。
水加減は普段と同じで、調味料の水分を差し引けばOKです。
調味料として、お酒を少々加えると美味しくなります。
ピラフやパエリアなど、洋風に炊き上げるときは米は洗わずに、ふきんで拭きます。
生米を透き通るまで油で炒めて、スープを加えて炊き上げます。

白米・玄米・胚芽米 の由来
東南アジアからインド地域が原産です。米は麦とならんで、世界の主要農産物の一つです。栽培法によって、水稲と陸稲、米の性質から、うるち米ともち米に分かれます。
もみから、外皮(もみ殻)だけ取ったものが玄米で、玄米を精白し、ぬかの層と胚芽を取ったものが精白米です。胚芽米は胚芽を残しながら、ぬかの層だけを取り除いたものです。


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日時: 2007年8月11日 11:31 | | トラックバック (3)

薬酒の作り方 アカマツ酒

アカマツ酒の材料
新鮮なアカマツの葉 350g
焼酎 1.8?
氷砂糖 100g


アカマツ酒の作り方
葉を水洗いしてから水切りして細かく刻みます。
切ったアカマツの葉、焼酎、氷砂糖をビンに入れて冷暗所で3ヶ月保存し、ふきんでこして、アカマツの葉を取り除く。


こんな時に効果的
アカマツ酒は冷え性、不眠症、神経痛、高血圧に良いと言われています。
一日に3回を限度に飲むと良いでしょう。

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日時: 2007年8月11日 13:50 | | トラックバック (3)

2007年8月12日

蕎麦(そば)の選び方・栄養・保存

蕎麦(そば)の栄養
蕎麦(そば)蕎麦(そば)の実をひいて粉にしたもので、主成分はデンプンです。
他にもたんぱく質ビタミンB1ビタミンB2ナイアシン(ニコチン酸)などを含んでいます。
たんぱく質は良質で、他のたんぱく質に欠けているトリプトファンスレオニンリジンなどの必須アミノ酸を多く含んでいます。
この他にも摂取しにくいと言われているビタミンPがあり、ビタミンPは毛細血管を丈夫にするビタミンと言われています。
ビタミンPは、蕎麦をゆでると流れ出てしまいます。蕎麦(そば)湯を飲むことは、ビタミンPを摂取するために、とても良い食事の仕方です。
蕎麦(そば)にはビタミンPの他にも、ルチンと言う物質が含まれていて、ルチンも毛細血管を丈夫にする役割があります。
ルチンビタミンPと一緒に取ると、効果が倍増すると言われています。


そば 干しそば ゆで 100gの栄養
エネルギー
114(kcal)
たんぱく質
4.8(g)
脂質
0.7(g)
炭水化物
22.1(g)
ナトリウム
50(mg)
カリウム
13(mg)
カルシウム
12(mg)
マグネシウム
33(mg)
リン
72(mg)
鉄(鉄分)
0.9(mg)
亜鉛
0.4(mg)

0.1(mg)
マンガン
0.33(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.1(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.08(mg)
ビタミンB2
0.02(mg)
ナイアシン
0.6(mg)
ビタミンB6
0.05(mg)
ビタミンB12
0(μg)
葉酸
5(μg)
パントテン酸
0.22(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
0.15(g)
1価不飽和脂肪酸
0.15(g)
多価不飽和脂肪酸
0.3(g)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
1.5(g)
食塩相当量
0.1(g)

そば 干しそば 乾 100gの栄養
エネルギー
344(kcal)
たんぱく質
14(g)
脂質
2.3(g)
炭水化物
66.7(g)
ナトリウム
850(mg)
カリウム
260(mg)
カルシウム
24(mg)
マグネシウム
100(mg)
リン
230(mg)
鉄(鉄分)
2.6(mg)
亜鉛
1.5(mg)

0.34(mg)
マンガン
1.11(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.3(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.37(mg)
ビタミンB2
0.08(mg)
ナイアシン
3.2(mg)
ビタミンB6
0.24(mg)
ビタミンB12
0(μg)
葉酸
25(μg)
パントテン酸
1.15(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
0.49(g)
1価不飽和脂肪酸
0.5(g)
多価不飽和脂肪酸
0.97(g)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
3.7(g)
食塩相当量
2.2(g)

蕎麦(そば) の選び方と保存
干した蕎麦は、湿気に気をつければ長期に渡って保存できますが、生の蕎麦は冷蔵しても2日間くらいしか持ちません。

蕎麦(そば) の美味しい調理法
蕎麦(そば)は生も乾燥した蕎麦(そば)も、必ず火を通してから冷たい水にさらす事で、味が締まって美味しくなります。夏は氷を入れた水で冷やすと、より一層美味しく食べる事ができますね。
ゆでるときは、沸騰したたっぷりのお湯に、ほぐして入れます。
蕎麦(そば)は浮き上がってきたら、ざるに上げ水にさらしますが、乾燥した蕎麦(そば)は沸騰したら差し水をして、再び煮立って蕎麦(そば)に芯が無くなったら、すくい上げて水にさらします。
昔から美味しい蕎麦(そば)は「二八蕎麦」といわれて、そば粉8に対して、小麦粉を2の割合で打ったものが最高と言われています。
そば粉が多いほど、栄養的には優れているのですが、家庭で手打ち蕎麦(そば)を作るときは、作りづらいので、小麦粉を多めにするのが上手に作るコツです。


蕎麦(そば)の由来
蕎麦(そば)は中央アジアが原産といわれ、シベリア、中国東北部、朝鮮の高地などで、古くから栽培されてきました。
寒冷な山地や荒れ地に出来るものほど味が良いと言われています。
日本へは8世紀ごろ朝鮮から伝えられて、主に山間地方で作られるようになりました。最初は果皮を除いたものを米や麦に混ぜて蕎麦飯としたり、蕎麦団子、そばがきなどとして利用されてきました。
現在のような麺状の蕎麦(そば)になったのは、小麦をつなぎとして使うようになった江戸時代の頃からです。



日時: 2007年8月12日 12:28 | | トラックバック (2)

2007年8月13日

栄養表示とは?


栄養表示とは、冷凍食品などの加工品などの容器や包装の添付文章に書かれている、その食品に関する情報の事です。
これは、消費者の健康志向を反映して、平15成年に定められた、「健康増進法」に基づき、栄養成分の表示に一定のルールを設けて、適切な情報を消費者に届けようと言う趣旨から生まれました。
「どんな栄養がどのくらい含まれているか」の目安になります。
製品のキャッチコピーだけではなく、成分表示をチェックする事で、本当に欲しい栄養が含まれているのかを確認する事ができます。


栄養成分表示の決まり


表示をするかしないかは、メーカー側の自主判断になりますが、表示する場合には守らなければならないルールがあります。
  • 容器包装を開かなくても見える場所に読みやすいように表示する。

  • エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物(または、糖質、食物繊維)ナトリウムの5項目は、この順番で必ず表示する。

  • エネルギーは[kcal]、たんぱく質、脂質、炭水化物は[g]、ナトリウムは[mg]と言う統一の単位を使う。

  • 表示範囲は±20%なら許容。

  • ゼロ表示や、「○○たっぷり」などの強調表示の基準を設定。

  • 必須項目以外の栄養素は情報として提示


    必ず表示しなければいけない5項目以外は、表示義務がありません。
    しかし、「食物繊維入り」などの強調表示を包装に用いたときは、必ず栄養表示を行わなければなりません。
    また、それ以外でも、消費者への情報提供としてメーカー側が自主的に表示する事もあります。
    その場合は、必須項目の最後のナトリウムの次に表示されます。


    栄養成分以外の表示義務は無いが、外枠に記載する事が可能


    例えばポリフェノールなど栄養成分ではないものに関しては、消費者が栄養成分と混同しないように、枠外に表示する事が義務付けられています。
    ただし、栄養成分ではないものの量は、表示義務はありませんので、メーカー側の自主判断です。



    日時: 2007年8月13日 07:07 | | トラックバック (1)

    砂糖不使用って、どういう事?


    パッケージに「砂糖不使用」なんて言葉見かけた事はありませんか?
    「砂糖不使用」と言う表現は、加工の段階で砂糖を使っていないという事です。
    食品そのものに、「ショ糖」として含まれている場合もありますので、成分表示をチェックしましょう。
    そこには、必ず「ショ糖」の表示があるはずなので、含有量を確認する事ができます。
    また、果糖やその他の甘味料を使用している事もあるので、甘さやエネルギーに関しては、「砂糖不使用」の表示だけで判断することはできません。
    エネルギーについては成分表示での確認が必要です。


    「ノンシュガー」「無糖」と「砂糖不使用」は似ているけれど全然違う?


    「ノンシュガー」「無糖」は、砂糖(しょとう)だけでは無く、糖類全般を含んでいないことを意味しています。「砂糖不使用」はショ糖のみなので、大きく違います。
    食品100gに対して、糖類を0.5g未満しか含んでいない時のみ許される表示です。
    そしてまた、ノンシュガーや無糖と歌っていても、全く入っていない訳ではないのです。
    あくまで、0.5g未満です。
    また、キシリトールなどは「糖アルコール」と言って、「糖アルコール」を含んでいる場合は、無糖と言っても甘みがあります。


    食塩無添加ってどういう事?


    「砂糖不使用」と同じで、あくまでも加工の段階で食塩を使用していない事を意味しています。
    ですから、食塩が全く含まれていないと言う訳ではありません。
    食品そのものに、食塩やナトリウムが成分として含まれている事があるので、成分表示の「ナトリウム」の項目を見ることで含有量を確認できます。


    うす塩と減塩は、どっちが塩分が少ないの?


    「うす塩」、「減塩」、「塩分控えめ」は、ナトリウムが少ない事を意味しています。単純に塩分が少ない「絶対表示」の場合は、食品100gに対してナトリウムが120mg(食塩に換算すると0.3g)以下、他と比べて少ないと言う意味の「相対表示」では、ナトリウムの量が食品100g中120mg以上少ない場合に表示する事ができます。
    どちらの場合も、ナトリウムの表示があるので、そこを確認してみてください。
    他にも「うす塩味」、「塩味控えめ」など、少々まぎらわしいと感じる表記もあります。
    これは、味覚に関する表示なので、栄養成分の表示義務はありません。
    「うす塩味」などの表記の場合は、どのくらい少ないのか分からないので、注意が必要です。


    1回に少ししか食べないものの強調表示して良いの?


    たとえば、「ふりかけ」などは、一回に少ししか食べませんよね?
    でも、100gあたりでの基準を満たしていれば、「カルシウムたっぷり」などの強調表示をする事ができます。
    商品によっては、1回の使用量あたりの成分量を表示している場合もあります。


    他と比較した表示は基準を満たしていない?


