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2008年3月 アーカイブ
2008年3月 1日
紅茶の選び方・栄養・保存
紅茶の選び方・栄養・保存
紅茶の栄養
緑茶も紅茶も同じ原料で作られるため、効用はほとんど同じ。
ただし、発酵させた紅茶にはビタミンCは殆ど含まれていません。
その代わりに優れた抗菌作用があるカテキンの2分子が結合したテアフラビンと呼ばれる赤い色素が出来ます。
これが、緑茶以上の抗菌作用の理由。
冬になるとインフルエンザの予防に、紅茶でうがいをさせる学校もあるそうです。
この成分は、体に吸収されると、ガン細胞の抑制をしたり、動脈硬化や脳卒中を予防するなどの働きをします。
そのほか、抗ガン、肥満予防、疲労回復、ストレス解消など、紅茶は緑茶と同じような効用があります。
紅茶の選び方と保存
一般にインド産、中国産の紅茶は濃く渋みが強いのが特徴。
逆にスリランカ産のものは、味が軽く渋みが少ないようです。
湿気の無いように密閉容器に入れて冷暗所で保存しましょう。
紅茶の美味しい調理法
紅茶の微妙な香りを楽しむには、葉の大きさによって蒸らす時間を変えます。
紅茶の葉1人分3gに熱湯200ccを加え、葉の大きいダージリンやキーモンは約5分、葉の小さいセイロンやアッサムは3分程度です。
紅茶の由来
紅茶も緑茶も、もとは同じお茶の葉。
製法の違いで緑茶にも紅茶にもなります。
緑茶は蒸した後、揉んで乾燥させたもので、発酵させませんが、紅茶は発酵させてあるので、あの独特な色が出ます。
紅茶の主な産地は、インドのダージリン、アッサム、中国のキーモン、スリランカで、最近はケニア、インドネシアのものが急増しています。
世界的にはお茶の生産の約80%を紅茶が占めています。
日時: 2008年3月 1日 15:45 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月 2日
ココアの選び方・栄養・保存
ココアの選び方・栄養・保存
ココアの栄養
同じカカオが原料のチョコレートとココア。
チョコレートは脂肪分が50%と高く、胸焼けを起こしたり高脂血症の原因になったりする事もあります。
それに比べるとココアは、たんぱく質が20%に対して脂質は10%~20%と低く、コレステロールの心配が無いばかりか、コレステロールを低下させる働きもあります。
他にもビタミンB6、銅、鉄(鉄分)、カルシウム、カリウムなどビタミンやミネラルを多く含んでいます。
ビタミンB群は活力を生みだし、集中力の低下を防いでくれます。
銅はヘモグロビンの形成に欠かせない成分で、鉄(鉄分)と共に貧血予防になるほか、カルシウムは骨を丈夫にするミネラルです。
また、カリウムは塩分を体外に排出してくれます。
さらに、老化防止に効果のあるパントテン酸、皮膚病や血栓を予防するナイアシン(ニコチン酸)、抗うつ作用のあるフェニルエチアミンも含まれているそうです。
フェニルエチアミンは恋に落ちたときに出来るホルモンと類似の物質で、幸福感にひたる事が出来るそうです。
食物繊維の一種のリグニンも含んでいるので、便秘を改善しコレステロールを排出してくれます。
ココアの選び方と保存
湿気や熱を嫌うので、密閉容器に入れて冷暗所で保存しましょう。
ココアの美味しい調理法
ただ、熱湯を注ぐだけでなく、4分~5分弱火で加熱すると、香りがさらに出てきます。
ただし、あまり加熱しすぎると揮発性の香りが飛んでしまうので注意。
ココアの由来
ココアの原料は、アメリカ原産のカカオの実。
カカオ豆を煎って殻を除き、果肉を煮詰めて作るカカオペーストから、カカオバターを除いて粉末にしたものです。
ちなみに、チョコレートはカカオバターを除かないため脂肪分は高く、胸焼けを起こしたり高脂血症の原因となります。
日時: 2008年3月 2日 17:42 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月 3日
ワインの選び方・栄養・保存
ワインの選び方・栄養・保存
ワインの栄養
フランス人は肉料理をたくさん食べるわりに、心臓病が少ないのは赤ワインを飲んでいるからと言う説があります。
それは、ぶどうの皮にあるポリフェノールが優れた効能を持つからです。
ポリフェノールとは、植物に含まれる、色素や苦味の成分で、光合成によって作られるもので、老化を遅らせてガンを予防してくれます。
タンニン、リスベラトール、フラボノイドなどのポリフェノール類は、活性酸素による細胞の酸化を防ぐため、ガンの予防にも有効です。
