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2007/09/27
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« 2007年12月 | メイン | 2008年2月 »

2008年1月 アーカイブ

2008年1月 2日

昆布の選び方・栄養・保存

昆布栄養
昆布の主成分は糖質で100g中50gを占めています。
たんぱく質は他の海草と比べると少ないのですが、そのほとんどが、グルタミン酸で、これがうまみのもとになっています。
ヨード成分は海藻類で最も多く、各種ビタミンミネラルも豊富です。
また、アミノ酸の一つである、アラニンは昆布特有のもので、血圧降下に有効な事が分かっています。
また、アラニンは水溶性なので、根昆布を水に付けて作る昆布水を常飲すると、高血圧の人に効果があるそうです。



昆布(りしり昆布・干し)100gの栄養成分
エネルギー
138(kcal)
たんぱく質
8.0(g)
脂質
2.0(g)
炭水化物
56.5(g)
ナトリウム
2700(mg)
カリウム
5300(mg)
カルシウム
760(mg)
マグネシウム
540(mg)
リン
240(mg)

2.4(mg)
亜鉛
1.0(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.22(mg)
βカロテン当量
850(μg)
ビタミンA
71(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
1.0(mg)
ビタミンK
110(μg)
ビタミンB1
0.80(mg)
ビタミンB2
0.35(mg)
ナイアシン
2.0(mg)
ビタミンB6
0.02(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
170(mg)
パントテン酸
0.24(μg)
ビタミンC
15(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
31.4(g)
食塩相当量
6.9(mg)

昆布の選び方と保存
だし昆布は、北海道の利尻昆布が有名です。
肉厚で色が濃く、よく乾燥していて砂の付いていないものを選びましょう。
煮昆布には、肉が薄い日高昆布が向いています。
乾燥品はカビが生えないように、乾燥剤などを入れた、密封できるビンか缶で保存すると良いでしょう。


昆布の美味しい調理法
昆布の表面についている白い粉はグルタミン酸と甘味成分のマンニットと言う成分ですから、洗い流さずに乾いた布で軽くふき取るようにします。
昆布のダシを上手に取るには、水から入れ、沸騰する寸前に昆布を引き上げます。
沸騰させてしまうとアルギン酸が溶出してしまい、だしの味が落ちるだけでなく、粘りが出てしまいます。
昆布の繊維に対して垂直に2~3ヶ所切れ目を入れておくと、うまみ成分が良く出ます。

汁物を作る場合は、4人前で10cmくらいが目安となります。
また、乾いた昆布を一口大に切って、高温の油で唐揚げにすると、おつまみにも最適です。




日時: 2008年1月 2日 13:43 | | トラックバック (0)

2008年1月 4日

オクラの選び方・栄養・保存

オクラの栄養
オクラ特有のねばりはペクチン質などの食物繊維とムチンなどの多糖類とが含まれているためです。

ペクチン質には、整腸作用があるので、ウサギの糞のような、コロコロした便が出るような便秘に効果的です。
ほかにも、血圧を下げたり、コレステロール値を下げる働きもあります。
糖尿病や動脈硬化の予防にも有効です。
また、ムチンはたんぱく質の消化吸収を助けてくれます。

他にもオクラにはβカロチンカルシウム鉄(鉄分)なども含んでいて、栄養価の高い野菜です。


夏ばて防止にはオクラを納豆などのたんぱく質の多い食べ物と一緒に食べると良いでしょう。
また、カルシウムを生かすのもたんぱく質と一緒が良いようです。



オクラ 100gの栄養成分
エネルギー
30(kcal)
たんぱく質
2.1(g)
脂質
0.2(g)
炭水化物
6.6(g)
ナトリウム
4(mg)
カリウム
260(mg)
カルシウム
92(mg)
マグネシウム
51(mg)
リン
58(mg)

0.5(mg)
亜鉛
0.6(mg)

0.13(mg)
マンガン
0.48(mg)
βカロテン当量
670(μg)
ビタミンA
56(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
1.2(mg)
ビタミンK
71(μg)
ビタミンB1
0.09(mg)
ビタミンB2
0.09(mg)
ナイアシン
0.8(mg)
ビタミンB6
0.10(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
110(mg)
パントテン酸
0.42(μg)
ビタミンC
11(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
5.0(g)
食塩相当量
0.0(mg)


オクラの選び方と保存
大きくなりすぎたものは硬いので、6cm~10cmくらいのものを選びましょう。
緑色が濃く、しなびていないものが良いでしょう。
低温、乾燥に弱いので、ビニール袋に入れて野菜室で保存しましょう。


オクラの美味しい調理法
オクラはへたに苦味が有るので切り落としましょう。
うぶ毛は、塩でこすってから水洗いして落とします。
また、煮魚を煮るときに加えると、におい消しになります。


オクラの由来
アオイ科の一年草で原産地はアフリカ。
「アメリカネリ」と言う別名があります。
「ネリ」とは、トロロアオイの事です。
アメリカのトロロアオイと言う意味で、アメリカやヨーロッパでは昔から栽培されていましたが、日本に入って来たのは幕末。




日時: 2008年1月 4日 14:31 | | トラックバック (0)

2008年1月 5日

納豆の選び方・栄養・保存

納豆の栄養
納豆大豆に比べて、ビタミンB群の含有量が増えています。とりわけ、ビタミンB2大豆の2倍。
ビタミンB2糖質脂質のエネルギー代謝に必要なビタミンです。

また、ビタミンB2は、美容ビタミンとも呼ばれ、皮膚や髪、爪の健康には欠かせない栄養素です。
血行を促し、肩こりや頭痛、手足の冷えにも有効です。

さらに納豆には大豆たんぱく質を酵素分解して、一部がアミノ酸になっているので、消化吸収が良くなっています。



納豆 100gの栄養成分
エネルギー
200(kcal)
たんぱく質
16.5(g)
脂質
10.0(g)
炭水化物
12.1(g)
ナトリウム
2(mg)
カリウム
660(mg)
カルシウム
90(mg)
マグネシウム
100(mg)
リン
190(mg)

3.3(mg)
亜鉛
1.9(mg)

0.61(mg)
マンガン
0.00(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
1.2(mg)
ビタミンK
600(μg)
ビタミンB1
0.07(mg)
ビタミンB2
0.56(mg)
ナイアシン
1.1(mg)
ビタミンB6
0.24(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
120(mg)
パントテン酸
3.60(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
1.47(μg)
1価不飽和脂肪酸
1.90(mg)
多価不飽和脂肪酸
5.39(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
6.7(g)
食塩相当量
0.0(mg)


納豆の選び方と保存
パックに入っているので、分かりにくいのですが、粒が揃って、特有の匂いがあり、表面が灰白色の粘質物が出ているものを選びましょう。
表面が乾き、アンモニア臭のあるものは古くなっています。
開封後は、その日のうちに食べるようにしましょう。
また、未開封であれば冷凍での保存も可能です。


納豆の美味しい調理法
薬効成分を生かすには、加熱せずに生で食べるのが一番。
長時間維持する整腸作用を考えると、朝食べるのが良いでしょう。


納豆の由来
大豆を蒸して納豆菌を作用させた発酵食品である納豆は、大豆の栄養成分を超える健康食品です。




日時: 2008年1月 5日 12:31 | | トラックバック (1)

鶏肉の選び方・栄養・保存

鶏肉の栄養
鶏肉の主成分は、たんぱく質脂質ビタミンAビタミンB1ビタミンB2などのビタミンB群、ナイアシン(ニコチン酸)など。

脂肪は不飽和脂肪酸リノール酸が多いのが特徴です。
また、脂肪は皮の部分に多いので、皮を取り除けば、高たんぱくで低カロリーのお肉として使えるのが魅力的です。

特に、鶏肉のささ身は高たんぱくで低カロリーの部位です。
お年寄りや子供、胃弱な人のたんぱく原としてお勧めです。

鶏肉は淡白な味わいが好まれて、健康な肉として位置づけられていて、広く使われ、ダイエット食材としても利用される事が多いです。

鶏肉たんぱく質にはメチオニンが含まれていて、メチオニンは、脂肪肝の予防に有効な成分です。

脂質・脂肪酸はエネルギー源だけでなく、たんぱく質と共に、細胞膜を作る重要な働きを持っています。
また、皮下脂肪となり血液中のコレステロールやリン脂質をコントロールするなど、体にとって不可欠な栄養素です。
しかし、運動不足になりがちな現代生活では適量に抑える必要があります。

ところが、鶏肉脂質は他の食肉より、リノール酸α-リノレン酸γ-リノレン酸などの多価不飽和脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)の仲間)が多いのが特徴です。

不飽和脂肪酸は血栓予防などび効果があるのですが、酸化しやすいのが難点。
そこで、安定させるために新鮮なうちに食べる、ビタミンEなど、抗酸化作用のある成分と一緒に食べるなどがポイントとなってきます。

鳥肉類 にわとり(成鶏肉) もも 皮つき、生 100gの栄養
エネルギー
253(kcal)
たんぱく質
17.3(g)
脂質
19.1(g)
炭水化物
0(g)
ナトリウム
42(mg)
カリウム
160(mg)
カルシウム
8(mg)
マグネシウム
16(mg)
リン
110(mg)
鉄(鉄分)
0.9(mg)
亜鉛
1.7(mg)

0.07(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
47(μgRE)
ビタミンD
0.1(μg)
ビタミンE
0.1(mg)
ビタミンK
62(μg)
ビタミンB1
0.07(mg)
ビタミンB2
0.23(mg)
ナイアシン
3.8(mg)
ビタミンB6
0.17(mg)
ビタミンB12
0.5(μg)
葉酸
6(μg)
パントテン酸
1.57(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
5.67(g)
1価不飽和脂肪酸
9(g)
多価不飽和脂肪酸
2.78(g)
コレステロール
90(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

鳥肉類 にわとり(若鶏肉) もも 皮つき、生 100gの栄養
エネルギー
200(kcal)
たんぱく質
16.2(g)
脂質
14(g)
炭水化物
0(g)
ナトリウム
59(mg)
カリウム
270(mg)
カルシウム
5(mg)
マグネシウム
19(mg)
リン
160(mg)
鉄(鉄分)
0.4(mg)
亜鉛
1.6(mg)

0.04(mg)
マンガン
0.02(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
39(μgRE)
ビタミンD
0.1(μg)
ビタミンE
0.2(mg)
ビタミンK
53(μg)
ビタミンB1
0.07(mg)
ビタミンB2
0.18(mg)
ナイアシン
5(mg)
ビタミンB6
0.18(mg)
ビタミンB12
0.4(μg)
葉酸
11(μg)
パントテン酸
1.68(mg)
ビタミンC
3(mg)
飽和脂肪酸
4.3(g)
1価不飽和脂肪酸
6.61(g)
多価不飽和脂肪酸
1.82(g)
コレステロール
98(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

鳥肉類 にわとり(若鶏肉) もも 皮なし、生 100gの栄養
エネルギー
116(kcal)
たんぱく質
18.8(g)
脂質
3.9(g)
炭水化物
0(g)
ナトリウム
69(mg)
カリウム
340(mg)
カルシウム
5(mg)
マグネシウム
23(mg)
リン
190(mg)
鉄(鉄分)
0.7(mg)
亜鉛
2(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.02(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
18(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.2(mg)
ビタミンK
36(μg)
ビタミンB1
0.08(mg)
ビタミンB2
0.22(mg)
ナイアシン
5.6(mg)
ビタミンB6
0.22(mg)
ビタミンB12
0.4(μg)
葉酸
14(μg)
パントテン酸
2.06(mg)
ビタミンC
4(mg)
飽和脂肪酸
1.08(g)
1価不飽和脂肪酸
1.6(g)
多価不飽和脂肪酸
0.55(g)
コレステロール
92(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.2(g)

鳥肉類 にわとり(若鶏肉) ささ身 生 100gの栄養
エネルギー
105(kcal)
たんぱく質
23(g)
脂質
0.8(g)
炭水化物
0(g)
ナトリウム
33(mg)
カリウム
420(mg)
カルシウム
3(mg)
マグネシウム
31(mg)
リン
220(mg)
鉄(鉄分)
0.2(mg)
亜鉛
0.6(mg)

0.03(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
5(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.2(mg)
ビタミンK
14(μg)
ビタミンB1
0.09(mg)
ビタミンB2
0.11(mg)
ナイアシン
11.8(mg)
ビタミンB6
0.6(mg)
ビタミンB12
0.1(μg)
葉酸
10(μg)
パントテン酸
3.08(mg)
ビタミンC
2(mg)
飽和脂肪酸
0.17(g)
1価不飽和脂肪酸
0.2(g)
多価不飽和脂肪酸
0.13(g)
コレステロール
67(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

鶏肉の選び方と保存
食肉の旨みは熟成にあるのですが、鶏肉の場合は熟成期間が極めて短いです。
出来るだけ新鮮なものを選び、その日のうちに使い切るか加熱処理して冷蔵するようにしましょう。

新鮮な鶏肉の見分け方は、肉に厚みがあって締りがあり、つやがあるものです。
肉色に透明感があり、皮はやや黄色味を帯び、毛穴がプツプツ盛り上がっているものが良いでしょう。


鶏肉の美味しい調理法
鶏肉には独特のクセとにおいがあります。
クセを抑えたいときは、レモンの輪切りを入れたお湯で下油でする、レモン汁をふりかけてから使うなどの方法があります。

また、皮の皮下脂肪のカロリーが高いので、皮を除くとかなりのカロリーダウンになります。(鶏むね肉・皮なし:108kcal 鶏モモ肉・皮なし:116kcal 鶏肉100gのカロリー参照)
また、同時にコレステロールも抑える事が出来ます。

内臓類はねぎしょうがと一緒に下ゆですると、ビタミン類の損失はあるものの、さっぱりとしてクセも抑えられます。


鶏肉の由来
ブロイラーが水っぽい・脂っぽいと批判を受けていた時期がありますが、最近では、豚肉同様、味の向上が見られる鶏肉。
地鶏(日本の在来種から作られた鶏で、飼育期間が長く、放し飼いなどで育てられる事が多く、肉質は硬めで歯ごたえがあり、コクと風味が優れている)の登場もあり、消費者が好みのものを選べるようになりました。