    「○○と比べて低カロリー」などと言う表示を「相対表示」と言います。この場合、単純に強調表示の基準を満たしていなくても、「何と比べて」「どのくらい違うのか」を明確にしていれば、表示できます。
    「どのくらい違うか」は、比較対商品に比べて、強調表示の基準以上(または、基準以下)であることが条件。
    例えば、自社従来品(400kcal)のお菓子があったとします。
    これに対して新製品のお菓子は(200kcal)だっとします。
    この場合、低カロリーの基準値は40kcal以下なので、「絶対表示」はできません。
    しかし、比較対象の商品と比べると、その差が200kcalで基準の40kcalを上回っているため、相対表示の基準を満たしています。


    「レモン1個分のビタミンC」は同じ成分が入っているの?


    「レモン1個分のビタミンC」などの表示を良くみかけます。
    これは、レモンに入っている成分が全て入っているわけではなく、レモン1個分に相当する「ビタミンC」が含まれていると言う意味です。



    日時: 2007年8月13日 14:03 | | トラックバック (0)

    2007年8月14日

    特定保健用食品は保険効果が科学的に証明された食品


    トクホ(特定保健用食品)とは、厚生労働省が「保険効果の表示」を許可した食品のこと。
    血圧を正常に保つ、お腹の調子を整える、体脂肪が付きにくい等など。
    生理科学的に影響を与える成分を含んでいて、その効果が科学的に証明されている食品に対して、その表示が許されています。
    ただし、医薬品ではないので、病気の治療には利用できません。
    また、多く摂取すれば疾患が改善されるという訳ではないので、目安量などの注意事項を守りましょう。


    保険機能食品はトクホと栄養機能食品を合わせた名称のこと


    トクホは平成3年に制度化され、それを追って平成13年に栄養機能食品が制度化されました。
    この2つの総称が「保険機能食品」です。
    現在、健康維持の促進をうたう食品が多数流通していますが、保険効果を表示できるのはトクホだけで、栄養成分の機能を表示できるのは、栄養機能食品だけです。



    現在認定されている主な保険効果の表示
    表示内容保険機能成分
    お腹の調子を整える食品イソマルオリゴ糖・ガラクトオリゴ糖・ポリデキストロール・キシロオリゴ糖・グアーガム分解物・サイリウム種皮・ビール酵母由来の食物繊維・フラクトオリゴ糖・ポリデキストロース・ラクチュロース・寒天由来の食物繊維・小麦ふすま・大豆オリゴ糖・低分子化アルギン酸ナトリウム・難消化デキストリン・乳課オリゴ糖・ビフィズス菌・乳酸菌
    コレステロールが高めな方に適合する食品キサトン・サイリウム種皮由来の食物繊維・リン脂質結合大豆ペプチド・植物スタノールエステル・植物スタロールルエステル・低分子アルギン酸ナトリウム・大豆たんぱく質・中鎖脂肪酸
    血糖値が気になる方に適合する食品L-アラビノース・グァバ葉ポリフェノール・難消化デキストリン・小麦アルブミン・豆鼓エキス
    ミネラルの吸収を助ける食品CCM(クエン酸リンゴ酸カルシウム)・CPP(カゼインホスホペプチド)・フラクトオリゴ糖・ヘム鉄
    食後の血中の中性脂肪を抑える食品ジアシルグリセロール・グロビン淡白分解物
    虫歯の原因になりにくい食品マルチトール・パラチノース・茶ポリフェノール・還元パラチノース・エリスリトール
    葉の健康維持に役立つ食品CPP-ACP・キシリトール・マルチトール・リン酸-水素カルシウム・フクロノリ抽出物(フノラン)・還元パラチノース・第二リン酸カルシウム
    体脂肪が付きにくい食品ジアシルグリセロール・茶カテキン・ジアシルグリセロール植物性ステロール(β-シトステロール)
    骨の健康が気になる方に適合する食品大豆イソフラボン・乳塩基性たんぱく質



    日時: 2007年8月14日 13:58 | | トラックバック (3)

    にらの選び方・栄養・保存

    にらの栄養
    にらは昔から北海道や東北地方で盛んに利用されてきました。
    にらにには補温効果がある為です。
    常食すると寒さに強くなり、冷え性や神経痛、しもやけに効果があると言われています。
    独特の匂いは硫化アリルと言う成分で食欲増進に効果があります。
    また、ビタミンA ビタミンB1ビタミンB2ビタミンCなどが多く、ビタミンの宝庫とも言われています。
    にらやねぎなどのユリ科の植物は、体内に入るとビタミンB1の吸収効率が著しく増加します。
    近年では、清涼飲料水、インスタントラーメン、スナック菓子を多食する子供に脚気が増えてきているそうです。
    にらやねぎなどをメニューに多く取り入れてビタミンB1の摂取に心がけると良いかもしれません。


    にら類 にら 葉、生 100gの栄養
    エネルギー
    21(kcal)
    たんぱく質
    1.7(g)
    脂質
    0.3(g)
    炭水化物
    4(g)
    ナトリウム
    1(mg)
    カリウム
    510(mg)
    カルシウム
    48(mg)
    マグネシウム
    18(mg)
    リン
    31(mg)
    鉄(鉄分)
    0.7(mg)
    亜鉛
    0.3(mg)

    0.07(mg)
    マンガン
    0.39(μg)
    βカロチン当量
    3500(μg)
    ビタミンA
    290(μgRE)
    ビタミンD
    0(μg)
    ビタミンE
    2.5(mg)
    ビタミンK
    180(μg)
    ビタミンB1
    0.06(mg)
    ビタミンB2
    0.13(mg)
    ナイアシン
    0.6(mg)
    ビタミンB6
    0.16(mg)
    ビタミンB12
    0(μg)
    葉酸
    100(μg)
    パントテン酸
    0.5(mg)
    ビタミンC
    19(mg)
    飽和脂肪酸
    0(g)
    1価不飽和脂肪酸
    0(g)
    多価不飽和脂肪酸
    0(g)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    2.7(g)
    食塩相当量
    0(g)


    にら の選び方と保存
    真っ直ぐに伸びて、葉がみずみずしいものが良質のにらです。
    濡れた新聞紙に包んで冷蔵庫に保存すれば3日~4日は保存できます。


    にら の美味しい調理法
    切り口が空気に触れると、匂いがきつくなってくるので、手早く調理しましょう。
    湯がくときは、たっぷりと沸かした熱湯に塩をひとつまみ入れて湯がき、冷水で冷やします。
    また、油と一緒に食べるとビタミンA の吸収が良くなるので、炒め物にするのが効果的です。レバニラ炒めなどは、栄養的に見ると理想的な料理といえます。
    他にスープやみそ汁の具などに利用して
    美味しく食べる事が出来ます。
    中でもにら雑炊は下痢の民間療法として、昔から利用されて来ました。
    黄にら、花にらなどは、普通のにらに比べて匂いが弱いので、にらの匂いが苦手な人には向いているかもしれません。

    にら の由来
    中国が原産地で紀元前から栽培されてきました。日本へは古代に中国から伝えられ、江戸時代には薬用として栽培されていました。
    食用として利用されるようになったのは、明治時代に入ってからです。


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    日時: 2007年8月14日 21:57 | | トラックバック (0)

    2007年8月15日

    栄養機能食品は栄養機能の表示が許されている食品


    栄養機能食品とは、国が定めた規格基準に合っている場合、製造業者等の責任のもと、国が定めた栄養成分に関する機能を表示することが許されている食品です。
    不規則な生活や高齢化などの原因から、一日に必要は栄養成分を取れない場合、その補給の為に利用することが目的となります。
    ただし、栄養機能食品と表示してあっても、全ての栄養成分をバランスよく取れるわけではありません。
    自分に足りない栄養素を知り、その栄養素が含まれている商品を探すことが大事です。


    国が定めている栄養機能食品の基準
    ミネラル類
    亜鉛カルシウムマグネシウム
    上限値15mg600mg10mg5mg300mg
    下限値3mg250mg4mg0.5mg80mg

    ビタミン類


    ナイアシンパントテン酸ビオチンビタミンAビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6ビタミンB12ビタミンCビタミンDビタミンE葉酸
    上限値15mg30mg500μg600μg25mg/TD>12mg10mg60μg1000mg5.0μg150mg200μg
    下限値5mg2mg10μg180μg0.3mg/TD>0.4mg0.5mg0.8μg35mg0.9μg3mg70μg


    トクホとの違いは厚生労働省の許可を個別に受けていない


    同じ保険機能食品であるトクホとの違いは、厚生労働省の許可の有無です。
    トクホは商品別に厚生労働省が認定していますが、栄養機能食品は基準のみが設定されているだけで、製造業者等の責任のもと、栄養機能食品として市販し、栄養機能を表示しています。


    栄養機能食品は国がその効果や商品を認定している訳ではない事に主意


    栄養機能食品で注意しなければならないのは、国がその商品の効果を保障しているわけでは無いという事。
    ダイエット補助食品や健康食品に「栄養機能食品」と表示されている事があります。
    それは、国の定めている規格にあっているだけで、国がその効果を保障しているわけでは無いという事です。



    日時: 2007年8月15日 05:12 | | トラックバック (0)

    抗酸化物質は、こんな人にお勧め


  • 生活習慣病を予防したい人

  • ガンを予防したい人

  • 老化を遅らせたい人

  • 元気で長生きしたい人

  • いつまでも美しくいたい人

  • 外食が多い人
  • 抗酸化物質の特徴


    私たちは、呼吸をして酸素を取り入れなければ生きていけません。
    酸素は、体内でエネルギーが作られるときに必要不可欠な要素ですが、余分に酸素を利用したり、タバコなど外的ストレスが過度になると、その一部が活性酸素になってしまいます。
    活性酸素は酸化力が強く、たんぱく質や脂質、DNAなどを酸化させてしまう、体にとって有害なものです。
    鉄が錆びたり、リンゴの切り口が茶色になったりするのと同様の酸化のしくみが、体内でおこっているようなものです。
    活性酸素による体へのダメージは、様々な病気や老化の原因だと言えるのです。

    この活性酸素を消去する働きを持っているのが、抗酸化物質です。
    野菜や果物に多く含まれていて、ビタミンEやビタミンC、βカロテンなどは、「抗酸化ビタミン」と呼ばれているほど、その効果が重要視されています。
    また、植物の色素成分であるカロテノイドなどの抗酸化作用も明らかになっています。

    抗酸化物質の働き


    植物は、日光の下で成長していきます。
    光合成をするには、日光が必要なのですが、反面、紫外線による活性酸素と戦わなければなりません。
    その為、植物には活性酸素から身を守るための化学成分が多く含まれています。
    この抗酸化物質は、人の体内でも同じような働きをし、活性酸素と結びついて自らが酸化する事で、細胞などへのダメージを減らしてくれます。