また、抗酸化作用が高く、善玉コレステロール(HDL)値を高めて、動脈硬化予防にも役立ちます。
最近では痴呆症にも有効という研究がされており、高齢化社会に欠かせない飲み物になりつつあります。
ただし、ワインもアルコール。
飲み過ぎは良くありません。
カロリーもそれなりにあるので、1日に飲む量はボトル半分程度に抑えた方が良さそうです。
| エネルギー 73(kcal) | たんぱく質 0.2(g) | 脂質 0(g) | 炭水化物 1.5(g) | ナトリウム 2(mg) | カリウム 110(mg) | カルシウム 7(mg) | マグネシウム 9(mg) |
| リン13(mg) | 鉄(鉄分) 0.4(mg) | 亜鉛 0(mg) | 銅 0.02(mg) | マンガン 0.15(μg) | βカロチン当量 0(μg) | ビタミンA 0(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0(mg) | ビタミンB2 0.01(mg) | ナイアシン 0.1(mg) | ビタミンB6 0.03(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 0(μg) |
| パントテン酸 0.07(mg) | ビタミンC 0(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 0(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 73(kcal) | たんぱく質 0.1(g) | 脂質 0(g) | 炭水化物 2(g) | ナトリウム 3(mg) | カリウム 60(mg) | カルシウム 8(mg) | マグネシウム 7(mg) |
| リン12(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0(mg) | 銅 0.01(mg) | マンガン 0.09(μg) | βカロチン当量 0(μg) | ビタミンA 0(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0(mg) | ビタミンB2 0(mg) | ナイアシン 0.1(mg) | ビタミンB6 0.02(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 0(μg) |
| パントテン酸 0.07(mg) | ビタミンC 0(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 0(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 77(kcal) | たんぱく質 0.1(g) | 脂質 0(g) | 炭水化物 4(g) | ナトリウム 4(mg) | カリウム 60(mg) | カルシウム 10(mg) | マグネシウム 7(mg) |
| リン10(mg) | 鉄(鉄分) 0.4(mg) | 亜鉛 0(mg) | 銅 0.02(mg) | マンガン 0.1(μg) | βカロチン当量 0(μg) | ビタミンA 0(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0(mg) | ビタミンB2 0.01(mg) | ナイアシン 0.1(mg) | ビタミンB6 0.02(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 0(μg) |
| パントテン酸 0(mg) | ビタミンC 0(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 0(g) | 食塩相当量 0(g) |
ワインの選び方と保存
コルクが盛り上がっていたり、ワインがしみ出ているようなものは避けましょう。
ワインはボトルの中でも熟成が進む生きた飲み物です。
保存は光や熱が入らない、木の箱などに横にして並べ、温湿度の変化の少ない地下室や廊下で保存します。
ワインの美味しい調理法
良質なたんぱく質を含む白身の魚、赤身の肉などと一緒に飲むと効果的。
抗ガン作用を高めるには、βカロチンを含む緑黄色野菜や、ビタミンEを多く含む種実類と一緒に食べるのがお勧め。
ワインの由来
ワインは人類史上、もっとも古い薬の一つです。
古代ギリシアでは傷口の消毒薬、便秘薬、食欲増進剤などとして使用していました。