鶏肉のカロリーのカロリー一覧




日時: 2008年1月 5日 20:15 | | トラックバック (1)

2008年1月 6日

あしたばの選び方・栄養・保存

あしたばの栄養
あしたばにはβカロチンビタミンB1ビタミンB2などのビタミンB群、ビタミンCなどのビタミンカルシウム鉄(鉄分)などのミネラルを豊富に含んでいます。
また、緑に含まれているクロロフィル(色素成分)なども代表的です。
がんの予防にも効果的といわれています。

さらに、あしたばの茎にはルテオリンという成分が含まれていて、ルテオリンは強心、利尿に働くそうです。
さらに、乳牛の飼料にも使われていて、乳量を増やすといわれています。


あしたば 100gの栄養成分
エネルギー
33(kcal)
たんぱく質
3.3(g)
脂質
0.1(g)
炭水化物
6.7(g)
ナトリウム
60(mg)
カリウム
540(mg)
カルシウム
65(mg)
マグネシウム
26(mg)
リン
65(mg)

1.0(mg)
亜鉛
0.6(mg)

0.16(mg)
マンガン
1.05(mg)
βカロテン当量
5300(μg)
ビタミンA
440(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
2.8(mg)
ビタミンK
500(μg)
ビタミンB1
0.10(mg)
ビタミンB2
0.24(mg)
ナイアシン
1.4(mg)
ビタミンB6
0.16(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
100(mg)
パントテン酸
0.92(μg)
ビタミンC
41(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
5.6(g)
食塩相当量
0.2(mg)


あしたばの選び方と保存
葉の色が鮮やかで、茎が細めのものを選びましょう。
根元を濡れた紙で包み、ポリ袋に入れて野菜室で冷蔵保存すると長持ちします。


あしたばの美味しい調理法
鮮やかな緑色を大切に、手早くゆでて、水にさらしてから用います。
独特の香りが、おひたしや、辛し和えなどに良くあいます。

あしたばの由来
あしたばの原産地は日本。
房総半島や伊豆七島などの温暖な海岸に野生するセリ科の植物です。
今日摘んで、明日にはまた葉が出ることから、明日葉(あしたば)の名前が付いたそうです。
実際には4日間ほどかかるそうですが、生命力のあふれる様から10世紀の頃には、すでに食用にしていた記録があり、不老長寿の植物とされていました。




日時: 2008年1月 6日 21:40 | | トラックバック (0)

2008年1月 7日

おかひじきの選び方・栄養・保存

おかひじきの栄養
最近になり、おかひじきにはβカロチンビタミンCカリウムが豊富で、カルシウムマグネシウムなどのミネラルもバランスよく含む所が注目され、食卓に登場しはじめています。



おかひじき 100gの栄養成分
エネルギー
17(kcal)
たんぱく質
1.4(g)
脂質
0.2(g)
炭水化物
3.4(g)
ナトリウム
56(mg)
カリウム
680(mg)
カルシウム
150(mg)
マグネシウム
51(mg)
リン
40(mg)

1.3(mg)
亜鉛
0.6(mg)

0.10(mg)
マンガン
0.66(mg)
βカロテン当量
3300(μg)
ビタミンA
280(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
1.0(mg)
ビタミンK
310(μg)
ビタミンB1
0.06(mg)
ビタミンB2
0.13(mg)
ナイアシン
0.5(mg)
ビタミンB6
0.04(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
93(mg)
パントテン酸
0.22(μg)
ビタミンC
21(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
2.5(g)
食塩相当量
0.1(mg)


おかひじきの選び方と保存
濃い緑で、葉先までピンと尖るようにして、みずみずしく、葉の肉厚が充実したものを選びましょう。
保存はポリ袋に入れて、野菜室で冷蔵しましょう。


おかひじきの美味しい調理法
シャリとした歯ざわりに、くせの無い淡白な味が特徴のおかひじき。
サラダや和え物、揚げ物にしても美味しい素材です。
ゆでるときは、たっぷりの沸騰したお湯で2分ほどゆでて、ざるに広げて冷ますのがポイントです。


おかひじきの由来
アカザ科の一年草で、原産地はシベリア、中国、日本。
日本では、各地の海岸の砂地に自生していて、江戸時代から庶民が食用にしてきました。
つやのある緑色の茎に細い針状の葉が付き、全体の形が、海草のひじきに似ている事から、「おかひじき」の名が付いたようです。
しかし、明治以降は、洋野菜に押されて忘れられていた野菜です。




日時: 2008年1月 7日 12:41 | | トラックバック (0)

2008年1月 8日

グリーンピースの選び方・栄養・保存

グリーンピースの栄養
グリーンピースの主成分はたんぱく質糖質です。

たんぱく質は必須アミノ酸リジンを多く含む、良質なたんぱく質です。
リジンは、体の組織を修復して成長に関与。また、集中力を高めるなどの働きがあります。

ビタミンB1ビタミンB2などのビタミンB群、ビタミンCカリウムも多く含みます。

ビタミンB1糖質ビタミンB2脂質・脂肪酸をエネルギーに変えてくれます。
また、ビタミンCは感染症を防ぎ、比較的多く含まれているβカロチンと共に発ガン抑制などに働きます。
ビタミンCβカロチンも共に美肌効果がある栄養素ですが、缶詰のグリーンピースはビタミンCはゼロです。

カリウムは利尿作用でむくみを解消し、塩分を体外に排出して高血圧や腎臓病にも効果があるそうです。

さらに、食物繊維は、豆類の中ではトップクラス。
便秘解消のほか、コレステロールを排出して、動脈硬化を予防してくれます。
食物繊維は、多くの生活習慣病の予防に不可欠です。
食物繊維には、糖質の吸収を緩慢にする働きもあるので、血糖値を安定させ、糖尿病の人にも大切な成分です。



グリーンピース 100gの栄養成分
エネルギー
93(kcal)
たんぱく質
6.9(g)
脂質
0.4(g)
炭水化物
15.3(g)
ナトリウム
1(mg)
カリウム
340(mg)
カルシウム
23(mg)
マグネシウム
37(mg)
リン
120(mg)

1.7(mg)
亜鉛
1.2(mg)

0.19(mg)
マンガン
0.48(mg)
βカロテン当量
420(μg)
ビタミンA
35(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.4(mg)
ビタミンK
27(μg)
ビタミンB1
0.39(mg)
ビタミンB2
0.16(mg)
ナイアシン
2.7(mg)
ビタミンB6
0.15(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
76(mg)
パントテン酸
0.63(μg)
ビタミンC
19(μgRE)
飽和脂肪酸
0.05(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.03(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.08(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
7.7(g)
食塩相当量
0.0(mg)


グリーンピースの選び方と保存
グリーンピースの旬は初夏。
さやつきなら、さやがみずみずしく、中の豆の粒がの大きさが平均している物を選びましょう。
紙に包んで、ポリ袋に入れて冷蔵保存します。


グリーンピースの美味しい調理法
旬にはグリーンピースご飯(米:カップ1、グリーンピース:50g、塩:小さじ1/2。先に、グリーンピースに塩をまぶしておいて、加えて炊く。)やみつ煮(ゆでたグリーンピースをひと煮立ちさせたみつに入れる)など。

グリーンピースの由来
さやえんどうの若い未熟な身がグリーンピースです。




日時: 2008年1月 8日 21:25 | | トラックバック (1)

2008年1月 9日

カリフラワーの選び方・栄養・保存

カリフラワーの栄養
カリフラワーは他のキャベツ類と同じ、アブラナ科。
イソチオシアナートを含み、抗がん作用があるのではないかと、脚光を浴びています。
栄養の面では、なんと言ってもビタミンCが豊富です。
カリフラワー100gのビタミンCの含有率は81mg。
ブロッコリーの120mgには劣りますが、ゆでると、カロフラワーは53mg、ブロッコリーは54mgとあまり変わらなくなります。
つまり、カリフラワーのビタミンCは、加熱による損失が少ないという事です。
ビタミンCはウィルスに対する抵抗力を高める、がん予防、肌を美しくする、体を丈夫にするなどの働きがあります。

また、食物繊維が多く含まれているのも特徴です。食物繊維は、便秘、整腸、がん予防に役立ちます。
他にも、カリフラワーには動脈硬化の原因となる血液中の過酸化脂質の増加を抑える働きがあります。
また、ビタミンKは骨の強化に作用します。
キャベツの仲間では、最も消化が良いのも特徴です。

また、注意いたいのはビタミンCが豊富なのは、ブロッコリー同様、茎の部分。
茎まで食べた方が上手にビタミンCを摂取できます。
カリフラワーのほのかな甘みは蔗糖や果糖、マシニットと言う糖質によるものです。



カリフラワー 100gの栄養成分
エネルギー
27(kcal)
たんぱく質
3.0(g)
脂質
0.1(g)
炭水化物
5.2(g)
ナトリウム
8(mg)
カリウム
410(mg)
カルシウム
24(mg)
マグネシウム
18(mg)
リン
68(mg)

0.6(mg)
亜鉛
0.6(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.22(mg)
βカロテン当量
18(μg)
ビタミンA
2(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.2(mg)
ビタミンK
17(μg)
ビタミンB1
0.06(mg)
ビタミンB2
0.11(mg)
ナイアシン
0.7(mg)
ビタミンB6
0.23(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
94(mg)
パントテン酸
1.30(μg)
ビタミンC
81(μgRE)
飽和脂肪酸
0.00(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.00(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.00(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
2.9(g)
食塩相当量
0.0(mg)


カリフラワーの選び方と保存
旬は冬から晩春。
蕾が開花していなく、いきいきとし外葉がつき、しおれていないものが新鮮。
外葉が捨てられているものは、古いものが多く。
また、独特の香りがして、白か薄いクリーム色で硬くしまり、重量感のあるものを選ぶことです。
残った場合は、ビニール袋に入れて、野菜室で冷蔵保存。
時間が経つと、味が落ち、痛みやすいので、なるべく早く食べ切るようにしましょう。
小分けにして、硬めにゆでて冷凍保存するのも保存のテクニックです。


カリフラワーの美味しい調理法
カリフラワーを真っ白にゆでるコツは、ゆで汁に酢かレモン汁を少々入れるか、小麦粉(お湯カップ5に、大さじ2杯)を入れる事です。
変色の原因になるフラボノイドが抑えて、真っ白にゆで上がります。
また、小麦粉を入れると沸点が高くなるので、加熱時間の短縮にもなり、ビタミンCの損失が抑えられます。
さらに、ほのかな甘みが損なわれず、アクも良く抜けます。
ゆでた後は、水につけたりせず、ざるに広げて冷ましたほうが、水っぽくなりません。
クセが無いので、ピクルス、シチュー、ポタージュ、サラダ、煮物など、色々な料理に使えます。


カリフラワーの由来
日本では「花野菜」として昔から親しまれてきたカリフラワー。
原種はアジアだと言われています。
近年は緑黄色野菜のほうが人気が強く、同じ仲間のブロッコリーの方が人気が有ります。



日時: 2008年1月 9日 21:32 | | トラックバック (0)

2008年1月10日

豆腐の選び方・栄養・保存

豆腐の栄養
豆腐は「畑の肉」と呼ばれる大豆を主原料にしていますから、大豆栄養的特徴をほとんど受け継いでいます。
必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のたんぱく質をはじめ、コレステロールを代謝するリノール酸をはじめ、ビタミンB1ビタミンEカルシウム亜鉛カリウムなど、有効成分がぎっしりと含まれています。
これらは、動脈硬化や心臓病、糖尿病などの生活習慣病、健脳、老化防止に働く成分だそうです。

また、豆腐の製造過程で出来る「おから」も優れもの。
カルシウムや、豆腐にはほとんど含まれていない食物繊維も豊富に含まれているので、積極的に食べましょう。



木綿豆腐 100gの栄養成分
エネルギー
72(kcal)
たんぱく質
6.6(g)
脂質
4.2(g)
炭水化物
1.6(g)
ナトリウム
13(mg)
カリウム
140(mg)
カルシウム
120(mg)
マグネシウム
31(mg)
リン
110(mg)

0.9(mg)
亜鉛
0.6(mg)

0.15(mg)
マンガン
0.38(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.6(mg)
ビタミンK
13(μg)
ビタミンB1
0.07(mg)
ビタミンB2
0.03(mg)
ナイアシン
0.1(mg)
ビタミンB6
0.05(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
12(mg)
パントテン酸
0.02(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
0.74(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.84(mg)
多価不飽和脂肪酸
2.11(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
0.4(g)
食塩相当量
0.0(mg)



絹ごし豆腐 100gの栄養成分
エネルギー
56(kcal)
たんぱく質
4.9(g)
脂質
3.0(g)
炭水化物
2.0(g)
ナトリウム
7(mg)
カリウム
150(mg)
カルシウム
43(mg)
マグネシウム
44(mg)
リン
81(mg)

0.8(mg)
亜鉛
0.5(mg)

0.15(mg)
マンガン
0.31(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.3(mg)
ビタミンK
12(μg)
ビタミンB1
0.10(mg)
ビタミンB2
0.04(mg)
ナイアシン
0.2(mg)
ビタミンB6
0.06(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
11(mg)
パントテン酸
0.09(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
0.53(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.60(mg)
多価不飽和脂肪酸
1.50(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
0.3(g)
食塩相当量
0.0(mg)


豆腐の選び方と保存
豆腐は密封包装のもの意外は、どちらかと言うと痛みやすい食品です。
購入したら容器からだし、水を替えて冷蔵保存しましょう。
その日のうちに使いきれない時は、湯通し(沸騰したお湯に豆腐を入れて豆腐がゆらりと動くまでゆでる)、1%の塩水にとって冷まし冷蔵庫で保存します。


豆腐の美味しい調理法
薬味に鰹節をかけて食べると、鰹節のビタミンDが働いて、カルシウムの吸収率が20倍になるそうです。


豆腐の由来
豆腐は充分に水を含んだ大豆をすり潰して、さらに煮てこしてできた豆乳に、にがりなどの凝固剤を入れ、固めて作られたものです。




日時: 2008年1月10日 07:47 | | トラックバック (0)