    また、人間には活性酸素に対する抗酸化酵素による防御機能があるのですが、食物から得る抗酸化物質には、この酵素の働きを活性化させる作用もあるのです。

    抗酸化物質が不足すると


    外食が多い人や偏った食生活をしている人は、かなりの野菜不足になっている事が多いです。
    野菜や果物をたくさん食べることは、植物が築き上げた活性酸素に対する防衛機能をそのまま取り込むことに繋がります。
    抗酸化物質が不足すると、細胞やDNAが活性酸素による損失を負い、老化を早めたり、ガンや心臓病などの病気になる危険を拡大してしまいます。

    抗酸化物質がを多く含む栄養素と食品

    ビタミンC
  • トマト
  • いちご
  • キャベツ
  • ほうれんそう
  • 芋類
  • グレープフルーツ
  • モロヘイヤ
  • ブロッコリー
  • ピーマン
  • キーウィフルーツ
  • など
    βカロチン
  • にんじん
  • かぼちゃ
  • 小松菜
  • ブロッコリー
  • ほうれんそう
  • みかん
  • など
    ビタミンE
  • かぼちゃ
  • アーモンド
  • 落花生(らっかせい)
  • 春菊
  • 唐辛子
  • 穀物
  • 胡麻(ごま)
  • にら
  • うなぎ
  • キングサーモン
  • など
    セレニウム
  • たまねぎ
  • にんにく
  • ブロッコリー
  • 毛蟹
  • かつお
  • まぐろ
  • うなぎ
  • 牡蠣(かき)
  • たらこ
  • 帆立貝
  • 昆布などの海草類
  • など



    日時: 2007年8月15日 13:57 | | トラックバック (4)

    脂肪酸の特徴


    脂肪酸が不足すると?
  • エネルギー不足

  • 脳出血の危険

  • 必須脂肪酸の欠乏
  • 脂肪酸が過剰になると?

  • 肥満や糖尿病などの生活習慣病の危険性があります。
  • 脂肪酸は、どんな食品に多いの?

  • ラードやバターなどの動物性脂

  • オリーブオイルなどの動物性脂

  • 油・大豆・魚介類など
  • 三大栄養素の一つである脂質。
    その脂質の主な構成成分が脂肪酸です。
    脂肪酸1gで9kcalのエネルギーを生み出します。

    脂肪酸は化学構造の特徴から

  • 単純脂質(中性脂肪・ろう)

  • 複合脂質(リン脂質・糖脂質)

  • 誘導脂質(コレステロール)

  • に分類されますが、一般的に「脂肪」と呼ばれる単純脂質を構成しています。
    また、脂質は摂取される割合が年々多くなってきています。


    脂肪酸の働き


    脂肪酸はタイプによって体内での働きが異なります。
    基本的に脂肪酸は、炭素・水素・窒素から出来ています。
    この結合のしかたで、タイプや種類が分かれてきます。
    まず、その構成的な違いから飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分ける事が出来ます。
    さらに、不飽和脂肪酸は、体内で合成できる一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)と体内で合成できない多価不飽和脂肪酸(リノール酸など)に分かれます。

    飽和脂肪酸はコレステロールを増やす働きを持っています。
    反対に、不飽和脂肪酸はコレステロールを低下させる働きを持っています。

    脂肪酸は生きていくためのエネルギーであると共に、過剰摂取による生活習慣病の二面性を持っています。
    とても重要なのに、取りすぎはダメ。
    バランス良く摂取しましょう。


    脂肪酸が不足すると


    脂肪酸が不足すると、エネルギー不足による脳出血の可能性があります。
    糖質の約2倍のエネルギーを生み出す資質が不足すると、当然エネルギー不足に陥ります。
    また、血管や細胞膜が弱くなるために、脳出血を起こす危険性もあるんです。


    脂肪酸が過剰だと


    脂肪酸が過剰だと肥満や糖尿病などの生活習慣病に陥ります。
    特に飽和脂肪酸の取りすぎは、肥満の原因。
    中性脂肪やコレステロールが増えて、血液の流れも悪くなります。
    糖尿病、高脂血症、動脈硬化などへの注意が必要です。



    日時: 2007年8月15日 14:57 | | トラックバック (1)

    リノール酸の特徴


    リノール酸は、こんな人にお勧め
  • 肉や加工食品。バターなどが好きな人
  • リノール酸は、こんな人には不向き

  • 肥満を気にしている人

  • 動脈硬化など生活習慣病を予防したい人

  • アトピー性皮膚炎、花粉症などアレルギー体質の人

  • いつまでも、若々しくいたい人

  • ガンを予防したい人
  • リノール酸は体内で合成されない必須アミノ酸のひとつです。
    多価不飽和脂肪酸の代表選手で、サフラワー油、ひまわり油、くるみ、松の実、マーガリンなどに含まれています。
    50年ほど前にアメリカで、コレステロール値を下げる働きがある事が判明し、注目を集めるようになりました。
    しかし、その後の研究で、摂取しすぎると善玉コレステロールまで減らしてしまう事が分かっています。


    リノール酸の働き


    リノール酸は血中でコレステロールを下げる働きがあります。
    また、体内で必須成分であるγリノレン酸やアラキドン酸に変えられます。
    しかし血管壁に入り込んで、酸化し動脈硬化を進行させる悪玉コレステロールと一緒に、コレステロールの掃除役と考えられている善玉コレステロールも低下させてしまうと言う困った面も見逃せません。
    動物性脂肪の飽和脂肪酸(バターやラード)を減らして植物性のリノール酸に切り替えるのは良い事ですが、やりすぎには注意です。
    摂取のしすぎは、肥満の原因にもなります。


    リノール酸が過剰だと


    リノール酸の過剰摂取は善玉コレステロールを低下させ、動脈硬化のリスクを高めてしまいます。
    また、欧米型のガン(肺がん、乳がん、大腸がん、前立腺がん、すい臓がんなど)の殆どは、リノール酸により促進されるとも言われているので、注意が必要です。

    リノール酸を多く含む食べ物


  • サフラワー油(ハイオレイン油) 10g中 7.23mg

  • ひまわり油(ハイオレイン) 10g中 6.58mg

  • 綿実油 10g中 5.35mg

  • 大豆油 10g中 4.98mg

  • コーン油 10g中 4.73mg


  • 日時: 2007年8月15日 16:07 | | トラックバック (0)

    たんぱく質・アミノ酸の特徴

    たんぱく質・アミノ酸が不足すると?

  • 脳の働きが鈍くなる

  • 体力・スタミナがなくなる
  • たんぱく質・アミノ酸が過剰になると?

  • 長期間過剰になると、肝臓や腎臓に負担がかかる
  • たんぱく質・アミノ酸は、どんな風に取るのが理想?

  • 動物性と植物性の割合が1:1になるのが理想です
  • たんぱく質・アミノ酸は、どんな特徴があるの?

  • エネルギー源となり、筋肉や内臓を作ります

  • たんぱく質は、生命を維持するために、あらゆる人に必要不可欠な成分です。
    たんぱく質は英語で「プロテイン」、その語源はギリシア語で、「第一」の意味を持っています。
    たんぱく質の重要性が言葉からも分かりますね。
    たんぱく質を合成するのは、20種類のアミノ酸。
    そのうち、体内で合成できない、または、合成できるが十分ではないアミノ酸が「必須アミノ酸」です。
    必須アミノ酸には、イソロイシン、ロイシン、リジン、フェニルアラニン、トリプトファン、スレオニン、メチオニン、バリン、ヒスチジンの9種類と、アルギニン(子供の場合)です。


    たんぱく質・アミノ酸の働き


    たんぱく質は、体内で筋肉や臓器を構成する成分となるほか、生体反応の触媒となる酵素、機能をコントロールするペプチドホルモン、神経伝達物質などになります。
    また、エネルギー源としてのたんぱく質は、1gあたり4kcalのエネルギーを生み出します。
    他にも、脳の働きを活性化したり、神経の働きを活発化する事で、精神的に安定させる、免疫機能を高めて病気や怪我に対抗するなどの働きがあります。


    たんぱく質・アミノ酸が不足すると


    生命を維持するために、最も基本的な成分と言えるたんぱく質。
    不足するとからだ作り自体が出来なくなってしまいます。
    体力やスタミナが無くなり、性的な能力が弱まるほか、脳の働きが鈍って記憶力や思考力が低下する、うつ状態に陥りやすくなり、神経症になる可能性が出てくるなど、様々な症状があります。


    たんぱく質・アミノ酸摂取の目安


    たんぱく質の摂取の目安になるのが、アミノ酸スコアです。
    必須アミノ酸が基準値の何%含まれているかを計算して、100%未満のものを制限アミノ酸と言います。
    それぞれの必要量が全て満たされた食品は、最高値の100になります。
    例えば、ご飯の制限アミノ酸であるリジンを補うために、リジンが多い豚肉を組み合わせて食べるなど、幅広い食品から摂取するように心がけましょう。


    主な食品のアミノ酸スコア
    いわし100
    あさり81(トリプトファン)
    牛肉100
    鶏肉(むね)100
    牛乳100
    精白米65(リジン)
    小麦粉38(リジン)
    大豆(全粒)86(含硫アミノ酸)
    じゃがいも68(ロイシン)
    100

    ()は制限アミノ酸




    日時: 2007年8月15日 21:10 | | トラックバック (0)

    食物繊維の特徴

    食物繊維が不足すると?

  • 生活習慣病のリスクがアップ
  • 食物繊維が過剰になると?

  • ミネラル欠乏症の危険
  • 食物繊維は、どんな食品に多いの?


  • 穀物

  • 海草

  • ナッツ

  • など

    食物繊維は、どんな特徴があるの?

  • 体内に吸収されない栄養素
  • 食物繊維は、どれくらい摂取したら良いの?