日時: 2008年3月 3日 12:44 | パーマリンク | トラックバック (1)
2008年3月 4日
はちみつの選び方・栄養・保存
はちみつの選び方・栄養・保存
はちみつの栄養
はちみつの主成分は、果糖とブドウ糖。
これは、単糖類で、すぐに消化吸収されるために、即効的にエネルギー化し、疲労を回復します。
はちみつには整腸作用がありますが、それは、はちみつに含まれるオリゴ糖が腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やす働きがあるからです。
便秘や下痢を改善し、健胃作用や潰瘍にも働きます。
防腐作用にも優れ、ヨーロッパでは長い間、果物の保存に用いられてきました。
他にも鉄(鉄分)や葉酸、ビタミンC、ビタミンB群にも富んでいて、美肌効果も抜群。
皮膚や消化器を潤す滋潤作用にも優れ、便秘を解消させ、胃腸の機能を整えます。
はちみつの選び方と保存
はちみつを求めるときは100%のものを選びましょう。
密閉容器に入れて、涼しいところに置けば半永久的に保存できます。
低温で結晶になってしまいますが、温めれば元に戻ります。
冷凍も可能です。
はちみつの美味しい調理法
砂糖より甘みが強いので、砂糖の代わりに使うときは、半分くらいの量で十分です。
電子レンジではちみつを加熱すると、味が変わってしまうので避けた方が良いでしょう。
また、温度によって甘味の強さが変わるのもはちみつの特徴。
はちみつの由来
はちみつは蜜蜂が集めた甘い花の蜜です。
西洋では紀元前8世紀には養蜂が行われており、古代からとても神聖な食べ物でした。
それは、はちみつの数々の優れた効用が体験的に認められていたからでしょう。
日時: 2008年3月 4日 12:38 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月 5日
いちじくの選び方・栄養・保存
いちじくの選び方・栄養・保存
いちじくの栄養
独特の甘味と香りが好まれ、現在では生食する事が多いいちじくですが、古くは薬としても重宝されていたようです。
消化促進、健胃、整腸、痔などの薬効があることから、葉や枝も薬用として利用されていたそうです。
いちじくは食物繊維をはじめ、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、鉄(鉄分)などを栄養バランス良く含んでいます。
中でも水溶性食物繊のペクチンは腸の活動を活発化させる働きがあり、便秘にはとても効果があります。
他にも、消化作用、炎症を抑える作用があるそうです。
| エネルギー 54(kcal) | たんぱく質 0.6(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 14.3(g) | ナトリウム 2(mg) | カリウム 170(mg) | カルシウム 26(mg) | マグネシウム 14(mg) |
| リン16(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.06(mg) | マンガン 0.08(μg) | βカロチン当量 18(μg) | ビタミンA 1(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.4(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.2(mg) | ビタミンB6 0.07(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 22(μg) |
| パントテン酸 0.23(mg) | ビタミンC 2(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.9(g) | 食塩相当量 0(g) |
いちじくの選び方と保存
生食でも美味しいいちじく。
残念な事に、完熟した実は1日~2日で鮮度が落ちてしまいます。
新鮮なうちに食べきるようにしましょう。
赤褐色に色づき、頭が適度に割れたもので、触って軟らかいものを選びましょう。
保存するときは、白ワインと砂糖で煮込み冷凍保存します。
いちじくの美味しい調理法
いちじくは生で食べても美味しいのですが、保存したいときは、高い糖度とペクチンを利用してジャムやいちじく酒を作ると美味しく仕上がります。
ジャムは砂糖を控えめにすると風味が味わえます。
いちじく酒を作るときも、砂糖は少量加える程度にしましょう。