2008年1月11日

凍り豆腐(高野豆腐)の選び方・栄養・保存

凍り豆腐(高野豆腐)の栄養
凍り豆腐の主成分はたんぱく質脂質です。
たんぱく質は豆腐の約9倍、脂質は約8倍、そして、食物繊維ごぼう並み。

鉄(鉄分)カルシウムも、たっぷり含んでいるのですが、乾燥品なので、1回の使用量を考えると、豆腐と同じくらいの栄養価のようです。

カルシウムは、ご存知のように、骨を丈夫にして骨そしょう症を防いでくれるのですが、アメリカ人には骨そしょう症の人が多いそうです。
これは、高脂肪食品が、カルシウムの吸収を阻害しているからと言われています。
逆にカルシウムは、炭水化物と一緒に取ると吸収が良いと言われています。


凍り豆腐(高野豆腐) 100gの栄養成分
エネルギー
529(kcal)
たんぱく質
49.4(g)
脂質
33.2(g)
炭水化物
5.7(g)
ナトリウム
380(mg)
カリウム
30(mg)
カルシウム
660(mg)
マグネシウム
120(mg)
リン
880(mg)

6.8(mg)
亜鉛
5.2(mg)

0.55(mg)
マンガン
4.50(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
4.4(mg)
ビタミンK
57(μg)
ビタミンB1
0.01(mg)
ビタミンB2
0.01(mg)
ナイアシン
0.0(mg)
ビタミンB6
0.02(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
5(mg)
パントテン酸
0.07(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
5.84(μg)
1価不飽和脂肪酸
6.63(mg)
多価不飽和脂肪酸
16.64(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
1.8(g)
食塩相当量
0.0(mg)


凍り豆腐の選び方と保存
凍り豆腐は脂肪が多いので、乾物とは言え酸化して劣化します。湿気を帯びさせない、あまり長期保存しないなどの注意が必要です。


凍り豆腐(高野豆腐)の美味しい調理法
和食に使われる凍り豆腐はカルシウム食材として優秀です。
カルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含む、魚介類を主菜にすれば、理想的な栄養バランスですね。

製造の際に用いられた重曹などを除くために、ぬるま湯を充分に吸わせてしばらく放置し、水中での押し荒いをしましょう。(直接煮れるものは、この必要はありません。)
水を含んでもどすと、約6倍になります。


凍り豆腐(高野豆腐)の由来
冬期に豆腐を屋外に放置してしまった事から偶然に製法が発見されたといわれています。
俗に高野山で製造される凍り豆腐が、精進料理の一つとして全国に広まったものとされていますが、実際には、東北地方にも凍み豆腐(しみどうふ)と呼ばれる同じ製法の保存食があります。中国にも同様の食品があるので中国より伝来した可能性も高い。寒さの厳しい地方では、場所に限らず偶然の産物として発見され、普遍的に生産されてきた食品と言われています。




日時: 2008年1月11日 07:49 | | トラックバック (0)

2008年1月12日

小麦粉の選び方・栄養・保存

小麦粉の栄養
小麦粉はそのままでは、醤油、味噌などの原料として使われますが、殆どは製粉されて、小麦粉としてパン、うどん、パスタ、ケーキの材料として使われます。

市販されている小麦粉は、たんぱく質含有12%以上のものは強力粉としてパンなどに、
たんぱく質含有9%くらいのものは中力粉と呼ばれ、パスタやうどんの材料に、たんぱく質含有8.5%以下のものは、薄力粉でケーキやクッキー、天ぷらのころもなどに利用されます。

小麦粉は糖質が主成分ですが、たんぱく質カルシウムより豊富です。

ビタミンB1ビタミンB2ビタミンEも含み、体力回復、イライラの防止効果があります。
常食していると内臓、特に胃腸を丈夫にしてくれます。
下痢をしやすい人に向く食物です。

製粉する際に除かれてしまう胚芽や皮の部分を「ふすま」と呼びます。
以前は、ふすまは主に飼料に使われてきましたが、最近は、このふすまに、鉄(鉄分)亜鉛などのミネラル食物繊維が豊富に含まれていることから、便秘解消や大腸がん予防に役立つ栄養補助食品として脚光を浴びています。

また、胚芽や皮が付いたままの全粒粉も出回るようになっています。
小麦粉の薬効を期待する場合は、この全力粉を利用すると良いでしょう。



小麦粉(中力粉) 100gの栄養成分
エネルギー
368(kcal)
たんぱく質
9.0(g)
脂質
1.8(g)
炭水化物
74.8(g)
ナトリウム
2(mg)
カリウム
100(mg)
カルシウム
20(mg)
マグネシウム
18(mg)
リン
74(mg)

0.6(mg)
亜鉛
0.5(mg)

0.11(mg)
マンガン
0.50(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
0.4(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.12(mg)
ビタミンB2
0.04(mg)
ナイアシン
0.7(mg)
ビタミンB6
0.05(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
8(mg)
パントテン酸
0.47(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
0.41(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.16(mg)
多価不飽和脂肪酸
0.92(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
2.8(g)
食塩相当量
0.0(mg)



小麦粉(全粒粉) 100gの栄養成分
エネルギー
328(kcal)
たんぱく質
12.8(g)
脂質
2.9(g)
炭水化物
68.2(g)
ナトリウム
2(mg)
カリウム
330(mg)
カルシウム
25(mg)
マグネシウム
140(mg)
リン
310(mg)

3.1(mg)
亜鉛
3.0(mg)

0.42(mg)
マンガン
4.02(mg)
βカロテン当量
0(μg)
ビタミンA
0(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
1.2(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.34(mg)
ビタミンB2
0.09(mg)
ナイアシン
5.7(mg)
ビタミンB6
0.33(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
48(mg)
パントテン酸
1.27(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
0.53(μg)
1価不飽和脂肪酸
0.33(mg)
多価不飽和脂肪酸
1.44(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
11.2(g)
食塩相当量
0.0(mg)

小麦粉の選び方と保存
新鮮な小麦粉を求めるには、商品の回転の速い店で購入するようにしましょう。
全粒粉は胚芽に含まれる油脂やビタミンEが酸化し、劣化しやすいため、冷蔵庫、または、冷凍庫で保存しましょう。
また、プラスチック容器は湿気がこもりやすいので、解凍後は紙袋にいれて保存します。

小麦粉の美味しい調理法
小麦粉は全粒粉、強力粉、中力粉、薄力粉など、さまざまなものがありますが、種類の差は粘り。
前述したように目的にあわせt使い分けます。
どんな調理に使う場合も、1回~2回ふるってから使うと良いでしょう。


小麦粉の由来
小麦の原産地はペルシャ。およそ一万年以上昔にはもう栽培が始められていた、人類最初の作物です。
アジアでは主食にを食べる地域が多いのですが、全世界的にはパンを主食にしている国が多く、全世界の耕作地の4分の1は小麦がしめているそうです。
日本には、中国、朝鮮を経て4~5世紀に渡来しました。




日時: 2008年1月12日 15:00 | | トラックバック (1)

鯵(あじ)の選び方・栄養・保存

鯵(あじ)の栄養
鯵(あじ)は、さっぱりとした夏の味としてその美味しさは折り紙つき。
その美味しさの秘密は、適度な脂肪に、グルタミン酸、イノシンと言ったアミノ酸

栄養的な特徴は、今、話題の脳梗塞や心筋梗塞と言った、血管の病気に有効に効くEPA(エイコサペンタエン酸)や脳を活性させるDHA(ドコサヘキサエン酸)、最近増加している骨粗しょう症の改善に大切なカルシウム、他にもビタミンAビタミンB2ビタミンEタウリンカリウムなどが豊富に含まれています。

EPA(エイコサペンタエン酸)の働きには注目すべき事があります。
それは、血管を広げ、血液の流れを復活させてくれる効用です。
同じ姿勢を長時間続けたり、素早く動く画面を長時間続けたりするなど、OA機器での作業は血液の流れを悪くします。
症状としては、肩が凝ったり、目が充血したり、頭痛や不眠のもとになることもあります。
EPA(エイコサペンタエン酸)は、そうした症状を防ぎ、改善して、働く現代人を応援する栄養素です。

血圧やコレステロールを下げるタウリンの相乗効果も期待できます。

さて、このEPA(エイコサペンタエン酸)や、DHA(ドコサヘキサエン酸)不飽和脂肪酸に含まれています。
つまり、あじの脂肪に存在します。
脂肪は酸化しやすい成分ですから要注意。

EPA(エイコサペンタエン酸)や、DHA(ドコサヘキサエン酸)をたっぷり取るには、いかに新鮮で脂ののった鯵(あじ)を選ぶかがポイントです。


鯵(あじ)(まあじ-生)100gの栄養成分
エネルギー
121(kcal)
たんぱく質
20.7(g)
脂質
3.5(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
120(mg)
カリウム
370(mg)
カルシウム
27(mg)
マグネシウム
34(mg)
リン
230(mg)
鉄(鉄分)
0.7(mg)
亜鉛
0.7(mg)

0.08(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
10(μgRE)
ビタミンD
2(μg)
ビタミンE
0.4(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.1(mg)
ビタミンB2
0.2(mg)
ナイアシン
5.4(mg)
ビタミンB6
0.4(mg)
ビタミンB12
0.7(μg)
葉酸
12(μg)
パントテン酸
0.7(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
0.86(g)
1価不飽和脂肪酸
0.81(g)
多価不飽和脂肪酸
0.95(g)
コレステロール
77(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.3(g)

鯵(あじ)の選び方と保存
もっとも良く出回るのは「真アジ」で、夏から秋にかけてが旬。
高級魚の「シマアジ」は夏が旬です。
鯵(あじ)の特徴とも言えるゼイゴがしっかり付いていて、腹の辺りが丸く高く盛り上がっているものが薬効が高い特徴です。
目が澄んでいるもの、ヒレやえらがピンとはっている鯵(あじ)が新鮮です。


鯵(あじ)の美味しい調理法
店頭で流通しているものは、「真アジ」がほとんどです。
小さめのあじか入手できたら、丸ごと唐揚にして南蛮漬けにすると、おいしいまま一週間保存できます。

中型ならおろしてから、刺身や揚げ物に。
その際、おろした骨を捨てずに、しょうがと醤油に漬け込んでから揚げると、カルシウムたっぷりの骨せんべいとして活用できます。

魚臭さが苦手な人はトマト味で煮込むと良いでしょう。
トマトの酸味が生臭さを消してくれます。

また、EPA(エイコサペンタエン酸)や、DHA(ドコサヘキサエン酸)不飽和脂肪酸は、酸化しやすい不飽和脂肪酸の成分です。

酸化を防止してくれるβカロチンビタミンCビタミンEなどと一緒に取れる料理が最適です。


鯵(あじ)の由来
トゲトゲの「ゼイコ(ゼンゴ)」のウロコがあるのが特徴。学問的には稜鱗(りょうりん)と呼ばれます。
日本周辺沿岸に広く回遊し、量的に多く取れるのは、真アジとムロアジです。
最近では養殖ものも多く出回っています。




日時: 2008年1月12日 22:39 | | トラックバック (0)

2008年1月13日

牛肉の選び方・栄養・保存

牛肉の栄養
牛肉の主成分は、たんぱく質脂質、そしてビタミンB1ビタミンB2などのビタミンB群、鉄(鉄分)亜鉛と言ったミネラルです。

たんぱく質の多い部分は赤身のもも、すね、ヒレです。
しかも人間の筋肉を構成しているアミノ酸組織に近く、吸収が良いのです。

赤身は脂肪も少ないヘルシーミートでビタミンCカルシウムと一緒に取ると、ストレス対策に効果的。
野菜とあわせるときは、ほうれんそうさつまいもと合わせると効果的です。


脂質飽和脂肪酸です。
もも肉などの赤身に対して、リブロースの霜降りなどは3倍以上の飽和脂肪酸を含んでいます。
また、脂肪は融点が高く(35度~50度)、冷めると口の中では溶けず、ざらつくのが特徴です。

脂質の多い部位を使用するときは、食物繊維の多い野菜などと一緒に食べて、コレステロール対策をしましょう。


ビタミンミネラルは赤身や内臓に多く含まれています。
鉄(鉄分)が豊富でしかもヘム鉄です。
ヘム鉄は動物性の食品に含まれ、植物に含まれる非ヘム鉄に比べて、抜群の吸収率です。
ヘム鉄非ヘム鉄の4~8倍の吸収率と言われています。(鉄分の上手な取り方

20歳~40歳の女性の二人に一人が鉄(鉄分)だそうです。
ビタミンCを多く含む食べ物と一緒に食べると鉄(鉄分)の吸収率は更にアップします。
ビタミンCの多い緑黄色野菜や果物と一緒に食べると効果的です。

また、成長を促し味覚機能を維持する亜鉛も豊富。
亜鉛は若い女性が不足しているといわれている栄養成分。加工食品を多く口にする人も亜鉛を取ったほうが良いようです。

牛肉 和牛肉 黒毛和種 ばら 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
517(kcal)
たんぱく質
11(g)
脂質
50(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
44(mg)
カリウム
160(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
10(mg)
リン
87(mg)
鉄(鉄分)
1.4(mg)
亜鉛
3(mg)

0.09(mg)
マンガン
0(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
3(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.6(mg)
ビタミンK
16(μg)
ビタミンB1
0.04(mg)
ビタミンB2
0.11(mg)
ナイアシン
3.1(mg)
ビタミンB6
0.16(mg)
ビタミンB12
1.2(μg)
葉酸
2(μg)
パントテン酸
0.74(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
15.54(g)
1価不飽和脂肪酸
26.89(g)
多価不飽和脂肪酸
1.12(g)
コレステロール
98(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

牛肉 輸入牛肉 ばら 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
371(kcal)
たんぱく質
14.4(g)
脂質
32.9(g)
炭水化物
0.2(g)
ナトリウム
52(mg)
カリウム
230(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
14(mg)
リン
130(mg)
鉄(鉄分)
1.5(mg)
亜鉛
3(mg)