  • 成人:1日20g~25g

  • 食物繊維は、「人体内で消化されないもの」を指し、食べても吸収されずに排出されるので、以前は役に立たない食べ物の「かす」として扱われてきました。
    しかし、研究が進むにつれ、栄養分の吸収速度をゆるめたり、有害物質を体外に排出したりする作用などがある事が判明し、健康に役立つ成分であることが分かりました。
    5大栄養素に続く、第6の栄養素と言われるほど注目されています。
    主に野菜や果物、豆類に多く含まれ、水に溶けない不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維に分類する事ができます。


    食物繊維の働き


    食物繊維は、腸の働きを刺激して便通を整えるので便秘の解消に役立ちます。
    また、有害物質を排出したり、コレステロールや糖質の吸収を遅らせる働きがあるので、生活習慣病の予防や改善に効果があると期待されています。
    乳酸菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を整える作用もあるため、腸全般に関する病気の予防に適しています。

    食物繊維が不足すると


    食物繊維が不足すると、腸内環境が悪化し、体内に有害物質が溜まりやすくなり、様々な弊害をもたらします。
    便秘や痔が悪化する事もあるので注意が必要です。
    また、食物繊維が不足する食事内容では、咀嚼回数(そしゃくかいすう)が減り、唾液の分泌量が減少するので、虫歯菌が増えてしまいます。
    咀嚼が少ないと満腹感が得られないばかりでなく、腹持ちが悪いため、肥満の原因にも繋がります。


    食物繊維が過剰だと


    食物繊維の摂取量は、1日20g~25gですが、日本人の摂取量は、おおよそ16gと推定されています。
    ですから、慢性的に不足状態にあると言えるでしょう。
    食品から取る限り、過剰症の心配はありません。
    ただし、サプリメントなどで単一の食物繊維を大量に取ると、お腹を壊すこともあります。
    下痢を起こすと、水分と共に体内のミネラルが排出されてしまい、ミネラル欠乏症を起こす恐れがあります。



    食物繊維を多く含む食品
    こんにゃく・製粉79.9g
    あらげきくらげ79.4g
    天草・角寒天74.1g
    白きくらげ 乾68.7g
    干しワラビ 乾58.0g
    きくらげ 乾57.4g
    えごのり・素干し53.3g
    あらめ・蒸し干し48.0g
    天草・素干し47.3g
    せん茶46.5g




    日時: 2007年8月15日 22:07 | | トラックバック (3)

    2007年8月16日

    とうもろこしの選び方・栄養・保存

    とうもろこしの栄養
    とうもろこしの主な成分は糖質です。
    他にもビタミンEビタミンB1ビタミンB2や各種のミネラルを含む高エネルギー食品です。
    特に胚から取るコーン油は不飽和脂肪酸が多く、コレステロールを低下させる働きがあって、動脈硬化症に有効と言われています。
    果実の先についている黄色の毛を集めて日に干したものを、生薬名で南蛮毛(なんばんげ)と言い、急性肝炎や妊娠時のむくみとりに煎じて使われたりします。
    果実は乾燥したものを粉にして、病後の回復期の滋養強壮に用いる場合もあります。


    とうもろこし スイートコーン・未熟種子-生100gの栄養成分
    エネルギー
    92(kcal)
    たんぱく質
    3.6(g)
    脂質
    1.7(g)
    炭水化物
    16.8(g)
    ナトリウム
    0(mg)
    カリウム
    290(mg)
    カルシウム
    3(mg)
    マグネシウム
    37(mg)
    リン
    100(mg)
    鉄(鉄分)
    0.8(mg)
    亜鉛
    1(mg)

    0.1(mg)
    マンガン
    0.32(μg)
    βカロチン当量
    53(μg)
    ビタミンA
    4(μgRE)
    ビタミンD
    0(μg)
    ビタミンE
    0.4(mg)
    ビタミンK
    1(μg)
    ビタミンB1
    0.15(mg)
    ビタミンB2
    0.1(mg)
    ナイアシン
    2.3(mg)
    ビタミンB6
    0.14(mg)
    ビタミンB12
    0(μg)
    葉酸
    95(μg)
    パントテン酸
    0.58(mg)
    ビタミンC
    8(mg)
    飽和脂肪酸
    0.26(g)
    1価不飽和脂肪酸
    0.49(g)
    多価不飽和脂肪酸
    0.54(g)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    3(g)
    食塩相当量
    0(g)


    とうもろこし の選び方と保存
    収穫後1日で味も栄養も半減すると言われています。
    花柱細かく縮れ、粒が揃い面につやのある物が新鮮です。粒を指で押して、硬すぎるものや弾力の無いものは味が落ちます。
    保存する時は、ゆでてからラップして冷凍しておきます。


    とうもろこし の美味しい調理法
    一般的には、蒸すか焼くかして食べますが、バターや醤油が良くあい、独特の風味を出します。
    焼きとうもろこしは、醤油とバターを何度も塗っては焼きを繰り返す事で、香りと味にコクが出てきます。
    他にもコーンポタージュやバター炒め、コーンサラダにクリームと合わせたコーンクリームのコロッケなど、色々な方法で美味しく食べる事が出来ます。
    生の粒をすり潰して、白味噌仕立ての汁に加えて呉汁風にしたり、すり潰して衣にして天ぷらに用いるのも風味が出ます。
    冷凍のとうもろこしは、蒸すかオーブンで15分~20分ほど加熱してから調理します。
    ポップコーンは、加熱するとはじける性質のポップ種から作り、コーンフレークは胚乳部を細かくし、砂糖、塩などを加えて再加工したものです。


    とうもろこし の由来
    中南米、メキシコの原産でインディオが栽培を始めたと言われています。
    日本には16世紀後半にポルトガル人によって導入され、明治時代に導入され、明治時代に、主に北海道で栽培され急速に普及しました。
    とうもろこしの品種は、数千種にもおよび、食用、飼育用、工業用に栽培されています。
    食用にはスイートコーンの一種で甘みが強く胚乳組織が緻密で、主に未成熟なものを用います。

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    日時: 2007年8月16日 12:44 | | トラックバック (0)

    糖質の特徴

    糖質が不足すると?

  • 疲労感を感じ、意識を失うこともある
  • 糖質が過剰になると?

  • 体脂肪が増えて、肥満につながる
  • 糖質は、どんな食品に多いの?

  • 穀物などの主食に多く含まれています
  • 糖質は、どんな特徴があるの?

  • からだのエネルギー源になる
  • 糖質は、どれくらい摂取したら良いの?

  • 成人男性:1日300g

  • 成人女性:1日200g
  • 糖質は、炭水化物とも呼ばれ、ご飯などの穀物に多く含まれています。
    化学構造の特徴から3種類に分類されます。

    単糖類

  • 糖質の最小単位で、食物に含まれる代表的なものはブドウ糖。

  • はちみつや異性化糖に含まれる、強い甘みの果糖。

  • 乳糖中に含まれるガラクトースなどがあります。
  • 少糖類

  • 麦芽糖や、砂糖の主成分でブドウ糖と果糖が結合したしょ糖。

  • 哺乳類の母乳に含まれる乳糖は少糖類の中の二糖類。

  • 他には、オリゴ糖があります。
  • 多糖類

  • 単糖が数十から数万個結合したもの。

  • 穀物や芋類に多く含まれるでんぷん。

  • 動物の体内に貯蔵されるグリコーゲン

  • 食物繊維のセルロース、ヘミセルロースなどがあります。

  • 糖質の働き


    糖質の多くは、体内で消化、吸収された後、ブドウ糖に作り変えられ、血液を介して細胞に運ばれます。
    そしてエネルギーとして利用されます。
    さらに糖質は、からだの構成成分(アミノ酸、糖たんぱく質、脂質、核酸成分など)になります。


    糖質が不足すると


    糖質が不足すると、エネルギー不足となり疲労感に襲われます。
    特に脳は、ブドウ糖が唯一のエネルギーなので、血糖値が下がると集中力が欠け、極端に低下すると意識を失う事もあります。
    通常、血糖値が下がると肝臓に蓄えられた、グリコーゲンが分解されてブドウ糖になります。
    これが尽きると、今度は体を構成するアミノ酸がブドウ糖に変化(糖新生)して、たんぱく質が失われるので、肌の衰えをまねくことになります。
    ダイエット中でも1日に100g以上の糖質は確保するようにしましょう。


    糖質が過剰だと


    過剰な糖質はグリコーゲンに変えられ、肝臓や筋肉に貯蔵されます。
    このグリコーゲンの貯蔵にも限界があり、この許容量を超えると、脂肪となって貯蓄されます。
    また、糖質の中でも砂糖は、虫歯や糖尿病の原因になるので、取りすぎには注意しましょう。




    日時: 2007年8月16日 20:09 | | トラックバック (3)

    ビタミンの特徴


    ビタミンは発見されたときの段階で、脂溶性と水溶性の成分がある事が分かり、まず2つに分類されました。
    その後、発見された順にB1、B2、C、Dというようにアルファベットがつけられました。
    微量でも生命にとって必須なので、食事で取る必要があり、不足すると欠乏症がおこります。
    ビタミンの役割は、欠乏症を防ぎ、生活習慣病を予防すると言う、2つが考えられます。
    ビタミン様物質と呼ばれる成分は、ビタミンと似た働きを持っています。
    体内で合成され、欠乏症が無いと言う特長を持っています。

    ビタミンが不足すると?


    ビタミンは調理の仕方や、季節による含有率の変動、ストレスによる消耗など、条件により変化してしまうため、潜在的な欠乏症に気をつける必要があります。
    ビタミン不足から起こる症状は、情緒不安定、皮膚炎、口唇炎、貧血、心疾患、胃潰瘍、アレルギーやストレスに対する抵抗力の低下、不妊、骨粗しょう症など、全身にわたります。


    ビタミン主な欠乏症軽い欠乏症
    ビタミンA夜盲症・角膜乾燥症視力低下
    ビタミンDくる病特に無い
    ビタミンE溶血性貧血特に無い
    ビタミンK頭蓋内出血特に無い
    ビタミンB1脚気、ウエルニッケ脳症疲労感・食欲不振
    ビタミンB2口角炎・口唇炎口内炎・目の充血・皮膚炎
    ビタミンB6皮膚炎・けいれん食欲不振・貧血
    ビタミンB12悪性貧血特に無い
    ナイアシンペラグラ皮膚炎・食欲不振
    パントテン酸血圧低下・副腎機能低下頭痛・皮膚炎
    葉酸大球性貧血下痢・舌炎
    ビオチン皮膚炎筋肉痛・脱毛・疲労感
    ビタミンC壊血病食欲不振・歯茎からの出血



    日時: 2007年8月16日 20:48 | | トラックバック (0)

    ミネラルの特徴


    ミネラルは、体の機能の維持や調整に欠くことのできない無機質の栄養素です。
    ビタミンも体にとって必須ですが、ビタミンは有機化合物で、炭素、水素、酸素、窒素などの元素を含んでいますが、ミネラルは元素そのものと言う大きな違いがあるんです。
    元素は全ての基本単位で、人間の体は、体重の95%が酸素、炭素、水素、そして窒素の4種類の元素から出来ています。
    そして、残りの5%が体に欠くことのできない微量元素です。それをミネラル、または、無機質と言います。

    ミネラルの働きって何?