たんぱく質の分解酵素を含んでいるので、肉料理の付け合わせにも最適です。
いちじくの由来
原産地はアラビア南部。
日本には1630年に、長崎に渡来したと言われています。
いちじくはクワ科の植物で、外から花が見えない事から「無花果」と書きます。
また、果実が成ってから1ヶ月で熟す、または、一日一つずつ熟すと言うことから「一熟」と書かれたりします。
日時: 2008年3月 5日 12:35 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月 6日
かりんの選び方・栄養・保存
かりんの選び方・栄養・保存
かりんの栄養
かりんの実には、豊富なビタミンCをはじめ、リンゴ酸、クエン酸、抗酸化作用のあるサポニンやタンニン(渋みの成分)などが含まれていて、動脈硬化や強肝、疲労回復に効果があります。
また、芳香のもとである精油成分は、胃腸の働きを活発にするほか、咳止め作用もあります。
漢方では、乾燥した果実を煎じて去痰や下痢に利用するそうです。
| エネルギー 68(kcal) | たんぱく質 0.4(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 18.3(g) | ナトリウム 2(mg) | カリウム 270(mg) | カルシウム 12(mg) | マグネシウム 12(mg) |
| リン17(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.09(mg) | マンガン 0.05(μg) | βカロチン当量 140(μg) | ビタミンA 11(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.6(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.01(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.3(mg) | ビタミンB6 0.04(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 12(μg) |
| パントテン酸 0.31(mg) | ビタミンC 25(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 8.9(g) | 食塩相当量 0(g) |
かりんの選び方と保存
表面に艶があり、毛が生えそろっていて、香りの強いものを選びましょう。
かりんの美味しい調理法
生のままでは、酸味と渋みが強く、固いのですが、加熱すれば軟らかくなり、ジャムやゼリーが作れます。
砂糖漬けや果実酒にも利用できます。
また、家庭では作れませんが「咳止めののど飴」として良く知られ、市販されています。家庭で作るには砂糖漬けが手軽です。
かりんの由来
かりんはバラ科の落葉高木。
果実酒、砂糖漬けなど、加工食品としては良くみかけるかりん。
生の果実は、なかなか店頭でも見かける事がありません。
長野県諏訪市、箕輪町や香川県まんのう町で栽培が盛んで、カリンの里があります。
渡来は1000年以上前だそうです。
日時: 2008年3月 6日 12:40 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月 7日
酢の選び方・栄養・保存
酢の選び方・栄養・保存
酢の栄養
醸造酢には有機酸とアミノ酸が多種にわたって含まれています。
この多種のアミノ酸によって、味の違いが現れます。
米酢には有機酸が70種類以上、アミノ酸は15種類が確認されています。
これらは、りんご酢やぶどう酢にも多少含まれていますが、米酢にははるかに及びません。
複雑な旨みと効用の高さは米酢に軍配が上がります。
この有機酸のグループにはクエン酸が含まれていて、そのパワーはスポーツ選手が疲労回復のために飲んでいる事で知られています。
また、クエン酸は酢に0.2%しか含まれていないのですが、酢の主成分である酢酸とその他の有機酸のほとんどが、体内でクエン酸に変化します。
クエン酸は、胃の働きを助けて食欲を増進させ、たんぱく質の消化を良くします。
また、強い酸なので腸内細菌を殺し整腸効果も期待できます。
降圧効果が有るという報告もあり、血流を良くし、代謝を活発にすると言われています。
しかし、最大の効用はTCAサイクル(クエン酸サイクル)を円滑に回らせるように働くことでしょう。
疲れたときにレモンや酢の物等の酸っぱいものを食べたくなりませんか?