0.05(mg)
マンガン
0(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
24(μgRE)
ビタミンD
0.4(μg)
ビタミンE
1.1(mg)
ビタミンK
13(μg)
ビタミンB1
0.05(mg)
ビタミンB2
0.12(mg)
ナイアシン
3.9(mg)
ビタミンB6
0.28(mg)
ビタミンB12
1.3(μg)
葉酸
5(μg)
パントテン酸
0.5(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
13.05(g)
1価不飽和脂肪酸
16.05(g)
多価不飽和脂肪酸
0.54(g)
コレステロール
67(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

牛肉 和牛肉 黒毛和種 かたロース 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
411(kcal)
たんぱく質
13.8(g)
脂質
37.4(g)
炭水化物
0.2(g)
ナトリウム
42(mg)
カリウム
210(mg)
カルシウム
3(mg)
マグネシウム
14(mg)
リン
120(mg)
鉄(鉄分)
0.7(mg)
亜鉛
4.6(mg)

0.06(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
1(μg)
ビタミンA
3(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.5(mg)
ビタミンK
8(μg)
ビタミンB1
0.06(mg)
ビタミンB2
0.17(mg)
ナイアシン
3.2(mg)
ビタミンB6
0.18(mg)
ビタミンB12
1.1(μg)
葉酸
6(μg)
パントテン酸
0.9(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
12.19(g)
1価不飽和脂肪酸
20.16(g)
多価不飽和脂肪酸
1.06(g)
コレステロール
89(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

牛肉 乳用肥育牛肉 ホルスタイン種 サーロイン 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
334(kcal)
たんぱく質
16.5(g)
脂質
27.9(g)
炭水化物
0.4(g)
ナトリウム
48(mg)
カリウム
270(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
16(mg)
リン
150(mg)
鉄(鉄分)
1(mg)
亜鉛
2.9(mg)

0.06(mg)
マンガン
0(μg)
βカロチン当量
4(μg)
ビタミンA
8(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.4(mg)
ビタミンK
7(μg)
ビタミンB1
0.06(mg)
ビタミンB2
0.1(mg)
ナイアシン
5.3(mg)
ビタミンB6
0.38(mg)
ビタミンB12
0.8(μg)
葉酸
6(μg)
パントテン酸
0.66(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
11.36(g)
1価不飽和脂肪酸
13.1(g)
多価不飽和脂肪酸
1.01(g)
コレステロール
69(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

牛肉 輸入牛肉 かたロース 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
240(kcal)
たんぱく質
17.9(g)
脂質
17.4(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
49(mg)
カリウム
300(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
18(mg)
リン
150(mg)
鉄(鉄分)
1.2(mg)
亜鉛
5.8(mg)

0.07(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
2(μg)
ビタミンA
10(μgRE)
ビタミンD
0.4(μg)
ビタミンE
0.7(mg)
ビタミンK
5(μg)
ビタミンB1
0.07(mg)
ビタミンB2
0.2(mg)
ナイアシン
3.5(mg)
ビタミンB6
0.25(mg)
ビタミンB12
1.8(μg)
葉酸
7(μg)
パントテン酸
1(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
7.54(g)
1価不飽和脂肪酸
7.1(g)
多価不飽和脂肪酸
0.48(g)
コレステロール
69(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

牛肉 輸入牛肉 サーロイン 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
298(kcal)
たんぱく質
17.4(g)
脂質
23.7(g)
炭水化物
0.4(g)
ナトリウム
39(mg)
カリウム
290(mg)
カルシウム
3(mg)
マグネシウム
18(mg)
リン
150(mg)
鉄(鉄分)
1.4(mg)
亜鉛
3.1(mg)

0.06(mg)
マンガン
0(μg)
βカロチン当量
5(μg)
ビタミンA
11(μgRE)
ビタミンD
0.6(μg)
ビタミンE
0.7(mg)
ビタミンK
5(μg)
ビタミンB1
0.05(mg)
ビタミンB2
0.12(mg)
ナイアシン
4.9(mg)
ビタミンB6
0.42(mg)
ビタミンB12
0.6(μg)
葉酸
5(μg)
パントテン酸
0.52(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
10.85(g)
1価不飽和脂肪酸
9.24(g)
多価不飽和脂肪酸
0.43(g)
コレステロール
59(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


牛肉の選び方と保存
肉色は、つやのある鮮紅色が高品質。
ただし、良く動かす部位は濃い肉色です。
また、脂肪は国産品であれば白色、もしくは乳白色で、弾力と粘りがあるものが良質。

輸入物の見分け方は、アメリカ産は穀物飼育による生産が主流で、脂肪交雑は少なく、その脂肪の色は黄色味を帯びています。
肉色は、やや濃い赤身肉が特徴。
オーストラリア産は、牧草の飼育で交雑の少ない赤身肉で新鮮でも、脂肪は黄色ないしは褐色と言うのが特徴です。

しゃぶしゃぶ、すきやき、ステーキなどで霜降り(脂肪交雑)肉のおいしさを味わいたい時は国産品を選びましょう。
煮込みなどは輸入物で。


牛肉の美味しい調理法
牛肉たんぱく質はグロブリンが多いので、早くに塩をすると、食塩水に溶け出してしまい、風味が損なわれます。
下味を付ける以外は、加熱の10分くらいが目安です。

スタミナを増強し、貧血を改善する、健康な爪や髪を作る鉄(鉄分)が、豊富なたんぱく質と存在している牛肉
効果的に鉄(鉄分)を摂取できるようにビタミンCと一緒に取ることを心がけましょう。


牛肉の由来
奈良時代の仏教伝来より、長らく肉食を禁止されていた日本。
桃山時代にはキリシタン達によって、持ち込まれた塩漬け肉を口にした信者もいたそうです。
次に牛肉を味わうのは明治時代で「文明開花 薬喰らい」と称して食べた牛鍋と言われています。

牛肉が日常的な食べ物になたのは大正時代からです。
今日では、価格の安い輸入牛が出回り、食卓にも多く登場するようになりました。

牛肉のカロリーのカロリー一覧



日時: 2008年1月13日 10:19 | | トラックバック (1)

2008年1月14日

豚肉の選び方・栄養・保存

豚肉の栄養
豚肉の主な成分はたんぱく質脂質
肉質が柔らかく、消化率が95%と高い数値を示しています。
部位によって、栄養特性は大きく異なります。

たんぱく質の含有率が高いのは、ヒレ肉、もも肉、ロースの順です。
低カロリー、高たんぱく質で選ぶときは、ヒレ肉やもも肉がお勧めです。


脂質の含有率はとても、ばらつきが大きく、脂身無しで選んでも、ヒレ肉は100g中1.9g、もも肉は6.0g、ロース肉は11.9g、ばら肉は34.6gです。
カロリーにも大きく依存するので、ダイエット中は脂質の少ない所を選んだほうが良いでしょう。


ビタミンビタミンB1の量が牛肉の役10倍。
ビタミンB1はご飯やパンに含まれる糖質の分解を助け、エネルギーに変えるという過程で、重要な働きをします。
ビタミンB1が不足すると、集中力の低下、疲労感、気分がふさぐなどの症状が現れます。
お米が主食の日本人にとっては、不可欠の栄養素です。


ミネラルは、鉄(鉄分)リンカリウムなどが豊富です。

動物性の食べ物に含まれる鉄(鉄分)ヘム鉄です。
ヘム鉄は動物性の食品に含まれ、植物に含まれる非ヘム鉄に比べて、抜群の吸収率です。
ヘム鉄非ヘム鉄の4~8倍の吸収率と言われています。(鉄分の上手な取り方
鉄(鉄分)は、ヘモグロビンの必須成分で、酸素の運搬、各細胞では酵素の成分として、酸素を活性化させて、貧血予防、血行促進、顔色を良くするなどの働きをします。
不足すると、体は酸欠状態になり、息切れやめまいなどの貧血による症状が現れます。

リンは、骨や歯を作り、神経や筋肉の機能を正常に保つ働きがあります。

カリウムは細胞内外の浸透圧の維持や、ナトリウムによる血圧上昇を抑制します。

鉄(鉄分)とともに、欠乏しやすい成分なので、努めて摂取するようにしましょう。

豚肉(大型種肉) ばら   脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
386(kcal)
たんぱく質
14.2(g)
脂質
34.6(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
47(mg)
カリウム
250(mg)
カルシウム
3(mg)
マグネシウム
15(mg)
リン
140(mg)
鉄(鉄分)
0.6(mg)
亜鉛
1.8(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
10(μgRE)
ビタミンD
0.4(μg)
ビタミンE
0.6(mg)
ビタミンK
4(μg)
ビタミンB1
0.54(mg)
ビタミンB2
0.13(mg)
ナイアシン
4.6(mg)
ビタミンB6
0.21(mg)
ビタミンB12
0.4(μg)
葉酸
2(μg)
パントテン酸
0.79(mg)
ビタミンC
2(mg)
飽和脂肪酸
12.95(g)
1価不飽和脂肪酸
14.84(g)
多価不飽和脂肪酸
4.03(g)
コレステロール
70(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

豚肉(大型種肉) かたロース 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
253(kcal)
たんぱく質
17.1(g)
脂質
19.2(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
54(mg)
カリウム
300(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
18(mg)
リン
160(mg)
鉄(鉄分)
0.6(mg)
亜鉛
2.7(mg)

0.09(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
6(μgRE)
ビタミンD
0.3(μg)
ビタミンE
0.4(mg)
ビタミンK
2(μg)
ビタミンB1
0.63(mg)
ビタミンB2
0.23(mg)
ナイアシン
3.6(mg)
ビタミンB6
0.28(mg)
ビタミンB12
0.5(μg)
葉酸
2(μg)
パントテン酸
1.18(mg)
ビタミンC
2(mg)
飽和脂肪酸
7.26(g)
1価不飽和脂肪酸
8.17(g)
多価不飽和脂肪酸
2.1(g)
コレステロール
69(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

豚肉(大型種肉) かた 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
216(kcal)
たんぱく質
18.5(g)
脂質
14.6(g)
炭水化物
0.2(g)
ナトリウム
53(mg)
カリウム
320(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
21(mg)
リン
180(mg)
鉄(鉄分)
0.5(mg)
亜鉛
2.7(mg)

0.09(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
5(μgRE)
ビタミンD
0.2(μg)
ビタミンE
0.3(mg)
ビタミンK
1(μg)
ビタミンB1
0.66(mg)
ビタミンB2
0.23(mg)
ナイアシン
4.9(mg)
ビタミンB6
0.32(mg)
ビタミンB12
0.4(μg)
葉酸
2(μg)
パントテン酸
1.16(mg)
ビタミンC
2(mg)
飽和脂肪酸
5.25(g)
1価不飽和脂肪酸
6.5(g)
多価不飽和脂肪酸
1.65(g)
コレステロール
65(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

豚肉(大型種肉) もも 脂身つき、生 100gの栄養
エネルギー
183(kcal)
たんぱく質
20.5(g)
脂質
10.2(g)
炭水化物
0.2(g)
ナトリウム
47(mg)
カリウム
350(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
24(mg)
リン
200(mg)
鉄(鉄分)
0.7(mg)
亜鉛
2(mg)

0.08(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
4(μgRE)
ビタミンD
0.1(μg)
ビタミンE
0.3(mg)
ビタミンK
2(μg)
ビタミンB1
0.9(mg)
ビタミンB2
0.21(mg)
ナイアシン
6.2(mg)
ビタミンB6
0.31(mg)
ビタミンB12
0.3(μg)
葉酸
2(μg)
パントテン酸
0.84(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
3.59(g)
1価不飽和脂肪酸
4.24(g)
多価不飽和脂肪酸
1.24(g)
コレステロール
67(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

豚肉(大型種肉) ヒレ 赤肉、生 100gの栄養
エネルギー
115(kcal)
たんぱく質
22.8(g)
脂質
1.9(g)
炭水化物
0.2(g)
ナトリウム
44(mg)
カリウム
410(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
28(mg)
リン
230(mg)
鉄(鉄分)
1.1(mg)
亜鉛
2.1(mg)

0.09(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
2(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
0.2(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.98(mg)
ビタミンB2
0.27(mg)
ナイアシン
5.3(mg)
ビタミンB6
0.42(mg)
ビタミンB12
0.3(μg)
葉酸
1(μg)
パントテン酸
1.05(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
0.56(g)
1価不飽和脂肪酸
0.57(g)
多価不飽和脂肪酸
0.24(g)
コレステロール
64(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

豚肉の選び方と保存
肉色は、つやのある鮮紅色で、良く引き締まったものを選びましょう。
脂肪は白く、やや固いものが新鮮です。
脂肪が黄色がかったものは避けましょう。
牛肉に比べて、変質の度合いが少ないのですが、冷蔵でも2日~3日で食べきるようにしましょう。


豚肉の美味しい調理法
加熱するとビタミンの損失は大きくなるのですが、条虫や繊毛中などの寄生虫がいる可能性もあるので、必ず充分に加熱しましょう。
煮汁やスープごと食べる料理なら、水溶性のビタミンB1ビタミンB2などの、ビタミンB群も煮汁に溶け出しているので、その損失を抑えることが出来ます。

豚肉に豊富に含まれるビタミンB1の吸収率をアップしてくれるのがアリシン(硫化アリル)
アリシン(硫化アリル)は、たまねぎにんにくにらねぎなどの匂いの強い野菜に多く含まれています。
アリシン(硫化アリル)を多く含む野菜と一緒に調理することで、豚肉に含まれるビタミンB1を、より有効に摂取できます。


豚肉の由来
中国では紀元前2000年ごろから飼育し、食用にしてきたそうです。
日本での飼育が盛んになったのは明治以降で、洋食の「トンカツ」が登場したのは明治30年代。
それまでは、牛肉一辺倒だったそうです。
近年は脂肪の少ないおいしい肉の開発ができて、これは海外からも認められているそうです。

豚肉のカロリーのカロリー一覧



日時: 2008年1月14日 20:59 | | トラックバック (0)