    人に必須とされるミネラルは16種類。
    そのうち、体内にきわめて少ないものが微量元素。
    そして、比較的多く存在するのが主要ミネラルです。
    ミネラルは過剰と欠乏の幅がせまく、過剰だと体内に貯蔵されますが、限度を超えると中毒症状もあります。
    また、欠乏すると鉄欠乏性貧血なろ、疾病を引き起こす可能性もあります。


    主要ミネラル


    カルシウム
  • 骨や歯を形成

  • 神経の興奮を抑制
  • リン

  • 骨や歯を形成

  • 糖質代謝に寄与
  • カリウム

  • 心臓や筋肉の機能を調整する

  • 高血圧を下げるのに効果あり
  • イオウ

  • 皮膚や髪、爪をつくる

  • たんぱく質の構成元素の一つ
  • ナトリウム

  • 神経、筋肉の興奮を鎮める
  • 塩素

  • 塩酸として胃の消化を促進
  • マグネシウム

  • 骨に含まれ、約300種類の酵素反応に関係

  • 微量元素



  • 赤血球のヘモグロビンの必須成分
  • 亜鉛

  • たんぱく質の合成に関与

  • ヘモグロビン合成に関与
  • ヨウ素

  • 発育促進

  • 基礎代謝を促進
  • セレン

  • 抗癌作用

  • 抗酸化作用
  • マンガン

  • 糖・脂肪代謝

  • 骨形成に関与
  • モリブデン

  • プリン体の代謝に関与
  • クロム

  • 糖代謝を良くする
  • コバルト

  • ビタミンB12の構成物質



  • 日時: 2007年8月16日 23:13 | | トラックバック (1)

    2007年8月17日

    たけのこの選び方・栄養・保存

    たけのこの栄養
    たけのこには、たんぱく質のほかにビタミンA ビタミンB1ビタミンB2ミネラルなどを含みますが、栄養的にはそれほど価値はありません。
    ただし食物繊維が豊富なので、食物繊維を取るには有効です。


    たけのこ 100gの栄養成分
    エネルギー
    26(kcal)
    たんぱく質
    3.6(g)
    脂質
    0.2(g)
    炭水化物
    4.3(g)
    ナトリウム
    0(mg)
    カリウム
    520(mg)
    カルシウム
    16(mg)
    マグネシウム
    13(mg)
    リン
    62(mg)

    0.4(mg)
    亜鉛
    1.3(mg)

    0.13(mg)
    マンガン
    0.68(mg)
    βカロテン当量
    11(μg)
    ビタミンA
    1(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    0.7(mg)
    ビタミンK
    2(μg)
    ビタミンB1
    0.05(mg)
    ビタミンB2
    0.11(mg)
    ナイアシン
    0.7(mg)
    ビタミンB6
    0.13(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    63(mg)
    パントテン酸
    0.63(μg)
    ビタミンC
    10(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.00(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    2.8(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)


    たけのこ の選び方と保存
    適度に湿り気があり、皮につやがあって、太いものを選びます。
    節間が短く、根元に赤い斑点の無いものが新鮮です。
    保存は皮付きのまま冷暗所に、ゆでたものはゆで汁と共に冷蔵庫に保存します。


    たけのこ の美味しい調理法
    掘り立てのたけのこはアクが無いので、ゆでずに調理できますが、市販のものは時間が経っているのでアク抜きをします。
    ゆでるときは、皮付きのままさっと水洗いして、根と先のほうを切り落とし、縦に一本包丁目を入れます。
    皮付きのまま、水の量の2割~3割の米ぬかを入れた湯でゆでて、皮を剥いてから十分に水にさらしてアクを抜きます。


    たけのこ の由来
    東洋の特産で日本には中国から伝えられました。
    種類は多いのですが、食用になるものとしては、孟宗竹(もうそうだけ)、淡竹(はちく)、直竹(まだけ)の3種類が良く知られています。

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    日時: 2007年8月17日 08:14 | | トラックバック (0)

    2007年8月18日

    アスパラガスの選び方・栄養・保存

    アスパラガスの栄養
    グリーンアスパラガスは土盛りしないで栽培したアスパラガスでホワイトアスパラガスに比べて、栄養的に遥かに優れています。
    βカロチンビタミンB1ビタミンB2が豊富です。
    また、ビタミンEは100mg中1.5mgと野菜の中でも優れたほうです。

    グリーンアスパラガスは体内でアスパラギン酸と言うアミノ酸に変わるアスパラギンを多量に含んでいるので、代謝を促し、たんぱく質の合成を高めます。
    また、高血圧を予防する作用のあるムチンも含まれています。



    グリーンアスパラガス 100gの栄養成分
    エネルギー
    22(kcal)
    たんぱく質
    2.6(g)
    脂質
    0.2(g)
    炭水化物
    3.9(g)
    ナトリウム
    2(mg)
    カリウム
    270(mg)
    カルシウム
    19(mg)
    マグネシウム
    9(mg)
    リン
    60(mg)

    0.7(mg)
    亜鉛
    0.5(mg)

    0.10(mg)
    マンガン
    0.19(mg)
    βカロテン当量
    380(μg)
    ビタミンA
    31(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    1.5(mg)
    ビタミンK
    43(μg)
    ビタミンB1
    0.14(mg)
    ビタミンB2
    0.15(mg)
    ナイアシン
    1.0(mg)
    ビタミンB6
    0.12(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    190(mg)
    パントテン酸
    0.59(μg)
    ビタミンC
    15(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.00(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    1.8(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)

    ホワイトアスパラガス(水煮缶) 100gの栄養成分
    エネルギー
    22(kcal)
    たんぱく質
    2.4(g)
    脂質
    0.1(g)
    炭水化物
    4.3(g)
    ナトリウム
    350(mg)
    カリウム
    170(mg)
    カルシウム
    21(mg)
    マグネシウム
    7(mg)
    リン
    41(mg)

    0.9(mg)
    亜鉛
    0.3(mg)

    0.07(mg)
    マンガン
    0.05(mg)
    βカロテン当量
    7(μg)
    ビタミンA
    1(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    0.4(mg)
    ビタミンK
    4(μg)
    ビタミンB1
    0.07(mg)
    ビタミンB2
    0.06(mg)
    ナイアシン
    1.2(mg)
    ビタミンB6
    0.02(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    15(mg)
    パントテン酸
    0.12(μg)
    ビタミンC
    11(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.00(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    1.7(mg)
    食塩相当量
    0.9(mg)


    アスパラガス の選び方と保存
    緑色が鮮やかで茎が柔らかく、太さが一様なアスパラガスを選びましょう。保存する場合は、水分を失わないようにして冷蔵庫で保存します。


    アスパラガス の美味しい調理法
    ホワイトアスパラガスはサラダにすると美味しく食べる事ができます。
    グリーンアスパラガスも、茹でてサラダに入れたり、ベーコンを巻いて炒めたりすると美味しく食べれます。


    アスパラガス の由来
    南ヨーロッパが原産です。
    ローマ時代から栽培されていて、日本へは観賞用として江戸時代に渡来しました。
    明治以降、北海道で栽培が始まり、一般に普及したのは昭和になってからです。

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    日時: 2007年8月18日 15:08 | | トラックバック (0)

    2007年8月19日

    飽和脂肪酸の特徴


    次のような人は飽和脂肪酸の取り過ぎに注意
  • 肥満を気にしている人

  • 生活習慣病のリスクが高い人

  • 血液がドロドロの人

  • 飽和脂肪酸(パルチミン酸)を多く含む食品ベスト5

    パーム油4.40g
    綿実油2.0g
    米油1.6g
    落花生油1.15g
    とうもろこし油1.1g

    牛や豚などの肉類や乳製品に多く含まれている脂肪酸の多くが飽和脂肪酸です。
    融点が高いのが特徴です。
    また、血中のコレステロール濃度を上げ、脂肪組織に溜まりやすいと言う欠点があります。
    残念な事に、私たちの健康にとって、マイナス面ばかりが目立ちます。
    血中コレステロールが増えすぎると、動脈硬化や血栓を起こす原因になります。
    魚の脂肪にも多く含まれていますが、魚には健康に有効なEPAやDHAなどが飽和脂肪酸以上に含まれているため、マイナスのイメージは、それほど強くありません。


    飽和脂肪酸の働き


    飽和脂肪酸は血液の流れを悪くする働きがあります。
    肉料理を多く食べるなどして飽和脂肪酸を日常的に取っていると、血液中のコレステロールや中性脂肪が増える結果に陥ります。
    肥満を招くだけでなく、動脈硬化や脳卒中、心臓疾患など、生活習慣病のリスクを高めることになるので、注意が必要です。


    飽和脂肪酸が過剰だと


    肉や加工品が中心の欧米型食生活を続けていると、当然、飽和脂肪酸の過剰摂取になってしまいます。
    生活習慣病を改善、予防したいのであれば、肉や乳製品、魚とのバランスを取って食べたり、動物性脂肪から植物油中心の食生活に変えるようにしましょう。
    現代の食生活を見てみると、飽和脂肪酸が多すぎる人が殆どです。

    飽和脂肪酸を減らす食べ方のポイント


    霜降りの牛肉や豚トロなど、人気があるお肉。
    ついつい食べたくなってしまいますが、脂肪の多いお肉には飽和脂肪酸がたっぷりなんです。
    まずは、食生活を肉中心から魚中心に変えて見ませんか?
    油も、オリーブオイルなどに切り替えてみましょう。
    また、お肉を食べるときは、牛肉より豚肉、豚肉より鶏肉を食べるようにすると、飽和脂肪酸を減らす事ができます。
    さらに、お肉の脂身を取り除いて調理すれば、さらに良いでしょう。



    日時: 2007年8月19日 04:43 | | トラックバック (0)

    こんにゃくの選び方・栄養・保存

    こんにゃくの栄養
    成分の97%が水分で、ほかに主成分はグルコマンナンという人の消化酵素では分解できない食物繊維が含まれています。
    このグルコマンナンが消化されないまま腸に入り、水分を吸収して膨らみ、腸内を移動する間に便を柔らかくし、便通をつけて有害物質も体外に排泄します。
    昔からこんにゃくが腸の砂下ろしに良いと言われるのは、このグルコマンナンの作用のおかげです。便秘の改善には、もってこいの食品です。
    ただし、便秘に良いからといって食べすぎは厳禁です。特にけいれん性便秘や神経過敏症の人、腹部に淡状症の疾患がある場合は、食べ過ぎると便秘をこじらせてしまう可能性もあるそうです。ノンカロリーである事、血糖値の上昇を抑え、コレステロール値を下げる作用があるので、ダイエットや糖尿病、高脂血症の改善に有効です。