これは、血液や筋肉細胞内に疲労物質や乳酸が蓄積されたり、体内のオキザロ酢酸(TCAサイクルに働く)が不足していると、体がクエン酸を補給したがるのです。
乳酸の蓄積は、脳の延髄が刺激されて興奮を招き、イライラしたり、怒りっぽくなり、疲労感や倦怠感を招きます。
そのまま放置すると、肩こり、腰の痛みの原因になり、血液中にコレステロールや石灰、珪酸が沈着し、動脈硬化を引き起こすことになります。
酢の美味しい調理法
酢は調理上、様々な効用を持っています。
また、料理によって使い分けるには、
を使うのが良いようです。
酢の由来
日本の酢作りは応神天皇の時代にまでさかのぼるそうです。
その技術は、酒の技術と共に中国から伝えられたそうです。
最初に作られた米酢は「いずみ酢」、または「苦酒(からさけ)」と呼ばれました。
それ以前は、梅を塩漬けにして出来た梅酢が用いられてきました。
食用酢には、製法によって醸造酢と合成酢に分けられます。
合成酢は、科学的な方法で合成された酢酸から作られる物だけでなく、これに醸造酢を加えた物も含みます。
醸造酢は、醸造によってのみ作られた酢の事を指し、白米・玄米・胚芽米、麦が原料の穀物酢と果実が原料の果実酢に分けられます。
日時: 2008年3月 7日 21:07 | パーマリンク | トラックバック (1)
2008年3月10日
きんかんの選び方・栄養・保存
きんかんの選び方・栄養・保存
きんかんの栄養
「風邪がはやるときんかんが売れる」なんて言われるほど、民間薬として知られているきんかん。
きんかんにはレモン汁とほぼ同じ量の、抗菌作用があるビタミンCを含み、また、ビタミンPの本体のヘスペリジンも含んでいるからです。
特に果皮に多く含まれています。
この成分は、ビタミンCの吸収を良くするほか、毛細血管を強くする働きがあります。
このため、風邪予防にはもちろん、動脈硬化や高血圧にも有効に働きます。
加えて、喉の炎症を鎮める作用もあります。
扁桃腺が腫れてしまった時には、喉に優しく作用し、いやしてくれます。
他にもβカロチン、ビタミンE、また、果物としては珍しいカルシウムが多く含まれています。
| エネルギー 71(kcal) | たんぱく質 0.5(g) | 脂質 0.7(g) | 炭水化物 17.5(g) | ナトリウム 2(mg) | カリウム 180(mg) | カルシウム 80(mg) | マグネシウム 19(mg) |
| リン12(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.1(mg) | 銅 0.03(mg) | マンガン 0.11(μg) | βカロチン当量 130(μg) | ビタミンA 11(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 2.6(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.1(mg) | ビタミンB2 0.06(mg) | ナイアシン 0.6(mg) | ビタミンB6 0.06(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 20(μg) |
| パントテン酸 0.29(mg) | ビタミンC 49(mg) | 飽和脂肪酸 0.09(g) | 1価不飽和脂肪酸 0.06(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.18(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 4.6(g) | 食塩相当量 0(g) |
きんかんの選び方と保存
表面がなめらかで、手に持ったときに重量感のあるものを選びましょう。
きんかんの美味しい調理法
甘露煮にすると、風邪の時に重宝します。
きんかんを、その1.5倍~2倍の量の氷砂糖で煮詰めるだけ。
きんかんは良く洗って、爪楊枝でぷつぷつと穴を開け、最初に弱火で30分ほど煮てから砂糖を加え、甘味を付けます。
煮汁にも、きんかんのエキスがたっぷり。
捨てずに、お湯に溶いて飲むと良いでしょう。
きんかんの由来
きんかんは、中国原産のみかん科の常緑樹。
日本へは鎌倉時代に渡来し、福岡や和歌山など温暖な地域で栽培されたそうです。
日時: 2008年3月10日 12:36 | パーマリンク | トラックバック (1)
2008年3月11日
パイナップル(パインアップル)の選び方・栄養・保存
パイナップル(パインアップル)の選び方・栄養・保存
パイナップル(パインアップル)の栄養
パイナップルの主な成分は糖質ですが、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維を豊富に含んでいます。
良く肉料理にパイナップルを使いますが、これはパイナップルに含まれるプロメリンと言う酵素が肉類を軟らかくする性質があるからです。
また、酸味のもとであるクエン酸もたっぷり。
クエン酸が胃液の分泌を促して消化を助けるので、さらの消化吸収を良くします。
他にもプロメリンには消化作用、消腫作用、腸内の腐敗物を分解する作用があり、下痢やガス発生などの症状にも有効です。
ただし、プロメリンは強い酵素のため、胃腸の弱い人には要注意。
ビタミンB1は老化防止、疲労回復に良いビタミンです。
また、微量ミネラルのマンガンを含みます。
マンガンはカルシウム吸収を促進させ、骨粗しょう症の予防にもなります。
また、喉の渇きをいやし、不安感を鎮める働きもあります。
ただし、良く熟していないと消化不良を起こすこともあります。
たんぱく質やカルシウムを含む材料で作った主菜のデザートに最適です。
| エネルギー 51(kcal) | たんぱく質 0.6(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 13.4(g) | ナトリウム 0(mg) | カリウム 150(mg) | カルシウム 10(mg) | マグネシウム 14(mg) |