2008年1月15日

落花生の選び方・栄養・保存

落花生の栄養
落花生はの主成分は脂質が半数近くを占めます。
たんぱく質は量的には大豆には及ばないものの、肝臓の働きを助けるメチオニンを含んでいます。

また、ビタミンB1ビタミンB2などの、ビタミン群、ビタミンE、そして、湿疹や口内炎に有効なナイアシンなどをバランスよく含み、健康食品の名にふさわしい食べ物です。

脂質にはリノール酸が豊富で、コレステロールを減らし、高血圧や動脈硬化を予防し、血液の流れを良くし、手足の冷え性、しもやけなどには効果的な食品です。

また、コリンサポニン、レシチンなどを含んでいるので、肝臓強化や物忘れ防止、記憶力の低下を防止などに役立ちます。
また、若返りのビタミンとも言われるビタミンEも豊富に含まれていて、リノール酸の酸化を防ぎ、くずれたホルモンバランスを元に戻すように働きかけてくれます。



落花生 100gの栄養成分
エネルギー
562(kcal)
たんぱく質
25.4(g)
脂質
47.5(g)
炭水化物
18.8(g)
ナトリウム
2(mg)
カリウム
740(mg)
カルシウム
50(mg)
マグネシウム
170(mg)
リン
380(mg)

1.6(mg)
亜鉛
2.3(mg)

0.59(mg)
マンガン
1.56(mg)
βカロテン当量
6(μg)
ビタミンA
1(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
10.9(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.85(mg)
ビタミンB2
0.10(mg)
ナイアシン
17.0(mg)
ビタミンB6
0.46(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
76(mg)
パントテン酸
2.56(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
8.33(μg)
1価不飽和脂肪酸
22.76(mg)
多価不飽和脂肪酸
13.74(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
7.4(g)
食塩相当量
0.0(mg)


落花生の選び方と保存
現在、市場の8割近くが輸入物で占められていますが、鮮度や安全性から考えると国産品が安心です。
脂質の酸化を極力防ぐためにも殻つきのものを選び、少量を少しずつ購入し、冷蔵庫で保存しましょう。


落花生の美味しい調理法
ひとつかみでご飯一杯分のカロリー。
カロリーオーバーにならないよう注意が必要。
カビは発がん性物質(アフラトキシン)を含むので、かびた落花生は食べてはいけません。


落花生の由来
マメ科の一年草でピーナッツ、南京豆などとも呼ばれて親しまれています。
日本では千葉県が主要原産地。




日時: 2008年1月15日 21:29 | | トラックバック (3)

2008年1月16日

の選び方・栄養・保存

の栄養
の重量は卵黄が35%、卵白が60%、その他が5%くらいです。
卵黄はたんぱく質脂質が主成分。
卵白はたんぱく質が主成分で脂質は含まれていません。

鶏卵が完全食品と言われるのは、含まれているたんぱく質アミノ酸組成が理想的なバランスで含まれ、その値が食品中最高に含まれているからだそうです。

また、吸収の良い鉄(鉄分)リンなども豊富です。

ビタミン類ではビタミンC以外は、ほとんど揃っています。

ビタミンAは粘膜をすこやかにしたり、視力を保つ働きをします。
ビタミンB1ビタミンB2ビタミンB群は、糖質脂質の代謝に必要なビタミンです。
また、体や脳の活力源となり、皮膚や目を丈夫にします。

特にビタミンB2は、白米を主食にして、食生活が欧米化し、食物繊維の摂取量が少なくなった日本人には大切なビタミンです。

コレステロールが多いと敬遠される事が多いのですが、卵黄に含まれるレシチンと言う成分には、脂質を溶かす作用があり、相互作用で名誉挽回しています。

動脈硬化などで医師から控えるように言われていない限り、できるだけ1日1個はを食べて栄養レベルを高めると良いかもしれません。

また、ビタミンAβカロチン不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、血行を良くするなどとビタミンE、抗ストレス作用のあるパントテン酸も豊富です。

全卵 生 100gの栄養
エネルギー
151(kcal)
たんぱく質
12.3(g)
脂質
10.3(g)
炭水化物
0.3(g)
ナトリウム
140(mg)
カリウム
130(mg)
カルシウム
51(mg)
マグネシウム
11(mg)
リン
180(mg)
鉄(鉄分)
1.8(mg)
亜鉛
1.3(mg)

0.08(mg)
マンガン
0.02(μg)
βカロチン当量
17(μg)
ビタミンA
150(μgRE)
ビタミンD
1.8(μg)
ビタミンE
1(mg)
ビタミンK
13(μg)
ビタミンB1
0.06(mg)
ビタミンB2
0.43(mg)
ナイアシン
0.1(mg)
ビタミンB6
0.08(mg)
ビタミンB12
0.9(μg)
葉酸
43(μg)
パントテン酸
1.45(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
2.84(g)
1価不飽和脂肪酸
3.69(g)
多価不飽和脂肪酸
1.66(g)
コレステロール
420(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.4(g)

卵黄 生 100gの栄養
エネルギー
387(kcal)
たんぱく質
16.5(g)
脂質
33.5(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
48(mg)
カリウム
87(mg)
カルシウム
150(mg)
マグネシウム
12(mg)
リン
570(mg)
鉄(鉄分)
6(mg)
亜鉛
4.2(mg)

0.2(mg)
マンガン
0.07(μg)
βカロチン当量
55(μg)
ビタミンA
480(μgRE)
ビタミンD
5.9(μg)
ビタミンE
3.4(mg)
ビタミンK
40(μg)
ビタミンB1
0.21(mg)
ビタミンB2
0.52(mg)
ナイアシン
0(mg)
ビタミンB6
0.26(mg)
ビタミンB12
3(μg)
葉酸
140(μg)
パントテン酸
4.33(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
9.22(g)
1価不飽和脂肪酸
11.99(g)
多価不飽和脂肪酸
5.39(g)
コレステロール
1400(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)

の選び方と保存
殻の表面がザラザラしていて、手に持つと重いを選びましょう。
保存するときは、のおしりにあたる丸いほうを上にすると、比較的長持ちします。
保存は冷蔵庫なら産卵日から20日程度。室温なら3日~4日あたりまでもちます。


卵の美味しい調理法
は固くゆでると消化しにくくなります。
胃腸が弱っていたり病気の時には、野菜と組み合わせてビタミンCを補給し、消化の良い半熟で食べると良いでしょう。

アミノ酸スコアは完璧で、鉄(鉄分)ビタミンAビタミンB群がたっぷり含まれているので、美肌作りにはピッタリです。
健やかで張りのある肌作りには、唯一不足するビタミンCを補い、ビタミンEを補強すれば最強です。

鉄(鉄分)を充分に活用するのもビタミンCです。

ビタミンCビタミンEの強化は、の豊富なビタミンAと一緒にガンの予防に効果的だそうです。

ビタミンCは柑橘類などの果物に、ビタミンEは、種実類、たらこ、かぼちゃ魚介類に多く含まれています。


の由来
といえば昔から、病人や乳幼児には欠かせない栄養食品です。
カステラやボーロが作られたのは安土桃山時代と言われています。
江戸時代の文献には「落玉子」が登場していますが、一般的になったのは明治以降です。
最近の健康ブームで、有精卵などさまざまな種類が出回るようになって来ました。
通常出回っているはレギュラーと呼ばれる無精です。栄養価は有精と変わらないと言われています。

地鶏は、地鶏と言うブランドの鶏が産んだや、昔ながらの土の上で育てられた鶏の産んだを示します。




日時: 2008年1月16日 21:22 | | トラックバック (0)

2008年1月17日

ヨーグルトの選び方・栄養・保存

ヨーグルトの栄養
ヨーグルトは、牛乳をビフィズス菌やブルガリア菌などの乳酸菌で発酵させて作られます。
それによって、牛乳の持つカルシウムたんぱく質が、より消化吸収されやすくなるのですが、この乳酸菌には、腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やし、悪玉菌を抑制する働きが有ります。
この働きによって、腸内の余分な物質は排除され、腸は健康な状態に整えられて便通もよくなり、新陳代謝も活発になります。
ひいては、これが老化防止につながり、若々しさを保つ事が出来るわけです。

市販されているヨーグルトの多くは牛乳や脱脂粉乳を原料にしているので、牛乳のビタミンAビタミンB2、吸収の良いカルシウムを引き継いでいます。

ビタミンAは、粘膜の健康、がん予防に、ビタミンB2は健やかな肌・髪・爪を作りカルシウムは、骨、歯を丈夫にします。


ヨーグルトの選び方と保存
中が見えないので賞味期限をしっかり確認しましょう。


ヨーグルトの由来
ヨーグルト乳酸菌を加えて酸凝固させた発酵乳製品です。
ヨーグルトの語源は、「濃厚にすること」と言うトルコ語で、ブルガリアが起源だと言われています。
そのブルガリアの人々がヨーグルトを日常的に食べていて、長寿者が多いことに注目したのがメチニコフ博士。
1908年、博士の研究発表以来、ヨーグルトは長寿食として食べられるようになったと言います。
長寿に役立つのは、一つにはヨーグルトのもつ整腸作用があげられます。




日時: 2008年1月17日 21:53 | | トラックバック (0)

2008年1月18日

チーズの選び方・栄養・保存

チーズの栄養
チーズの主成分はたんぱく質脂質ですが、その含有量は種類によって異なります。
加熱していないナチュラルチーズ乳酸菌や酵素が生きたままで含まれていて、これは腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増加して、腸の働きを整え、便秘の予防に大きな働きを発揮します。

ナチュラルチーズとプロセスチーズの栄養価の比較では、乳酸菌や酵素が生きているナチュラルチーズのほうに軍配が上がります。
また、ヨーロッパでは「白い肉」と呼ばれるチーズは、その名の通り、たんぱく質が豊富です。
たんぱく質の量はチーズ1切れ(20g)は牛乳カップ2/3強に、ほぼ匹敵すると言う量です。たんぱく質アミノ酸組成も良く、消化吸収は抜群。強肝作用のあるアミノ酸の一種メチオニンが含まれていて、アルコールの分解を円滑にし、肝臓に優しいので、酒の肴に最適です。

また、ビタミンAビタミンB2カルシウムリンもたっぷり。
チーズは、このように栄養バランスに優れた、コンパクトな健康食品です。

チーズ類 ナチュラルチーズ カマンベール 100gの栄養
エネルギー
310(kcal)
たんぱく質
19.1(g)
脂質
24.7(g)
炭水化物
0.9(g)
ナトリウム
800(mg)
カリウム
120(mg)
カルシウム
460(mg)
マグネシウム
20(mg)
リン
330(mg)
鉄(鉄分)
0.2(mg)
亜鉛
2.8(mg)

0.02(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
140(μg)
ビタミンA
240(μgRE)
ビタミンD
0.2(μg)
ビタミンE
0.9(mg)
ビタミンK
1(μg)
ビタミンB1
0.03(mg)
ビタミンB2
0.48(mg)
ナイアシン
0.7(mg)
ビタミンB6
0.08(mg)
ビタミンB12
1.3(μg)
葉酸
47(μg)
パントテン酸
0.49(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
14.87(g)
1価不飽和脂肪酸
5.71(g)
多価不飽和脂肪酸
0.7(g)
コレステロール
87(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
2(g)

チーズ類 プロセスチーズ 100gの栄養
エネルギー
339(kcal)
たんぱく質
22.7(g)
脂質
26(g)
炭水化物
1.3(g)
ナトリウム
1100(mg)
カリウム
60(mg)
カルシウム
630(mg)
マグネシウム
19(mg)
リン
730(mg)
鉄(鉄分)
0.3(mg)
亜鉛
3.2(mg)

0.08(mg)
マンガン
0(μg)
βカロチン当量
230(μg)
ビタミンA
260(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
1.1(mg)
ビタミンK
2(μg)
ビタミンB1
0.03(mg)
ビタミンB2
0.38(mg)
ナイアシン
0.1(mg)
ビタミンB6
0.01(mg)
ビタミンB12
3.2(μg)
葉酸
27(μg)
パントテン酸
0.14(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
16(g)
1価不飽和脂肪酸
6.83(g)
多価不飽和脂肪酸
0.56(g)
コレステロール
78(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
2.8(g)

チーズの選び方と保存
乾かないようにラップなどで、ぴったりと包装し、冷蔵保存(短期間なら10度以下、長期間では2度~5度)で保存しましょう。
チーズ以外は、冷凍庫は不向きで、冷凍してしまうとポロポロになって風味が落ちます。

チーズの美味しい調理法
チーズの熟成度は好みによりますが、若すぎる場合には白ワインをふり、オーブントースターで少し暖めると、柔らかくなります。乾燥し固くなったナチュラルチーズは生クリームかブランデーを加えてペースト状にして用いると良いでしょう。


チーズの由来
古代、羊の胃袋を容器として用いて頃の話です。
この袋に入れておいた牛乳が、胃の中に残っていた酵素のために発酵し、白く固まっていた、と言うのがチーズの始まりだそうです。

種類の多いチーズですが、大別するとナチュラルチーズとプロセスチーズに分けることが出来ます。
ナチュラルチーズは牛や羊の乳を乳酸菌や酵素の働きで発酵させて固めたもので、プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加熱・加工して保存性を高めたものです。




日時: 2008年1月18日 20:17 | | トラックバック (0)

2008年1月19日

鰯(いわし)の選び方・栄養・保存

鰯(いわし)の栄養
刺身、つみれ、煮付け、干物、フライと、どんな食べ方をしても美味しい鰯(いわし)は、良質のたんぱく質や骨を丈夫にする栄養素がたっぷり。

カルシウムはの含有量は100gあたり70mgと多く、しかもカルシウムの吸収率を上げるビタミンDもたっぷり。
一石二鳥でカルシウムを活用することが出来ます。
骨や歯の強化、骨粗しょう症を予防するためにも、たっぷり食べてカルシウムを骨に貯蔵しておきましょう。

また、いわしにはビタミンB2も豊富です。
ビタミンB2は成長を促進し、細胞の再生を助け、粘膜を保護する栄養素です。
また、ビタミンB2脂質をエネルギーに変えてくれます。
健やかな皮膚、髪、爪の維持に、目の疲れなどにも欠かせないビタミンです。

鰯(いわし)にはEPA(エイコサペンタエン酸)も多く、血液の流れを良くして血中コレステロールを下げる働きが有ります。
おまけに、頭を良くし、ボケ防止に良いといわれているDHA(ドコサヘキサエン酸)も含まれていて、育ち盛りの子供から、お年寄りまで生涯を通じて健康を守ってくれる魚です。