    板こんにゃく,突きこんにゃく、玉こんにゃくを含む 精粉こんにゃく 100gの栄養
    エネルギー
    5(kcal)
    たんぱく質
    0.1(g)
    脂質
    0(g)
    炭水化物
    2.3(g)
    ナトリウム
    10(mg)
    カリウム
    33(mg)
    カルシウム
    43(mg)
    マグネシウム
    2(mg)
    リン
    5(mg)
    鉄(鉄分)
    0.4(mg)
    亜鉛
    0.1(mg)

    0.02(mg)
    マンガン
    0.02(μg)
    βカロチン当量
    0(μg)
    ビタミンA
    0(μgRE)
    ビタミンD
    0(μg)
    ビタミンE
    0(mg)
    ビタミンK
    0(μg)
    ビタミンB1
    0(mg)
    ビタミンB2
    0(mg)
    ナイアシン
    0(mg)
    ビタミンB6
    0.02(mg)
    ビタミンB12
    0(μg)
    葉酸
    1(μg)
    パントテン酸
    0(mg)
    ビタミンC
    0(mg)
    飽和脂肪酸
    0(g)
    1価不飽和脂肪酸
    0(g)
    多価不飽和脂肪酸
    0(g)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    2.2(g)
    食塩相当量
    0(g)


    こんにゃく の選び方と保存
    こんにゃく芋の皮を剥いてから製粉したものは白いこんにゃく。皮を剥かずに製粉したものは黒いこんにゃくになります。
    腸内の洗浄効果を考えるなら、黒いこんにゃくを食べた方が効果的です。
    2日~3日なら、たっぷりめの水につけて保存します。

    こんにゃくの形に固めるための凝固剤を取り除くには、湯に通したほうが良く、そのときは、水から入れて沸騰させます。

    こんにゃく の美味しい調理法
    こんにゃく自体には栄養はありませんから、献立の組み合わせを良く考えた方が良いでしょう。にんじんごぼうなどと一緒に煮しめに利用したり、胡麻和えなどにします。
    すき焼きに用いると、脂肪の吸収を抑える事ができますし、体内でかさが増えるので満腹感も得やすく、食べすぎを防ぐことが出来ます。
    ダイエットに最適なコンニャクですが、栄養が無いので、コンニャクだけ食べていると、栄養のバランスを崩してしまいます。

    こんにゃく の由来
    こんにゃくは、こんやく芋(玉)の球茎が原料で、これを粉末にしたものから作られます。
    インドシナ半島が原産地で、日本へは平安時代に伝わったと言われています。
    僧侶達の間で、精進料理に広く用いられました。

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    日時: 2007年8月19日 14:20 | | トラックバック (0)

    2007年8月20日

    ねぎの選び方・栄養・保存

    ねぎの栄養
    ビタミンA ビタミンCカルシウムカリウムなどが豊富に含まれています。
    ただし栄養が多いのは青葉の方で、白い部分にはビタミンA は含まれていません。
    ねぎの匂いの素は硫化アリルと言う物質で、ねぎにはアリインと言う硫化アリルが含まれています。
    アリインはビタミンB1に作用して、ビタミンB1の吸収を著しく高める効果があります。
    ビタミンB1が不足すると、イライラしたり根気が無くなったり冷えるなどの障害があります。
    ねぎは古くから風邪の特効薬として用いられてきました。白根を細かく刻み、少量の味噌やしょうがと一緒に混ぜて、熱湯を注いで飲むと発汗が促され、熱が下がると言われています。
    去たん、喉の痛みには白根を5本くらい千切りにし、日本酒100ml、水100mlで10分ほど煎じて飲むと良いと言われています。

    ねぎ類 根深ねぎ 葉、軟白、生 100gの栄養
    エネルギー
    28(kcal)
    たんぱく質
    0.5(g)
    脂質
    0.1(g)
    炭水化物
    7.2(g)
    ナトリウム
    0(mg)
    カリウム
    180(mg)
    カルシウム
    31(mg)
    マグネシウム
    11(mg)
    リン
    26(mg)
    鉄(鉄分)
    0.2(mg)
    亜鉛
    0.3(mg)

    0.04(mg)
    マンガン
    0.1(μg)
    βカロチン当量
    14(μg)
    ビタミンA
    1(μgRE)
    ビタミンD
    0(μg)
    ビタミンE
    0.1(mg)
    ビタミンK
    7(μg)
    ビタミンB1
    0.04(mg)
    ビタミンB2
    0.04(mg)
    ナイアシン
    0.4(mg)
    ビタミンB6
    0.11(mg)
    ビタミンB12
    0(μg)
    葉酸
    56(μg)
    パントテン酸
    0.14(mg)
    ビタミンC
    11(mg)
    飽和脂肪酸
    0(g)
    1価不飽和脂肪酸
    0(g)
    多価不飽和脂肪酸
    0(g)
    コレステロール
    2(mg)
    食物繊維
    2.2(g)
    食塩相当量
    0(g)


    ねぎ の選び方と保存
    葉の緑が濃く、白い部分と色がくっきりと分かれ、真っ直ぐに伸びているものを選びましょう。
    押してみて柔らかいねぎは、茎の中に土や砂が入り込んでいる事があるので避けた方が良いでしょう。
    長期間保存する場合には、日の当たらない土中に斜めに埋めて置くと良いでしょう。


    ねぎ の美味しい調理法
    特有の匂いが、肉や魚の匂いを取ってくれるので、薬味に最適です。
    また、夏の食欲の無いときには、蕎麦や冷麦にねぎをたっぷり加えると、食欲増進にも役立ちます。
    薄切りにして、水にさらし、アクを抜いて硬く絞ったものを酢と醤油で味付けし、鰹節をかけると、酒の肴としても利用できます。このように調理すると、多量に摂取できるので、疲労回復にも最適です。
    鍋物や汁の具としても欠かせません。
    食べる直前に、さっと火を通す程度にすると良いでしょう。


    ねぎ の由来
    中国西部、シベリアが原産で、日本では奈良時代以前から栽培されてきました。
    古くは「キ」と呼ばれ、東洋特産の野菜です。
    関東で好まれる白根の千住ねぎ、関西で好まれる青葉の九条ねぎなど、土地によって様々な品種が見られます。

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    日時: 2007年8月20日 12:40 | | トラックバック (1)

    2007年8月22日

    くるみの選び方・栄養・保存

    くるみの栄養
    くるみは食用には完熟した種子の殻を割り、中の果肉だけを食べます。
    高エネルギー(100g中674kcal)、高脂質(69%)、高たんぱく(15%)な食べ物です。
    その上、ビタミンB1(100g中0.25mg)やミネラルも豊富に含んでいます。
    その中でも注目されるのが脂肪類で、異臭味がなく、良質な必須脂肪酸類をたくさん含んでいます。たとえばリノール酸は脂質の中の63%もあります。
    リノール酸は重要な生理活性物質で成長促進、動脈硬化を予防するなどの作用があり、肥満している人やコレステロールの高い人には適した食べ物と言えます。
    もっとも、一度に多量に食べるのは避けた方が良いでしょう。リノール酸などの不飽和脂肪酸の取りすぎが、かえって健康を阻害する事になります。
    虚弱体質の人が滋養強壮のために食べるには、一日、数粒をご飯などの炭水化物と一緒に取ると良いと言われています。


    くるみ 100gの栄養成分
    エネルギー
    674(kcal)
    たんぱく質
    14.6(g)
    脂質
    68.8(g)
    炭水化物
    11.7(g)
    ナトリウム
    4(mg)
    カリウム
    540(mg)
    カルシウム
    85(mg)
    マグネシウム
    150(mg)
    リン
    280(mg)

    2.6(mg)
    亜鉛
    2.6(mg)

    1.21(mg)
    マンガン
    3.44(mg)
    βカロテン当量
    23(μg)
    ビタミンA
    2(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    3.6(mg)
    ビタミンK
    7(μg)
    ビタミンB1
    0.25(mg)
    ビタミンB2
    0.15(mg)
    ナイアシン
    1.0(mg)
    ビタミンB6
    0.49(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    91(mg)
    パントテン酸
    0.67(μg)
    ビタミンC
    0(μgRE)
    飽和脂肪酸
    6.87(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    10.26(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    50.28(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    7.5(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)


    くるみ の選び方と保存
    殻つきのまま保存します。
    果肉を出したものは、長時間空気にさらさないほうが良いでしょう。
    脂肪類が酸化してしまいます。

    出来るだけ新しいものを選びましょう。
    殻につやがあって、ひび割れていないものが良質で新鮮です。


    くるみ の美味しい調理法
    完熟したくるみの果肉は、生食でも美味しく食べれますが、消化が悪いので食べすぎには注意しましょう。
    すり鉢で潰したくるみを、和え物などにかけて食べます。


    くるみ の由来
    くるみの原産地はペルシャとされていますが、鬼ぐるみ、姫ぐるみは縄文時代の遺跡からも、その殻が多数発見されており、日本にも自生していたと考えられています。
    くるみの種類は非常に多く、6属50種類にも及びます。
    食用されているのは、手打ちぐるみ、鬼ぐるみ、姫ぐるみ、ペルシャぐるみなど数種類です。


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    日時: 2007年8月22日 12:39 | | トラックバック (1)

    2007年8月23日

    栗の選び方・栄養・保存

    栗の栄養
    栗の主成分はデンプンです。
    それもショ糖が多いので、強い甘みがあります。
    またビタミンCも豊富で熱に強いのが特徴です。
    8月~9月頃の日干しにした葉の煎じ汁は、うるしかぶれに用いられ、欧米では強壮や百日ぜきの咳止めにも利用されているようです。


    栗 100gの栄養成分
    エネルギー
    164(kcal)
    たんぱく質
    2.8(g)
    脂質
    0.5(g)
    炭水化物
    36.9(g)
    ナトリウム
    1(mg)
    カリウム
    420(mg)
    カルシウム
    23(mg)
    マグネシウム
    40(mg)
    リン
    70(mg)

    0.8(mg)
    亜鉛
    0.5(mg)

    0.32(mg)
    マンガン
    3.27(mg)
    βカロテン当量
    37(μg)
    ビタミンA
    3(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    0.3(mg)
    ビタミンK
    1(μg)
    ビタミンB1
    0.21(mg)
    ビタミンB2
    0.07(mg)
    ナイアシン
    1.0(mg)
    ビタミンB6
    0.27(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    74(mg)
    パントテン酸
    1.04(μg)
    ビタミンC
    33(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.09(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.05(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.25(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    4.2(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)


    栗 の選び方と保存
    皮につやがあって、丸みがあり、重みのある物が良質です。
    水分を含ませたおがくずに入れ、涼しい所に置けば、2ヶ月~3ヶ月は新鮮です。