| リン9(mg) | 鉄(鉄分) 0.2(mg) | 亜鉛 0.1(mg) | 銅 0.11(mg) | マンガン 0.76(μg) | βカロチン当量 30(μg) | ビタミンA 3(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.08(mg) | ビタミンB2 0.02(mg) | ナイアシン 0.2(mg) | ビタミンB6 0.08(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 11(μg) |
| パントテン酸 0.28(mg) | ビタミンC 27(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.5(g) | 食塩相当量 0(g) |
パイナップル(パインアップル)の選び方と保存
見た目以上に重量のあるものを選びましょう。
香りが良く、実を指で押すと少しへこむくらいが良く熟したものです。
甘味は下の方が強いので、ぞぞんする時は葉を下にして保存します。
パイナップル(パインアップル)の美味しい調理法
プロメリンは熱に弱いため、加熱調理する際は手早く調理しましょう。
フルーツサラダを作るときは、他の果物を軟らかくさせてしまうため、最後に加えます。
パイナップル(パインアップル)の由来
原産地はブラジル。
日本には幕末に渡来したトロピカルフルーツです。
日時: 2008年3月11日 12:38 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月13日
びわの選び方・栄養・保存
びわの選び方・栄養・保存
びわの栄養
びわの主成分は、ブドウ糖や果糖で、ほのかな味が好まれる果物です。
トマトの約2倍弱と言う、豊富なβカロチンを含み、粘膜や皮膚の健康を守り、風邪による咳を鎮め、気管を潤し、肌荒れ、ガンの予防などに働きます。
また、解毒作用のあるタンニン(渋みの成分)などのポリフェノール類と酵素、ポリフェノールオキシターゼを含むため、皮を剥くと褐変が起こるのが特徴です。
ワインなどにも含まれるポリフェノールは、抗酸化作用を持つ成分で、体に有害な活性酸素の働きを抑制して、老化やガン、慢性疾患を防ぎます。
びわの葉には、kのポリフェノールのほかにサポニンや疲労回復に効果のあるビタミンB群が含まれています。
日本の民間薬、びわの葉療法もこのような栄養素に支えられていたのでしょう。
| エネルギー 40(kcal) | たんぱく質 0.3(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 10.6(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 160(mg) | カルシウム 13(mg) | マグネシウム 14(mg) |
| リン9(mg) | 鉄(鉄分) 0.1(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.04(mg) | マンガン 0.27(μg) | βカロチン当量 810(μg) | ビタミンA 68(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.1(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.02(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.2(mg) | ビタミンB6 0.06(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 9(μg) |
| パントテン酸 0.22(mg) | ビタミンC 5(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.6(g) | 食塩相当量 0(g) |
びわの選び方と保存
晩秋から初夏にかけてが旬。
左右対称に、ふっくらとふくらみ、皮に艶があるものを選びます。
痛みやすいので、果実酒、ジャムなどにする以外保存には向きません。
早めに食べきるようにしましょう。
びわの美味しい調理法
酸味が少ないので、ジャムを作るときは、レモン汁を少し加えると爽やかな良い味になります。
風味付けにはバニラやリキュール酒が合います。
びわの由来
びわの原産地は中国と日本と言われています。
バラ科の植物で、日本への渡来は奈良時代の頃。
果樹として栽培されるようになったのは、明治以降と意外に新しい果物です。
日時: 2008年3月13日 12:37 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月14日
プルーンの選び方・栄養・保存
プルーンの選び方・栄養・保存
プルーンの栄養
プルーンはミネラルが豊富。
特に鉄(鉄分)が多いので貧血に効果的。
プルーンの鉄(鉄分)の量はg中0.2gで果物の中ではベスト10に入ります。
ビタミンA、ビタミンB群、ナイアシン(ニコチン酸)、カリウム、カルシウムなどのミネラル類もバランス良く含んでいます。
カリウムは白いご飯に塩辛いおかずが好きな日本人には欠かせないミネラルです。
プルーンに豊富に含まれている鉄(鉄分)はレバーにはかないませんが、手軽さではプルーンの方が上。
携帯もでき、臭みも調理の手間もいらないので、働く女性や外食が多い人は是非、利用したい食品です。
また、水溶性食物繊のペクチンも含まれているので便秘解消にも、もってこいです。