また、脳神経の働きを助け、血液の循環を良くする成分ナイアシン(ニコチン酸)も含まれているので、その効果は抜群です。


鰯(いわし) いわし・まいわし-生100gの栄養成分
エネルギー
217(kcal)
たんぱく質
19.8(g)
脂質
13.9(g)
炭水化物
0.7(g)
ナトリウム
120(mg)
カリウム
310(mg)
カルシウム
70(mg)
マグネシウム
34(mg)
リン
230(mg)
鉄(鉄分)
1.8(mg)
亜鉛
1.1(mg)

0.14(mg)
マンガン
0.05(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
40(μgRE)
ビタミンD
10(μg)
ビタミンE
0.7(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.03(mg)
ビタミンB2
0.36(mg)
ナイアシン
8.2(mg)
ビタミンB6
0.44(mg)
ビタミンB12
9.5(μg)
葉酸
11(μg)
パントテン酸
1.17(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
3.84(g)
1価不飽和脂肪酸
2.8(g)
多価不飽和脂肪酸
3.81(g)
コレステロール
65(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.3(g)


鰯(いわし)の選び方と保存
ウロコがたくさん付いていて、青く光り、身に張りが有り、目が澄んではっきりした鰯(いわし)を選ぶのが、選び方のポイントです。
また、体がピーンとし、身に比べて頭が小さく見えて、腹が太ったいわしが美味しい鰯(いわし)です。
保存は、新鮮な鰯(いわし)なら、塩で締め、酒、みりんでゆるめた味噌で2日ほど漬けるなど。

鰯(いわし)の美味しい調理法
鰯(いわし)にたっぷり含まれているカルシウムを上手に取るには、やはり丸ごと食べたいものです。
丸ごと鰯(いわし)を食べるのにお勧めなのが、梅干煮。
梅干煮にすると、梅干の酸で、鰯(いわし)の骨まで柔らかくなり、丸ごと食べられます。
しょうがを一緒に用いれば、鰯(いわし)独特の匂いを消してくれます。

話題のEPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)を含む不飽和脂肪酸は酸化しやすいので、新鮮なうちに調理するのがポイントです。
さらに、抗酸化作用の強いβカロチンビタミンCビタミンEの多い緑黄色野菜と一緒に調理するのもお勧めです。


鰯(いわし)の由来
大衆魚No.1の鰯(いわし)
魚好きの人の中には、鯛より美味しいという人もいます。
鰯(いわし)の仲間は、ニシンやままかり(ニシン科の海水魚)などです。
一般に鰯(いわし)と言えば、真鰯(マイワシ)を指します。




日時: 2008年1月19日 16:45 | | トラックバック (0)

2008年1月20日

鮭(さけ)の選び方・栄養・保存

鮭(さけ)の栄養
鮭(さけ)は、良質なたんぱく質(他の魚肉より消化・吸収が良い)と脂質に富み、血液をさらさらにするEPA(エイコサペンタエン酸)や、脳の細胞を活性化させるDHA(ドコサヘキサエン酸)ビタミンB1を代表するビタミンB群、脳神経の働きを良くするナイアシン(ニコチン酸)、さらに味覚を正常に保つ亜鉛などのミネラル類がたっぷりで、生活習慣病の予防にぴったりの魚です。

ビタミンでは、100g中ビタミンAを11μgも含んでいて、粘膜や皮膚の健康には欠かせません。
また、骨の吸収率を高めるビタミンDも充分に含んでいます。
成長促進・消化を助けるビタミンB群、血行を良くするビタミンEも豊富です。

どこから見てもヘルシーで万人向けの鮭(さけ)ですが、特にお勧めなのはコンピュータなどを使う仕事の人。
1日中、パソコンやワープロに向かって仕事をしていると「肩が凝る」、「目が疲れる」などの症状に悩んでいる人が多いようです。
これは、同じ姿勢を長時間とり続けるために起こる血行不良が原因。
鮭(さけ)には、そうした、つらい症状を和らげてくれる栄養が豊富に含まれています。


鮭(さけ) しろさけ-生100gの栄養成分
エネルギー
133(kcal)
たんぱく質
22.3(g)
脂質
4.1(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
66(mg)
カリウム
350(mg)
カルシウム
14(mg)
マグネシウム
28(mg)
リン
240(mg)
鉄(鉄分)
0.5(mg)
亜鉛
0.5(mg)

0.07(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
11(μgRE)
ビタミンD
32(μg)
ビタミンE
1.2(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.15(mg)
ビタミンB2
0.21(mg)
ナイアシン
6.7(mg)
ビタミンB6
0.64(mg)
ビタミンB12
5.9(μg)
葉酸
20(μg)
パントテン酸
1.27(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
0.66(g)
1価不飽和脂肪酸
1.64(g)
多価不飽和脂肪酸
0.91(g)
コレステロール
59(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.2(g)


鮭(さけ) ぎんざけ・養殖-生100gの栄養成分
エネルギー
204(kcal)
たんぱく質
19.6(g)
脂質
12.8(g)
炭水化物
0.3(g)
ナトリウム
48(mg)
カリウム
350(mg)
カルシウム
12(mg)
マグネシウム
25(mg)
リン
290(mg)
鉄(鉄分)
0.3(mg)
亜鉛
0.6(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
36(μgRE)
ビタミンD
15(μg)
ビタミンE
1.8(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.15(mg)
ビタミンB2
0.14(mg)
ナイアシン
5.3(mg)
ビタミンB6
0.32(mg)
ビタミンB12
5.2(μg)
葉酸
9(μg)
パントテン酸
1.37(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
0.87(g)
1価不飽和脂肪酸
4.86(g)
多価不飽和脂肪酸
2.92(g)
コレステロール
60(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


鮭(さけ)の選び方と保存
切り身なら、身に白い脂肪が筋状に入っていて、綺麗なサーモンピンクの色の鮭(さけ)を選びましょう。
一尾のものなら、ウロコが銀色に光り、身に張りがあって、えらが鮮紅色で、歯のようにきれいに並び、くずれていない物を選びましょう。
4kgくらいのオスが美味しい鮭(さけ)です。


鮭(さけ)の美味しい調理法
塩辛すぎた塩鮭(さけ)は、焼いた後にほぐして日本酒をひとふりすれば常備食に早代わり。
鮭(さけ)フレークとして、保存性も高まります。

ちなみに、お弁当のおかずとして焼く場合は、火にかける前に、切り身に酒をひとふりするのがお勧め。
冷めても魚臭くなくなり美味しくなります。


鮭(さけ)の由来
鮭(さけ)は晩秋、川の上流で産卵し羽化した稚魚は、春4cmほどになると川を下り海で育ち、1m前後の成魚となって生まれ故郷の川に戻ってきます。
一般にさけと呼ばれているのは、「シロザケ」か「ギンザケ」です。
市場に多く登場するのは「シロザケ」です。
種類によって色の濃さが異なります。最も赤いのが「紅ザケ」です。
最近では養殖も盛んになっていますが、産卵の為に群れを成して遡上する鮭(さけ)の姿は有名ですね。



日時: 2008年1月20日 16:00 | | トラックバック (0)

2008年1月21日

鯖(さば)の選び方・栄養・保存

鯖(さば)の栄養
鯖(さば)の味噌煮は人気メニューですが、「脂っこくて魚臭さが苦手・・・」なんていう人も多いようです。
脂と言うと、良いイメージが少ないのですが、鯖(さば)に関しては、その脂にたっぷりの栄養が含まれています。
鯖(さば)の脂には不飽和脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷり。

EPA(エイコサペンタエン酸)は、血液をサラサラにして動脈硬化や心筋梗塞を防ぎ、DHA(ドコサヘキサエン酸)は脳細胞と網膜に有効に働くほか、コレステロールや中性脂肪を減らしてくれます。
ただし、いずれも酸化しやすく酸化すると過酸化脂質となりガンや老化の原因になります。

この酸化を防いでくれるのが抗酸化作用のあるβカロチンビタミンEです。
幸い鯖(さば)にはビタミンEが含まれているのですが、新鮮なうちに食べたほうが良いでしょう。

また糖質の代謝に働くビタミンB1脂質の代謝に働くビタミンB2も豊富。
さらにカルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富です。
血圧を正常に保ったり、肝臓の解毒作用にも働くタウリンも忘れてはいけません。

1日中、パソコンやワープロに向かって仕事をしていると「肩が凝る」、「目が疲れる」などの症状に悩んでいる人が多いようです。
これは、同じ姿勢を長時間とり続けるために起こる血行不良が原因。
EPA(エイコサペンタエン酸)は、血管を広げて血液の流れを良くし、肩や腕の凝りをほぐしてくれます。
しかも、網膜を発達させるDHA(ドコサヘキサエン酸)も含むので、酷使した目もいたわる嬉しい作用が期待できます。


鯖(さば)・まさば-生100gの栄養成分
エネルギー
202(kcal)
たんぱく質
20.7(g)
脂質
12.1(g)
炭水化物
0.3(g)
ナトリウム
140(mg)
カリウム
320(mg)
カルシウム
9(mg)
マグネシウム
32(mg)
リン
230(mg)
鉄(鉄分)
1.1(mg)
亜鉛
1(mg)

0.1(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
24(μgRE)
ビタミンD
11(μg)
ビタミンE
0.9(mg)
ビタミンK
5(μg)
ビタミンB1
0.15(mg)
ビタミンB2
0.28(mg)
ナイアシン
10.4(mg)
ビタミンB6
0.51(mg)
ビタミンB12
10.6(μg)
葉酸
12(μg)
パントテン酸
0.76(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
3.29(g)
1価不飽和脂肪酸
3.62(g)
多価不飽和脂肪酸
1.91(g)
コレステロール
64(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.4(g)


鯖(さば)・たいせいようさば-生100gの栄養成分
エネルギー
326(kcal)
たんぱく質
17.2(g)
脂質
26.8(g)
炭水化物
0.4(g)
ナトリウム
99(mg)
カリウム
320(mg)
カルシウム
7(mg)
マグネシウム
28(mg)
リン
210(mg)
鉄(鉄分)
0.9(mg)
亜鉛
0.9(mg)

0.06(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
44(μgRE)
ビタミンD
10(μg)
ビタミンE
0.7(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.14(mg)
ビタミンB2
0.35(mg)
ナイアシン
6.5(mg)
ビタミンB6
0.35(mg)
ビタミンB12
8.1(μg)
葉酸
12(μg)
パントテン酸
0.72(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
4.31(g)
1価不飽和脂肪酸
10.29(g)
多価不飽和脂肪酸
6.76(g)
コレステロール
68(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.3(g)


鯖(さば)の選び方と保存
一般に鯖(さば)と呼ばれているのは、マサバとゴマサバ(腹側に黒っぽいゴマのような斑点がある)の2種類で、日本近海で多く取れます。
また、近年になって輸入物のニシマサバ(タイセイヨウサバ)も多くで回るようになっています。
秋から冬にかけて脂が乗り、グルタミン酸やイノシン酸などの旨み成分が増えて、まさしく秋の味覚の代表格。

鯖(さば)の美味しい調理法
鮮度の良い鯖(さば)の証、「腹に金筋入りの鯖(さば)」を入手できたら、刺身でも食べる事が出来ます。
しかし、刺身にできるような新鮮な鯖(さば)は、そうそう手に入りません。

まずは、塩焼きや味噌煮などがポピュラーです。
鯖(さば)を塩焼きにする時は、塩をふって1時間ほど置いてから焼きましょう。
醤油煮や味噌煮なら、酢を少し加えて煮ると、ひとあじ違うさっぱりとした仕上がりになります。
酢は煮ている間に、ほとんど飛んでしまいます。


鯖(さば)の由来
鯖(さば)は全世界の暖海に広く分布する回遊魚です。
日本海近くには春先の黒潮にのって北上し、秋には三陸沖でUターンします。
鯖(さば)ほど、鮮やかに季節感を届けてくれる魚はありません。



日時: 2008年1月21日 21:19 | | トラックバック (1)

2008年1月22日

鶏レバーの選び方・栄養・保存

鶏レバーの栄養
鶏レバーやハツ(心臓)は、みずみずしい肌を保つための栄養素のビタミンAビタミンB2鉄(鉄分)がたっぷりなのが魅力です。
砂肝はたんぱく質を多く含み、鉄(鉄分)が多く低カロリーです。


鶏レバーの美味しい調理法
痛みやすいので新鮮なものを選びましょう。
レバーやハツは、冷水に30分ほどつけて血抜きをしてから使います。
砂肝は比較的くせがありません。

レバーとハツを合わせて「肝」と呼ばれる部分と、砂肝は、ともにコレステロールがたっぷり。
コレステロール対策に食物繊維鉄(鉄分)の吸収力アップのためのビタミンC、その両方を兼ね備えた野菜や海草と一緒に食べると、よりいっそう上手に栄養を摂取できそうです。




日時: 2008年1月22日 22:15 | | トラックバック (0)

2008年1月23日

牡蠣(かき)の選び方・栄養・保存

牡蠣(かき)の栄養
牡蠣(かき)の栄養的な特徴は鉄(鉄分)亜鉛マンガン、などのミネラルがとっても豊富。
旨みのもとは、タウリンをはじめとするフェニルアラニン、グリシンなどのアミノ酸によるものです。

タウリンが豊富で肝機能を高めてくれます。
また、そのせいか昔から牡蠣(かき)が滋養強壮に言いと言われています。

肝臓は不要な物質の解毒をしたり、栄養素を上手に活用するために重要な働きをしています。
その機能を高める牡蠣(かき)をたっぷり取ることで、体の調子をベストに保ち、精力的に活動できます。
現代を強く生き抜くにも、先人の知にならって旬には牡蠣(かき)を食べると良いかもしれません。

また、亜鉛の含有量が格段に高く、成長期の子供や貧血気味の女性、ストレスの多い人にも大切な食品です。


牡蠣(かき)・養殖-生100gの栄養成分
エネルギー
60(kcal)
たんぱく質
6.6(g)
脂質
1.4(g)
炭水化物
4.7(g)
ナトリウム
520(mg)
カリウム
190(mg)
カルシウム
88(mg)
マグネシウム
77(mg)
リン
100(mg)
鉄(鉄分)
1.9(mg)
亜鉛
13.2(mg)