    栗 の美味しい調理法
    甘みを生かした、きんとん、ようかん、マロングラッセなどが有名です。
    栗の甘露煮は0.5%のミョウバン水で煮ると、煮崩れを防ぎ、栗の甘みにコクが出ます。


    栗 の由来
    縄文時代から利用され、飛鳥時代には特産物にまでなったと言われています。
    栽培種としては、日本栗、中国栗、西洋栗、アメリカ栗などがあります。

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    日時: 2007年8月23日 12:41 | | トラックバック (0)

    2007年8月24日

    ぎんなんの選び方・栄養・保存

    ぎんなんの栄養
    ぎんなんの主成分は糖質で脂質はありません。
    βカロチンビタミンCが比較的多くあります。
    ぎんなんは昔から滋養強壮の薬用として用いられてきました。
    ただ食べ過ぎると、アルカロイドの毒成分が消化不良を起こさせます。



    ぎんなん 100gの栄養成分
    エネルギー
    187(kcal)
    たんぱく質
    4.7(g)
    脂質
    1.7(g)
    炭水化物
    38.5(g)
    ナトリウム
    1(mg)
    カリウム
    700(mg)
    カルシウム
    5(mg)
    マグネシウム
    53(mg)
    リン
    120(mg)

    1.0(mg)
    亜鉛
    0.4(mg)

    0.27(mg)
    マンガン
    0.29(mg)
    βカロテン当量
    290(μg)
    ビタミンA
    24(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    2.9(mg)
    ビタミンK
    3(μg)
    ビタミンB1
    0.28(mg)
    ビタミンB2
    0.08(mg)
    ナイアシン
    1.2(mg)
    ビタミンB6
    0.08(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    49(mg)
    パントテン酸
    1.38(μg)
    ビタミンC
    23(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.14(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.34(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.37(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    1.8(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)


    ぎんなん の選び方と保存
    殻につやがあり、白く大型のものが良質です。採集する時の注意としては、金色の実は果肉に包まれていますが、この果肉にかぶれる事があるので、ゴム手袋をして、水の中でとり、鬼皮をつけたまま乾燥させます。
    ペンチなどで鬼皮をむき、鍋に水を少々入れた中に入れ、温めながらしゃもじの背でなでるようにすると薄皮が剥けます。
    これを冷凍しておくと酸化を防いで長期に渡り保存できます。

    ぎんなん の美味しい調理法
    茶わんむしなどが有名ですが、かき揚げの具にしたり、串に刺して焼き鳥のように焼いても美味しく食べる事ができます。


    ぎんなん の由来
    イチョウは中国が原産です。
    生きている化石と言われるほど昔のままで行き続けてきた、生命力の強い植物です。
    銀杏(ぎんなん)は、その種子です。

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    日時: 2007年8月24日 12:40 | | トラックバック (1)

    2007年8月25日

    バナナの選び方・栄養・保存

    バナナの栄養
    バナナはペクチンと呼ばれる食物繊維や、ビタミンA ビタミンCカリウムなどを多く含んでいます。
    特にペクチンとビタミンA が便秘や肌荒れ、吹き出物などに効果をあらわします。
    また、完熟したバナナの糖質は、消化しやすい果糖やブドウ糖ですから、エネルギー補給に最適です。
    バナナには体を冷やす作用があるので、風邪のときに解熱にも利用すると良いかもしれません。
    逆に、冷え性の人は食べ過ぎないように注意しましょう。



    バナナ 100gの栄養成分
    エネルギー
    86(kcal)
    たんぱく質
    1.1(g)
    脂質
    0.2(g)
    炭水化物
    22.5(g)
    ナトリウム
    0(mg)
    カリウム
    360(mg)
    カルシウム
    6(mg)
    マグネシウム
    32(mg)
    リン
    27(mg)

    0.3(mg)
    亜鉛
    0.2(mg)

    0.09(mg)
    マンガン
    0.26(mg)
    βカロテン当量
    56(μg)
    ビタミンA
    5(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    0.5(mg)
    ビタミンK
    0(μg)
    ビタミンB1
    0.05(mg)
    ビタミンB2
    0.04(mg)
    ナイアシン
    0.7(mg)
    ビタミンB6
    0.38(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    26(mg)
    パントテン酸
    0.44(μg)
    ビタミンC
    16(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.00(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    1.1(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)

    バナナ の選び方と保存
    すぐに食べる場合は、皮が青くて硬いものより、黒い斑点があって、皮が黄色く柔らかいものを選びましょう。
    買いすぎてしまった場合は、皮をむいてラップで巻き、冷凍しておけばシャーベット感覚で食べる事が出来、1ヶ月ほど保存できます。


    バナナ の美味しい調理法
    日本では、ほとんど生で食べると思います。
    また、保存の所で紹介したように、凍らせてシャーベット感覚で食べても美味しく食べる事が出来ます。
    ヨーグルトに入れたり、サラダに入れても美味しく食べる事が出来ます。


    バナナ の由来
    最初の栽培植物の1つと言われるほど古くから作れれています。
    中国では1500年も前から栽培されています。

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    日時: 2007年8月25日 23:18 | | トラックバック (1)

    2007年8月26日

    すいかの選び方・栄養・保存

    すいかの栄養
    全体の95%が水分で、ビタミンA ビタミンCビタミンB1ビタミンB2などを含んでいます。
    すいかの特徴は、利尿作用があるという事ですが、昔からむくみがあるときに積極的に食べられました。



    すいか 100gの栄養成分
    エネルギー
    37(kcal)
    たんぱく質
    0.6(g)
    脂質
    0.1(g)
    炭水化物
    9.5(g)
    ナトリウム
    1(mg)
    カリウム
    120(mg)
    カルシウム
    4(mg)
    マグネシウム
    11(mg)
    リン
    8(mg)

    0.2(mg)
    亜鉛
    0.1(mg)

    0.03(mg)
    マンガン
    0.03(mg)
    βカロテン当量
    830(μg)
    ビタミンA
    69(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    0.1(mg)
    ビタミンK
    0(μg)
    ビタミンB1
    0.03(mg)
    ビタミンB2
    0.02(mg)
    ナイアシン
    0.2(mg)
    ビタミンB6
    0.07(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    3(mg)
    パントテン酸
    0.22(μg)
    ビタミンC
    10(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.00(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    0.3(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)

    すいか の選び方と保存
    表面に傷が無く、指で叩いてみて、澄んだ音のするものを選びます。
    水分が命の果物です。
    一回に食べきれる量を選ぶようにしましょう。


    すいか の美味しい調理法
    良く冷やしたほうが、甘みが強くなりますが、寝る前に食べると、体を冷やすので注意してください。
    果皮も漬物に利用できますし、趣旨も中国では瓜子(こうず)と言って、前菜にされているうようです。


    すいか の由来
    原産地は熱帯アフリカで、4000年前からエジプトで栽培され、中国には西から伝えられ西瓜(さいくわ)と言う名前がつけられました。
    日本には平安時代に中国から伝えられたと言われています。


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    日時: 2007年8月26日 21:59 | | トラックバック (2)

    2007年8月27日

    梨の選び方・栄養・保存

    梨の栄養
    果肉の89%が水分です。
    甘みの糖分はショ糖と果糖で、リンゴ酸とクエン酸も含んでいます。
    ビタミン類は、ごくわずかしか有りませんが、消化酵素があるので、肉料理に良く利用されます。
    さらに、解熱作用もあるので、水分補給をかねて食べると良いでしょう。
    果肉のザラザラしたものを石細胞と言い、これが便通を良くすると言われています。


    梨(日本なし) 100gの栄養成分
    エネルギー
    43(kcal)
    たんぱく質
    0.3(g)
    脂質
    0.1(g)
    炭水化物
    11.3(g)
    ナトリウム
    0(mg)
    カリウム
    140(mg)
    カルシウム
    2(mg)
    マグネシウム
    5(mg)
    リン
    11(mg)

    0.0(mg)
    亜鉛
    0.1(mg)

    0.06(mg)
    マンガン
    0.04(mg)
    βカロテン当量
    0(μg)
    ビタミンA
    0(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    0.1(mg)
    ビタミンK
    0(μg)
    ビタミンB1
    0.02(mg)
    ビタミンB2
    0.00(mg)
    ナイアシン
    0.2(mg)
    ビタミンB6
    0.02(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    6(mg)
    パントテン酸
    0.14(μg)
    ビタミンC
    3(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.00(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    0.9(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)


    梨(洋なし) 100gの栄養成分
    エネルギー
    54(kcal)
    たんぱく質
    0.3(g)
    脂質
    0.1(g)
    炭水化物
    14.4(g)
    ナトリウム
    0(mg)
    カリウム
    140(mg)
    カルシウム
    5(mg)
    マグネシウム
    4(mg)
    リン
    13(mg)

    0.1(mg)
    亜鉛
    0.1(mg)

    0.12(mg)
    マンガン
    0.04(mg)
    βカロテン当量
    0(μg)
    ビタミンA
    0(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    0.3(mg)
    ビタミンK
    0(μg)
    ビタミンB1
    0.02(mg)
    ビタミンB2
    0.01(mg)
    ナイアシン
    0.2(mg)
    ビタミンB6
    0.02(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    4(mg)
    パントテン酸
    0.09(μg)
    ビタミンC
    3(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.00(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.00(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    1.9(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)


    梨 の選び方と保存
    大きくて形がよく、皮が張ってみずみずしく、ずっしりと重みのあるものが良質です。
    表皮に傷をつけないように保存しましょう。


    梨 の美味しい調理法
    日本梨はみずみずしく、生で食べるのが一番でしょう。
    サラダや白和えにしても美味しく食べれます。
    洋ナシや中国ナシは、ジャムやシロップ煮にするのが一般的です。

    梨 の由来
    原産地は中国。
    日本なし、中国なし、西洋なしの3種類に分けられます。
    日本なしには赤なしと青なしがあり、赤なしには幸水、長十郎、豊水などがあり、青なしには、二十世紀、雪井、菊水などがあります。

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    日時: 2007年8月27日 20:07 | | トラックバック (0)

    2007年8月28日

    カルシウムの特徴


    カルシウムが健康な骨と歯を作ることは知られていますが、そのほかにも精神を安定させるなどの重要な生理作用があります。
    しかし、過去20年の日本人のカルシウム平均摂取量は、1日あたりのカルシウム目標量である600mgを一度も達成した事がないそうです。

    カルシウムは、こんな人に特に取って欲しいミネラルです。

  • 発育期の子供

  • 歯が弱い人

  • イライラしがちな人

  • 妊娠中の人

  • 高齢の人

  • 骨粗しょう症を予防人

  • 高血圧を予防人

  • 動脈硬化を予防人
  • カルシウムの働きって何?