| エネルギー 49(kcal) | たんぱく質 0.7(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 12.6(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 220(mg) | カルシウム 6(mg) | マグネシウム 7(mg) |
| リン14(mg) | 鉄(鉄分) 0.2(mg) | 亜鉛 0.1(mg) | 銅 0.06(mg) | マンガン 0.09(μg) | βカロチン当量 480(μg) | ビタミンA 40(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 1.3(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.5(mg) | ビタミンB6 0.06(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 35(μg) |
| パントテン酸 0.22(mg) | ビタミンC 4(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.9(g) | 食塩相当量 0(g) |
プルーンの選び方と保存
プルーンはバラ科の落葉中高木ですももの一品種です。
原産地はコーカサスで、コーカサスのある村では、「命の果実」と呼び、大切にしています。
欧米では自然療法「ミラクルフルーツ」として貧血や便秘に用いています。
朝食にプルーンを食べる習慣はヨーロッパに定着した生活の知恵です。
プルーンの美味しい調理法
甘味があるので、ワインに漬けるだけでも立派な一品になります。
お菓子に使えば砂糖を使わなくても済みます。
水煮にしてミキサーにかけるとジャムとしても活用出来ます。
プルーンの由来
普段売られているのはドライタイプですが、初秋には生のプルーンも売られています。
ドライタイプのものは、製造年月日が新しく、粒がふっくらと大きいものを選びましょう。
日時: 2008年3月14日 12:39 | パーマリンク | トラックバック (1)
2008年3月17日
メロンの選び方・栄養・保存
メロンの選び方・栄養・保存
メロンの栄養
主成分は、糖質の果糖、ブドウ糖、ショ糖で、これらは吸収が良く、朝食に食べると即効性の活力源になります。
また、喉の渇きを止め、食欲を増進させるので、夏バテにも良いでしょう。
利尿作用のあるカリウムも多く含まれています。
余分な水分を排出して、むくみを取るなどの働きもします。
しかし、体を冷やす作用もあるので、冷え性の人は、夜遅くに食べたり、多食するのは避けた方が良いでしょう。
温室メロンと露地メロンの違いは、βカロチンとビタミンCの含有量にあります。
いずれの成分も露地メロンの方が多いのですが、香りはマスクメロンに軍配が上がります。
また、βカロチンの他の有効成分は、ワタの部分に多く含まれています。
できれば、捨てずに丸ごと食べた方が良いでしょう。
| エネルギー 42(kcal) | たんぱく質 1.1(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 10.3(g) | ナトリウム 7(mg) | カリウム 340(mg) | カルシウム 8(mg) | マグネシウム 13(mg) |
| リン21(mg) | 鉄(鉄分) 0.3(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.05(mg) | マンガン 0.04(μg) | βカロチン当量 33(μg) | ビタミンA 3(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.2(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.06(mg) | ビタミンB2 0.02(mg) | ナイアシン 0.5(mg) | ビタミンB6 0.1(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 32(μg) |
| パントテン酸 0.19(mg) | ビタミンC 18(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 0.5(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 42(kcal) | たんぱく質 1(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 10.4(g) | ナトリウム 6(mg) | カリウム 350(mg) | カルシウム 6(mg) | マグネシウム 12(mg) |
| リン13(mg) | 鉄(鉄分) 0.2(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.04(mg) | マンガン 0.02(μg) | βカロチン当量 140(μg) | ビタミンA 12(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.2(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.06(mg) | ビタミンB2 0.02(mg) | ナイアシン 0.8(mg) | ビタミンB6 0.11(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 24(μg) |
| パントテン酸 0.16(mg) | ビタミンC 25(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 0.5(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 42(kcal) | たんぱく質 1(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 10.4(g) | ナトリウム 6(mg) | カリウム 350(mg) | カルシウム 6(mg) | マグネシウム 12(mg) |