0.89(mg)
マンガン
0.38(μg)
βカロチン当量
6(μg)
ビタミンA
22(μgRE)
ビタミンD
0(μg)
ビタミンE
1.2(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.04(mg)
ビタミンB2
0.14(mg)
ナイアシン
1.4(mg)
ビタミンB6
0.08(mg)
ビタミンB12
28.1(μg)
葉酸
40(μg)
パントテン酸
0.59(mg)
ビタミンC
3(mg)
飽和脂肪酸
0.23(g)
1価不飽和脂肪酸
0.18(g)
多価不飽和脂肪酸
0.32(g)
コレステロール
51(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
1.3(g)

牡蠣(かき)の選び方と保存
牡蠣(かき)の味わいを充分に味わえるのは生。
生食するなら殻つきの牡蠣(かき)に限ります。
新鮮な牡蠣(かき)を見分けるのは難しいので、信用できるお店で購入するのが良いでしょう。
剥き身も鮮度が分かりにくいのですが、つやが有り、身がふくらんで丸く盛り上がって、縁の黒味が鮮やかな牡蠣(かき)が良品です。
貝柱が乳白色、あるいは、黄色に近いものは古くなっているので注意しましょう。
牡蠣(かき)が美味しい時期は11月~3月です。


牡蠣(かき)の美味しい調理法
「海のミルク」と言われるほど、栄養も旨みもたっぷりの牡蠣(かき)
磯の香り、柔らかな口当たりが美味しいのですが、加熱しすぎると固くなってしまいます。
また、せっかくの風味も飛んでしまいます。

調理する前に大根おろしや濃い塩水で汚れやぬめりを落としてから使います。
生食の場合は、必ず「生食用」と書かれているものを選びましょう。


牡蠣(かき)の由来
欧米ではRが付かない月は牡蠣(かき)を食べないと言います。
日本でも「桜が散ったら牡蠣(かき)を食べるな」と言われています。
これは、ちょうどこの頃から牡蠣(かき)の産卵が始まり味が悪くなる上に、中毒を起こしやすくなるからだそうです。
ただし、夏がき(岩がき)は例外で、能登、三陸、厚岸、有明海などが有名な産地です。



日時: 2008年1月23日 20:03 | | トラックバック (0)

2008年1月24日

豚レバーの選び方・栄養・保存

豚レバーの栄養
豚レバーはカロリーが低いのが特徴。
また、著しく多いのはビタミンA
ビタミンB1ビタミンB2などのビタミンB群、鉄(鉄分)も多く含み、抗ストレスビタミンパントテン酸も豊富です。
動脈硬化・肝臓病・貧血・視力低下などに効果が大きいそうです。


豚レバーの美味しい調理法
牛乳に浸したり、水にさらしたりしますが、せっかくのビタミンB1ビタミンB2が流れ出てしまいます。
長時間漬け込まずに、ほどほどに。

コレステロール対策に食物繊維鉄(鉄分)の吸収力アップのためのビタミンC、その両方を兼ね備えた野菜や海草と一緒に食べると、よりいっそう上手に栄養を摂取できそうです。




日時: 2008年1月24日 21:23 | | トラックバック (0)

2008年1月25日

秋刀魚(さんま)の選び方・栄養・保存

秋刀魚(さんま)の栄養
「薬の魚・秋刀魚(さんま)」と言われるほど栄養価の高い秋刀魚(さんま)には、生活主観病を予防するEPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)の宝庫である事と、ビタミンDタウリンナイアシン(ニコチン酸)もたっぷり含まれています。

青魚特有の栄養素EPA(エイコサペンタエン酸)は、血液をサラサラに保つと言われています。
血液にはさまざまな成分が存在しますが、動脈硬化の原因になるのは血液を固める作用のある血小板。
怪我をした時に傷を治してくれるのですが、動脈硬化の時には、この血小板の大事な作用も裏目に出てしまい、血管の中でコブを作って血管を狭くしてしまうそうです。
EPA(エイコサペンタエン酸)は血小板が不用意に集まって血液が固まるのを防ぎ、血液がいつもスムーズに通ることが出来るようにしてくれます。

また、DHA(ドコサヘキサエン酸)は脳細胞を活性化し、ボケ防止に役立ちます。
また、同様の効果から、学習期にある子供に積極的に取ってもらいたい栄養素です。

秋刀魚(さんま)には、骨や歯を丈夫にするカルシウムカルシウムの吸収を高めるビタミンDも豊富。

血合いには脂質をエネルギーに変えてくれるビタミンB2も豊富で、ビタミンB2は口角円や口唇炎の予防効果もあるそうです。


秋刀魚(さんま)の選び方と保存

秋刀魚(さんま)の美味しい調理法
秋刀魚(さんま)の薬効は脂にあります。
焼き魚にする時は、姿のまま脂を落とさないように焼くのがポイント。
ところで、焼き魚の焦げには発がん性物質が含まれています。
この物質を分解するのは大根に含まれているアミラーゼと言う酵素。
大根おろしと一緒に食べれば消化も良くなり一石二鳥。
また、レモンに含まれるビタミンCの抗酸化作用は、焦げの酸化から体を守ってくれる上に、キレート作用によって、青魚に多く含まれる鉄(鉄分)を体内に吸収する作用をフォローします。

青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)が体内で酸化するのを防ぐ為に有効なのがβカロチンの多い緑黄色野菜やビタミンEの多い植物性油と一緒に食べると効果的です。

秋刀魚(さんま)の由来
北大西洋・日本海に広く分布し、数百万~数億の大集団で回遊している秋刀魚(さんま)
日本では、年間を通して日本列島に沿って移動しています。
秋刀魚は、その栄養価の高さから薬のような魚とも言われています。



日時: 2008年1月25日 07:54 | | トラックバック (0)

2008年1月26日

牛レバーの選び方・栄養・保存

牛レバーの栄養
牛レバーはビタミン鉄(鉄分)の含有量が豊富。
特に、ビタミンAは、他の部位の数千倍。
ビタミンAは粘膜の生成や機能を助けたり、病気への抵抗力をつけるなど重要な働きをしています。抗ストレスビタミンパントテン酸も豊富です。


牛レバーの美味しい調理法
調理する前に血抜きを。加熱しすぎるとパサパサになってしまうので注意が必要。

鉄(鉄分)ビタミンB2が豊富なので、女性に健やかさや美しさをもたらします。
ビタミンCビタミンEが、その効果をバックアップするので、緑黄色野菜、柑橘類、種実類を充分にとりましょう。
コレステロール対策には食物繊維を。



日時: 2008年1月26日 14:51 | | トラックバック (0)

2008年1月27日

レバーの選び方・栄養・保存

レバーの栄養

鶏レバーの栄養
鶏のレバーやハツ(心臓)は、みずみずしい肌を保つための栄養素のビタミンAビタミンB2鉄(鉄分)がたっぷりなのが魅力です。
砂肝はたんぱく質を多く含み、鉄(鉄分)が多く低カロリーです。


豚レバーの栄養
豚レバーはカロリーが低いのが特徴。
また、著しく多いのはビタミンA
ビタミンB1ビタミンB2などのビタミンB群、鉄(鉄分)も多く含み、抗ストレスビタミンパントテン酸も豊富です。
動脈硬化・肝臓病・貧血・視力低下などに効果が大きいそうです。


牛レバーの栄養
牛レバーはビタミン鉄(鉄分)の含有量が豊富。
特に、ビタミンAは、他の部位の数千倍。
ビタミンAは粘膜の生成や機能を助けたり、病気への抵抗力をつけるなど重要な働きをしています。抗ストレスビタミンパントテン酸も豊富です。

レバーの美味しい調理法

鶏レバーの美味しい調理法
痛みやすいので新鮮なものを選びましょう。
レバーやハツは、冷水に30分ほどつけて血抜きをしてから使います。
砂肝は比較的くせがありません。

レバーとハツを合わせて「肝」と呼ばれる部分と、砂肝は、ともにコレステロールがたっぷり。
コレステロール対策に食物繊維鉄(鉄分)の吸収力アップのためのビタミンC、その両方を兼ね備えた野菜や海草と一緒に食べると、よりいっそう上手に栄養を摂取できそうです。

豚レバーの美味しい調理法
牛乳に浸したり、水にさらしたりしますが、せっかくのビタミンB1ビタミンB2が流れ出てしまいます。
長時間漬け込まずに、ほどほどに。

コレステロール対策に食物繊維鉄(鉄分)の吸収力アップのためのビタミンC、その両方を兼ね備えた野菜や海草と一緒に食べると、よりいっそう上手に栄養を摂取できそうです。

牛レバーの美味しい調理法
調理する前に血抜きを。加熱しすぎるとパサパサになってしまうので注意が必要。

鉄(鉄分)ビタミンB2が豊富なので、女性に健やかさや美しさをもたらします。
ビタミンCビタミンEが、その効果をバックアップするので、緑黄色野菜、柑橘類、種実類を充分にとりましょう。
コレステロール対策には食物繊維を。



日時: 2008年1月27日 16:49 | | トラックバック (0)

2008年1月28日

羊肉の選び方・栄養・保存

羊肉の栄養
羊肉の主な成分は組成の良いアミノ酸たんぱく質。豚肉と同じくらい含んでいます。

脂質は豚肉に比べると、やや少ないのですが、溶けにくく独特の匂いがします。
ビタミンB1ビタミンB2などのビタミンB群やナイアシン(ニコチン酸)鉄(鉄分)などを多く含んでいます。

ビタミンB群は、糖質たんぱく質脂質の代謝を促進して体や脳にエネルギーを供給するなどの重要な働きをしている成分です。

ナイアシン(ニコチン酸)ビタミンB群で糖質脂質の代謝を促進、血行促進、二日酔いを防ぐなどの働きをします。

鉄(鉄分)は、ヘモグロビンの必須成分で、酸素の運搬、各細胞では酵素の成分として、酸素を活性化させて、貧血予防、血行促進、顔色を良くするなどの働きをします。

このように、ビタミンミネラルたんぱく質脂質が総合的に働くので、中国では、「気力を増し、弱った体を丈夫にし、体を温め、胃腸を暖め、腹痛や下痢に有効」と言われているそうです。
冷え性で元気の無い女性に適しているかもしれません。


羊肉の選び方と保存
濁りの無い、鮮紅色またはレンガ色でつやがあるものを選びましょう。
また、脂肪の色が真っ白のものが良品です。
購入後2日~3日で食べきるようにし、残ったものはラップなどで包んで冷凍保存しましょう。


羊肉の美味しい調理法
羊肉独特の匂いは脂肪に多く含まれているそうです。
脂肪を取り除き、香草や赤ワイン、みそなどで癖を抑えて料理すると美味しくなります。
また、脂質の融点が高い(44度~55度)ので、冷めると口の中で溶けません。
温かいうちに食べましょう。

また、体を温める効果の高い、ねぎしょうが唐辛子などと組み合わせるとより効果的です。
また、不足するビタミンを補うために、緑黄色野菜や果物も忘れずに。

羊肉の由来
なじみの薄い羊肉ですが、主産地オーストラリアなどでは、日本人が「初鰹」を賞味するのと同じように、「スプリング・ラム」で「春を味わう」と言うそうです。

ラムは生後1年未満の子羊。
柔らかくて粘りのある肉質で、羊特有のにおいも浅く食べやすい羊肉です。
1年以上の羊肉はマトンと言います。




日時: 2008年1月28日 12:40 | | トラックバック (2)

2008年1月29日

アーモンドの選び方・栄養・保存

アーモンドの栄養
アーモンドはの主成分は脂質
そして、その殆どがリノール酸などの不飽和脂肪酸ですから、抗コレステロール作用があり、動脈硬化を予防します。

ビタミン類はビタミンB1ビタミンB2ビタミンEが豊富に含まれています。
また、ナイアシン(ニコチン酸)カルシウム鉄(鉄分)も多く含んでいます。

とりわけ、若返りのビタミンといわれるビタミンEは、ナッツ類ではトップクラスの含有率です。
ビタミンEビタミンAβカロチンの酸化を防いだり、細胞膜を健全に保つ働き、体内の酸化物質を抑制する抗酸化作用で、動脈硬化やガンなどの生活習慣病、老化に有効に働きます。
さらに、血行も良くしてくれます。

ところで、ビタミンEは脂溶性のビタミンで、脂質とともに存在するのですが、アーモンドが古くなって脂質が酸化していれば、ビタミンEの効用は発揮されません。
この点は注意が必要です。



アーモンド 100gの栄養成分
エネルギー
598(kcal)
たんぱく質
18.6(g)
脂質
54.2(g)
炭水化物
19.7(g)
ナトリウム
4(mg)
カリウム
770(mg)
カルシウム
230(mg)
マグネシウム
310(mg)
リン
500(mg)

4.7(mg)
亜鉛
4.0(mg)

1.35(mg)
マンガン
2.63(mg)
βカロテン当量
8(μg)
ビタミンA
1(μgRE)
ビタミンD
0.0(μg)
ビタミンE
31.2(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.24(mg)
ビタミンB2
0.92(mg)
ナイアシン
3.5(mg)
ビタミンB6
0.10(mg)
ビタミンB12
0.0(mg)
葉酸
63(mg)
パントテン酸
0.66(μg)
ビタミンC
0(μgRE)
飽和脂肪酸
4.13(μg)
1価不飽和脂肪酸
35.16(mg)
多価不飽和脂肪酸
12.68(μg)
コレステロール
0(mg)
食物繊維
10.4(g)
食塩相当量
0.0(mg)

アーモンドの選び方と保存
殻つきのアーモンドは廉価に夜劣化が遅いのですが、普通は殻なしなので、密封された缶、ビン、袋入りで鮮度が保たれているものを選ぶと良いでしょう。
保存は密封容器で冷凍保存しましょう。


アーモンドの美味しい調理法
アーモンドに多く含まれているビタミンB群は、三大栄養素の代謝に関与し、体と頭脳の活力を生み出します。
ナイアシン(ニコチン酸)は皮膚と精神のビタミンと言われています。
血行を良くし、二日酔いを防ぐ作用もあり、たんぱく質も豊富。
肝臓を保護してくれるので、お酒のおつまみに最適です。