    カルシウムは主に骨に含まれていますが、その他の部位でも大活躍をしています。
    成人の体内には、体重50kgに対して、1kgのカルシウムが含まれています。
    そして、そのカルシウムの約99%は骨や歯を作っています。
    残りの1%のカルシウムは血液、筋肉、神経などに存在し、神経の興奮を鎮め、安定させるトランキライザー(精神安定剤)としての働きや、筋肉の収縮をスムーズにして、心臓の鼓動を規則的に保つ働きなどを担っています。
    その他、血液を固めて出血を防ぐ、各種ホルモンの分泌に働く、の代謝を助ける、白血球の食菌作用を助けるなどの作用もあります。


    カルシウムが不足すると?


    カルシウムが不足すると、イライラ、肩こり、高血圧などの原因になります。
    カルシウムが慢性的に不足する状態が続くと、骨のカルシウムが失われるため、骨の発育に影響が出ます。
    また、血行と血流の状態が悪化して、足がつる、手が痺れる、不整脈、高血圧、動脈硬化を引き起こすなどの症状もあります。
    だるい、イライラするなどもカルシウムの不足から起こる場合があります。

    カルシウムが過剰だと?


    カルシウムが過剰に吸収されることは、通常では滅多にありません。
    通常はカルシウムの不足が問題になるのですが、乳幼児などではの過剰による高カルシウム血症になる事があります。

    カルシウムを上手に取るには?


    カルシウムは、乳製品や魚介類のほか、野菜や大豆製品にも多く含まれています。
    良質のたんぱく質カルシウムの吸収を高めるので効果的ですが、とりすぎるとカルシウムの排泄される量も増えるので注意が必要です。
    また、カルシウムの吸収率は食品によっても異なります。
    牛乳・乳製品は乳糖が吸収を高めるため、50%ととても優秀な吸収率を誇っています。
    小魚が約30%、野菜(青野菜)が約18%の吸収率です。
    小魚や野菜のカルシウムの吸収率を高めるには、酢やりんごに含まれるクエン酸が効果的です。


    カルシウムを多く含む食べ物BEST5。(100g中)
    1位干し海老7100mg
    2位カニ類(がん漬け)4000mg
    3位バジル・粉2800mg
    4位かたくちいわし(田作り)2500mg
    5位ベーキングパウダー2400mg


    カリウム不足度チェック
    カルシウムの上手な取り方




    日時: 2007年8月28日 12:33 | | トラックバック (0)

    2007年8月29日

    りんごの選び方・栄養・保存

    りんごの栄養
    りんごの主成分は糖分で、主に果糖とブドウ糖からなっています。
    酸はリンゴ酸とクエン酸です。
    りんごは果物にしては珍しく、ビタミンCの含有量が少なく、ほかのビタミン類もほとんどありません。
    しかし、ミネラルのカリウムとペクチンと言う食物繊維が多量にある事が大きな特徴です。

    高血圧の人にりんごが良いと言われるのは、このカリウムが体内の過剰なナトリウムと結合して体外に排出される効果があるためです。
    東北地方は、高血圧症の人が多いと言いますが、りんごの産地に限って患者は少ないと言われています。

    ペクチンは水に溶ける食物繊維で、水分を含むとゼリーのように固まります。
    しかも繊維質ですから、消化吸収されずに体外に排出されます。
    下痢や便秘にりんごが良いと言う理由は、このペクチンなどの食物繊維が腸内で働き、乳酸菌などの有用な細菌を増殖させて下痢を止めるからです。
    反対に便秘のときは、乳酸菌を増やして腸の蠕動(ぜんどう)を促し、また、水分のなくなった便を柔らかくして便通をつけます。
    ただしペクチンは、果肉より皮の方に多いので、皮ごと食べた方が効果的です。
    また、りんごは歯に詰まったカスを取り除いてくれるので、小さな子供の食後のデザートに最適です。


    りんご 100gの栄養成分
    エネルギー
    54(kcal)
    たんぱく質
    0.2(g)
    脂質
    0.1(g)
    炭水化物
    14.6(g)
    ナトリウム
    0(mg)
    カリウム
    110(mg)
    カルシウム
    3(mg)
    マグネシウム
    3(mg)
    リン
    10(mg)

    0.0(mg)
    亜鉛
    0.0(mg)

    0.04(mg)
    マンガン
    0.03(mg)
    βカロテン当量
    21(μg)
    ビタミンA
    2(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    0.2(mg)
    ビタミンK
    0(μg)
    ビタミンB1
    0.02(mg)
    ビタミンB2
    0.01(mg)
    ナイアシン
    0.1(mg)
    ビタミンB6
    0.03(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    5(mg)
    パントテン酸
    0.09(μg)
    ビタミンC
    4(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.01(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.00(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.02(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    1.5(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)

    りんご の選び方と保存
    表皮に張りとつやがあり、傷の無いものが良質なりんごです。
    なるべく常温で保存し、表皮に傷をつけないようにします。


    りんご の美味しい調理法
    生食で食べるのが一番ですが、焼きリンゴ、パイ、ジャム、サラダなど幅広く利用できます。
    豚肉や鶏肉と風味が良く合うので、ソースや付け合せに向いています。
    また、カレーやおろしに入れると味がまろやかになります。

    リンゴを切って置いておくと、切り口が茶色くなります。
    これは、リンゴのポリフェノールが空気に触れて酸化して起こる現象です。
    リンゴの切り口が茶色くなるのを防ぐには、切り口に塩水やレモン汁を塗り酸化を防ぐようにしましょう。


    りんご の由来
    東部ヨーロッパ、および西部アジアが原産です。
    日本には江戸時代に中国から伝えられました。
    本格的に栽培されるようになったのは、明治5年に西洋種が入り、品種改良されてからです。
    品種は多く、世界に2千種あると言われています。日本で栽培されているのは、紅玉、国光、スターキング、世界一、富士などです。

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    日時: 2007年8月29日 12:37 | | トラックバック (0)

    2007年8月30日

    キーウィ(キウイフルーツ)の選び方・栄養・保存

    キーウィ(キウイフルーツ)の栄養
    キーウィ100g中にはビタミンCが69mgも含まれていて、美容にも良く、疲労回復にも役立ちます。
    他にもペクチンやたんぱく質の分解酵素でもあるアクチニジンなども含んでいます。



    キーウィ(キウイフルーツ) 100gの栄養成分
    エネルギー
    53(kcal)
    たんぱく質
    1.0(g)
    脂質
    0.1(g)
    炭水化物
    13.5(g)
    ナトリウム
    2(mg)
    カリウム
    290(mg)
    カルシウム
    33(mg)
    マグネシウム
    13(mg)
    リン
    32(mg)

    0.3(mg)
    亜鉛
    0.1(mg)

    0.11(mg)
    マンガン
    0.11(mg)
    βカロテン当量
    66(μg)
    ビタミンA
    6(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    1.3(mg)
    ビタミンK
    0(μg)
    ビタミンB1
    0.01(mg)
    ビタミンB2
    0.02(mg)
    ナイアシン
    0.3(mg)
    ビタミンB6
    0.12(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    36(mg)
    パントテン酸
    0.29(μg)
    ビタミンC
    69(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.01(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.02(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.06(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    2.5(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)

    キーウィ(キウイフルーツ) の選び方と保存
    握ってみて弾力のあるキーウィが食べごろです。
    硬いものは、まだ熟していません。
    食べごろになるまで、冷蔵庫には入れず、常温で保存します。


    キーウィ(キウイフルーツ) の美味しい調理法
    皮をむいて輪切りにしたり、二つに割ってスプーンですくって食べます。
    サラダなどに用いれば、鮮やかな淡緑色と爽やかな酸味が味を引き立ててくれます。
    ジャムやケーキの飾りに使ったり、ヨーグルトをかけて食べたりもします。


    キーウィ(キウイフルーツ) の由来
    意外かもしれませんが、キーウィの原産地は中国です。
    中国からニュージーランドに渡って、品種改良が進み、世界中で栽培されるようになりました。
    外見がニュージーランドの国鳥であるキーウィに似ている事から、キーウィフルーツの名前が付けられました。
    日本には主にニュージーランドから輸入されていますが、国内での生産も増えています。

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    日時: 2007年8月30日 12:36 | | トラックバック (0)

    2007年8月31日

    レモンの選び方・栄養・保存

    レモンの栄養
    レモンの酸味は主にクエン酸です。強い酸味は疲労回復に非常に有効です。
    また、レモンはビタミンCが豊富という事でも有名ですね。他にもカルシウムも豊富に含まれています。
    また、レモンには漂白効果がありますので、化粧品にも利用されます。



    レモン 100gの栄養成分
    エネルギー
    54(kcal)
    たんぱく質
    0.9(g)
    脂質
    0.7(g)
    炭水化物
    12.5(g)
    ナトリウム
    4(mg)
    カリウム
    130(mg)
    カルシウム
    67(mg)
    マグネシウム
    11(mg)
    リン
    15(mg)

    0.2(mg)
    亜鉛
    0.1(mg)

    0.08(mg)
    マンガン
    0.05(mg)
    βカロテン当量
    26(μg)
    ビタミンA
    2(μgRE)
    ビタミンD
    0.0(μg)
    ビタミンE
    1.6(mg)
    ビタミンK
    0(μg)
    ビタミンB1
    0.07(mg)
    ビタミンB2
    0.07(mg)
    ナイアシン
    0.2(mg)
    ビタミンB6
    0.08(mg)
    ビタミンB12
    0.0(mg)
    葉酸
    31(mg)
    パントテン酸
    0.39(μg)
    ビタミンC
    100(μgRE)
    飽和脂肪酸
    0.05(μg)
    1価不飽和脂肪酸
    0.02(mg)
    多価不飽和脂肪酸
    0.11(μg)
    コレステロール
    0(mg)
    食物繊維
    4.9(mg)
    食塩相当量
    0.0(mg)


    レモン の選び方と保存
    皮に光沢があり、重量感のあるものを選びましょう。
    切った面はラップで包んで冷蔵庫で保存します。


    レモン の美味しい調理法
    輪切りにしたレモンを紅茶に浮かべたり、肉や魚料理にレモンを絞って臭みを取ったりします。
    また、ケーキやジュース、サラダなど幅広く利用されています。
    果皮にも栄養分が豊富なので、疲れたときは皮ごと食べると良いでしょう。


    レモン の由来
    インドのヒマラヤ西部が原産と言われ、日本には明治時代に伝わりました。
    日本の気候は、レモンの栽培に適さず、以前は小笠原地方だけで栽培されていましたが、品種改良が進み、現在では四国や静岡でも栽培されています。

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    日時: 2007年8月31日 12:40 | | トラックバック (1)


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