アーモンドの由来
アーモンドの原産地はアジア地方。
古くから栽培されていましたが、現在は地中海沿岸やカリフォルニアなどが大きな産地です。
日本に渡来したのは江戸時代。
薬用を目的に渡来しました。
アーモンドは桃の仲間で、食用にしているのは大きな核果に包まれている種子です。




日時: 2008年1月29日 12:38 | | トラックバック (0)

2008年1月30日

鰤(ぶり)・はまちの選び方・栄養・保存

鰤(ぶり)・はまちの栄養
脂のたっぷり乗った鰤(ぶり)・はまちには、青魚に共通するEPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)ビタミン類の含有量がピークになります。

脂には不飽和脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。
養殖物のはまちは、鰯(いわし)を餌にしているので特に多いそうです。

EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)は血中コレステロールを下げる、動脈硬化を防ぐ、脳の活性化をはかり痴呆を防ぐなど中高年にとっては大切な栄養素で、生活習慣病の予防や改善に働きます。
難点は酸化されやすい事ですが、幸いなことに、ぶりには、これを防ぐビタミンEが含まれています。

また、強肝作用や脱コレステロールに役立つタウリンも豊富。
タウリンは血合いに多く含まれていて、肉類に3倍も含まれているそうです。

さらに、ビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6などのビタミンB群もたっぷり。

特記するべきものの一つに、脳の血管に栄養を補い、血管壁を丈夫にするパミルトレイン酸も豊富に含まれているそうです。


鰤(ぶり)・成魚-生100gの栄養成分
エネルギー
257(kcal)
たんぱく質
21.4(g)
脂質
17.5(g)
炭水化物
0.3(g)
ナトリウム
32(mg)
カリウム
380(mg)
カルシウム
5(mg)
マグネシウム
26(mg)
リン
130(mg)
鉄(鉄分)
1.3(mg)
亜鉛
0.7(mg)

0.08(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
50(μgRE)
ビタミンD
8(μg)
ビタミンE
2(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.23(mg)
ビタミンB2
0.36(mg)
ナイアシン
9.5(mg)
ビタミンB6
0.42(mg)
ビタミンB12
3.8(μg)
葉酸
7(μg)
パントテン酸
1.01(mg)
ビタミンC
2(mg)
飽和脂肪酸
4.42(g)
1価不飽和脂肪酸
4.35(g)
多価不飽和脂肪酸
3.72(g)
コレステロール
72(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


はまち・養殖-生100gの栄養成分
エネルギー
256(kcal)
たんぱく質
19.7(g)
脂質
18.2(g)
炭水化物
0.3(g)
ナトリウム
37(mg)
カリウム
310(mg)
カルシウム
12(mg)
マグネシウム
28(mg)
リン
200(mg)
鉄(鉄分)
0.9(mg)
亜鉛
0.7(mg)

0.09(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
28(μgRE)
ビタミンD
4(μg)
ビタミンE
4.1(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.16(mg)
ビタミンB2
0.19(mg)
ナイアシン
9.1(mg)
ビタミンB6
0.42(mg)
ビタミンB12
3.4(μg)
葉酸
8(μg)
パントテン酸
0.97(mg)
ビタミンC
2(mg)
飽和脂肪酸
3.98(g)
1価不飽和脂肪酸
5.17(g)
多価不飽和脂肪酸
4.52(g)
コレステロール
72(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


鰤(ぶり)・はまちの選び方と保存
旬は厳寒。
晩秋から冬、春にかけてが美味しい時期。
一尾のものでは、目が澄んでいて尾が大きくて鋭く、体側の黄色い縞が鮮やかなものが新鮮。
新しいうちに食べるのが原則ですが、残ったら薄く塩をふり、ラップか保存シートに包んで冷蔵します。


鰤(ぶり)・はまちの美味しい調理法
旬の頃は脂が乗っているので、刺身よりも照焼き、塩焼き、あら煮などで食べるのもお勧め。
特にカマの塩焼きは絶品。

脂が多いので、いかに脂を制して調理するかがポイント。
照焼きなら、焼いて表面に浮いた脂を紙に吸い取らせながらタレを塗って焼くと美味しく仕上がります。
鍋照りも、表面を焼き固めて、なべ底ににじみ出た脂を、紙でふき取ってから調理するのがコツです。
刺身なら、さっぱりめのイナダやワラサあたりがお勧め。

旬の鰤(ぶり)・はまちは、EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷり。
酸化しやすい成分なのでβカロチンビタミンEなどと組み合わせて酸化を防ぎましょう。

また、カルシウムも豊富なのでビタミンDと組み合わせて、カルシウムの吸収をアップすると良いでしょう。


鰤(ぶり)・はまちの由来
温暖性の回遊魚で、回遊海域は東シナ海、日本海、太平洋と3つのグループに分かれます。
大きくなるにつれて呼び名が変わる出世魚で1mまで育つと「ぶり」になります。
ちなみに東京では15cmくらいを「ワカシ」→30cm~40cmを「イナダ」→50cm~90cmを「ワラサ」→90cmを「ブリ」と呼びます。

近年は稚魚を採集して養殖するのが盛んで、天然物は少なくなりました。
天然物は越前の「ぶり」が有名です。養殖物は一般に「はまち」と呼ばれています。




日時: 2008年1月30日 12:41 | | トラックバック (0)

2008年1月31日

鮪(まぐろ)の選び方・栄養・保存

鮪(まぐろ)の栄養
まぐろの不飽和脂肪酸に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が脳細胞を活性化するとして有名になったのはご存知のとおり。
鮪(まぐろ)はDHA(ドコサヘキサエン酸)の含有量がNo1と言われています。

DHA(ドコサヘキサエン酸)の栄養特性は、脳細胞の減少を出来るだけ少なくし、脳細胞の突起を伸ばして情報が伝わりやすいように作用すること。
また、コレステロールや中性脂肪を減少させてくれます。

DHA(ドコサヘキサエン酸)をたっぷり取ることは、脳細胞の機能低下を妨げ、動脈硬化などの生活習慣病の予防、改善に効果があると言われています。
他にも、目の網膜や内臓、精子、母乳などに多く含まれる大事な成分です。

また、鮪(まぐろ)はEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富に含んでいます。
EPA(エイコサペンタエン酸)は血栓を溶かし、血液をサラサラにして動脈硬化や心筋梗塞を予防するほか、善玉コレステロールを増やし、中性脂肪を減らすなどの働きがあります。

さらにセレンも含み、動脈硬化や老化防止、発ガンを抑制する働きもあります。
味覚障害を防ぐ亜鉛や、血合いには肝機能を高めてくれるタウリンも多く含まれています。


鮪(まぐろ)・くろまぐろ・赤身-生(切り身)100gの栄養成分
エネルギー
125(kcal)
たんぱく質
26.4(g)
脂質
1.4(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
49(mg)
カリウム
380(mg)
カルシウム
5(mg)
マグネシウム
45(mg)
リン
270(mg)
鉄(鉄分)
1.1(mg)
亜鉛
0.4(mg)

0.04(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
83(μgRE)
ビタミンD
5(μg)
ビタミンE
0.8(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.1(mg)
ビタミンB2
0.05(mg)
ナイアシン
14.2(mg)
ビタミンB6
0.85(mg)
ビタミンB12
1.3(μg)
葉酸
8(μg)
パントテン酸
0.41(mg)
ビタミンC
2(mg)
飽和脂肪酸
0.25(g)
1価不飽和脂肪酸
0.29(g)
多価不飽和脂肪酸
0.19(g)
コレステロール
50(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


鮪(まぐろ)・くろまぐろ・脂身-生(切り身)100gの栄養成分
エネルギー
344(kcal)
たんぱく質
2.1(g)
脂質
17.5(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
71(mg)
カリウム
230(mg)
カルシウム
7(mg)
マグネシウム
35(mg)
リン
180(mg)
鉄(鉄分)
1.6(mg)
亜鉛
0.5(mg)

0.04(mg)
マンガン
0(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
270(μgRE)
ビタミンD
18(μg)
ビタミンE
1.5(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.04(mg)
ビタミンB2
0.07(mg)
ナイアシン
9.8(mg)
ビタミンB6
0.82(mg)
ビタミンB12
1(μg)
葉酸
8(μg)
パントテン酸
0.47(mg)
ビタミンC
4(mg)
飽和脂肪酸
5.91(g)
1価不飽和脂肪酸
10.2(g)
多価不飽和脂肪酸
6.41(g)
コレステロール
55(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.2(g)


鮪(まぐろ)・みなみまぐろ・赤身-生(切り身)100gの栄養成分
エネルギー
93(kcal)
たんぱく質
21.6(g)
脂質
0.1(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
43(mg)
カリウム
400(mg)
カルシウム
5(mg)
マグネシウム
27(mg)
リン
240(mg)
鉄(鉄分)
1.8(mg)
亜鉛
0.4(mg)

0.04(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
6(μgRE)
ビタミンD
4(μg)
ビタミンE
1(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.03(mg)
ビタミンB2
0.05(mg)
ナイアシン
11(mg)
ビタミンB6
1.08(mg)
ビタミンB12
2.2(μg)
葉酸
5(μg)
パントテン酸
0.3(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
0.02(g)
1価不飽和脂肪酸
0.03(g)
多価不飽和脂肪酸
0.01(g)
コレステロール
52(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


鮪(まぐろ)・みなみまぐろ・脂身-生(切り身)100gの栄養成分
エネルギー
352(kcal)
たんぱく質
20.3(g)
脂質
28.3(g)
炭水化物
0.1(g)
ナトリウム
44(mg)
カリウム
280(mg)
カルシウム
9(mg)
マグネシウム
29(mg)
リン
210(mg)
鉄(鉄分)
0.6(mg)
亜鉛
0.4(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
34(μgRE)
ビタミンD
5(μg)
ビタミンE
1.5(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.1(mg)
ビタミンB2
0.06(mg)
ナイアシン
10.8(mg)
ビタミンB6
1(mg)
ビタミンB12
1.5(μg)
葉酸
4(μg)
パントテン酸
0.29(mg)
ビタミンC
5(mg)
飽和脂肪酸
5.79(g)
1価不飽和脂肪酸
11.27(g)
多価不飽和脂肪酸
5.63(g)
コレステロール
59(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


鮪(まぐろ)・びんなが-生(切り身)100gの栄養成分
エネルギー
117(kcal)
たんぱく質
26(g)
脂質
0.7(g)
炭水化物
0.2(g)
ナトリウム
38(mg)
カリウム
440(mg)
カルシウム
9(mg)
マグネシウム
41(mg)
リン
310(mg)
鉄(鉄分)
0.9(mg)
亜鉛
0.5(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
4(μgRE)
ビタミンD
7(μg)
ビタミンE
0.7(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.13(mg)
ビタミンB2
0.1(mg)
ナイアシン
20.7(mg)
ビタミンB6
0.94(mg)
ビタミンB12
2.8(μg)
葉酸
4(μg)
パントテン酸
0.31(mg)
ビタミンC
1(mg)
飽和脂肪酸
0.15(g)
1価不飽和脂肪酸
0.11(g)
多価不飽和脂肪酸
0.23(g)
コレステロール
49(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


鮪(まぐろ)・めばちまぐろ-生(切り身)100gの栄養成分
エネルギー
108(kcal)
たんぱく質
22.8(g)
脂質
1.2(g)
炭水化物
0.2(g)
ナトリウム
49(mg)
カリウム
420(mg)
カルシウム
4(mg)
マグネシウム
35(mg)
リン
330(mg)
鉄(鉄分)
1.4(mg)
亜鉛
0.4(mg)

0.05(mg)
マンガン
0.01(μg)
βカロチン当量
0(μg)
ビタミンA
3(μgRE)
ビタミンD
2(μg)
ビタミンE
0.3(mg)
ビタミンK
0(μg)
ビタミンB1
0.03(mg)
ビタミンB2
0.08(mg)
ナイアシン
13.5(mg)
ビタミンB6
0.46(mg)
ビタミンB12
4.5(μg)
葉酸
4(μg)
パントテン酸
0.2(mg)
ビタミンC
0(mg)
飽和脂肪酸
0.25(g)
1価不飽和脂肪酸
0.31(g)
多価不飽和脂肪酸
0.31(g)
コレステロール
43(mg)
食物繊維
0(g)
食塩相当量
0.1(g)


鮪(まぐろ)の選び方と保存
刺身用の鮪(まぐろ)は、「さく取り」を見て選ぶのがポイント。
筋が同じ間隔でさくに対して縦に入っているものが最高です。
次に良いのが木の年輪のように入っているもの。
また、艶があって、色に深みのある物を選ぶようにしましょう。

最近出回っている鮪(まぐろ)は、主に冷凍物。
鮮度の見分け方が難しいので、できるだけ回転の速い、信頼のおけるお店で買うようにしましょう。


鮪(まぐろ)の美味しい調理法
EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)をたっぷり含んでいる脂肪はお腹の部分で、クロマグロならトロで100g中27.5g、赤身では1.4gです。
部位によって栄養価がかなり違います。
美味しさや好みもあるのですが、取りたい栄養によって選ぶのもポイント。

EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)をたっぷり取りたければトロを選びましょう。
食べ切れなかった場合には、醤油とみりんに漬け込んで保存すると良いでしょう。


鮪(まぐろ)の由来
私たちが通常、鮪(まぐろ)と言っているのはクロマグロ(ホンマグロ)、ミナミマグロ、メバチマグロ、ビンナガマグロの事です。
中でも味はクロマグロが最高と言われています。

一匹で体調が3m、重さが300kg~600kgととても大きくなります。
鮪(まぐろ)は温暖海域を回遊していて、日本近海、南太平洋、インド洋他、世界中に分布しています。

ひと昔前までは脂肪の多い腹身のトロは敬遠され、赤身が好まれていました。
戦後、食生活が洋風化されるににつれて、脂肪の美味しさに気付き「トロ」が賞味されるようになりました。
また、現在ではEPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)などの栄養面から「トロ」が注目を浴びています。



日時: 2008年1月31日 12:41 | | トラックバック (0)


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