| リン13(mg) | 鉄(鉄分) 0.2(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.04(mg) | マンガン 0.02(μg) | βカロチン当量 3600(μg) | ビタミンA 300(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.2(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.06(mg) | ビタミンB2 0.02(mg) | ナイアシン 0.8(mg) | ビタミンB6 0.11(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 24(μg) |
| パントテン酸 0.16(mg) | ビタミンC 25(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 0.5(g) | 食塩相当量 0(g) |
メロンの選び方と保存
マスクメロンは中型で、ずっしり重く、網目模様がくっきりと平均して出ているものを選びましょう。
保存は、低温で風通しの良いところで。
メロンの美味しい調理法
マスクメロンの食べ頃は、日時が指定されていなければ、花の落ちた部分を押してみて、わずかにへこむようなら食べ頃です。
また、へたのT字部分は取れやすく、傷みやすいので、吊り下げて持たないようにしましょう。
メロンの由来
メロンは中近東、中央アジアが原産。
日本へは明治中頃に入ってきましたが、普及したのは大正末期。
メロンの種類は、マスクメロンの温室メロンと、プリンスメロンや夕張メロンなどの露地メロンに大別されます。
日時: 2008年3月17日 12:40 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月18日
桃の選び方・栄養・保存
桃の選び方・栄養・保存
桃の栄養
桃の主な成分は、水を除けばショ糖、果糖、ブドウ糖などの糖質。
ビタミンはビタミンCが多少含まれています。
栄養的な特徴は水溶性食物繊が豊富なこと。
食物繊維はコレステロールを減らす作用、血圧を下げる、便秘の解消などに役立ちます。
あた、ナイアシン(ニコチン酸)やカリウムも含みます。
ナイアシン(ニコチン酸)は皮膚と神経の安定をはかるビタミンで、血行を良くし、二日酔いにも有効です。
カリウムは血圧を下げる作用で、高血圧に効果を表します。
また、桃の葉には鎮痛作用のあるグリコシド、花には利尿作用のあるケンフェロールを含み、果実以外の花にも葉にも薬効があります。
| エネルギー 85(kcal) | たんぱく質 0.5(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 20.6(g) | ナトリウム 4(mg) | カリウム 80(mg) | カルシウム 3(mg) | マグネシウム 4(mg) |
| リン 9(mg) | 鉄(鉄分) 0.2(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.04(mg) | マンガン 0.03(μg) | βカロチン当量 0(μg) | ビタミンA 0(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 1.2(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.01(mg) | ビタミンB2 0.02(mg) | ナイアシン 0.3(mg) | ビタミンB6 0.01(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 4(μg) |
| パントテン酸 0.07(mg) | ビタミンC 2(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.4(g) | 食塩相当量 0(g) |
| エネルギー 43(kcal) | たんぱく質 0.7(g) | 脂質 0.3(g) | 炭水化物 10.7(g) | ナトリウム 1(mg) | カリウム 210(mg) | カルシウム 5(mg) | マグネシウム 10(mg) |
| リン16(mg) | 鉄(鉄分) 0.2(mg) | 亜鉛 0.1(mg) | 銅 0.08(mg) | マンガン 0.06(μg) | βカロチン当量 240(μg) | ビタミンA 20(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 1.4(mg) | ビタミンK 0(μg) | ビタミンB1 0.02(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0.7(mg) | ビタミンB6 0.01(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 12(μg) |
| パントテン酸 0.2(mg) | ビタミンC 10(mg) | 飽和脂肪酸 0(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.7(g) | 食塩相当量 0(g) |
桃の選び方と保存
普通、桃と言えば「毛桃」の事で、白桃、黄桃を指します。
また、ネクタリンも桃の仲間です。
傷が無く、香りの良いものを選びましょう。
また、痛みやすいので、できるだけ早く食べるようにしましょう。
緑がかったものは、熟さない前の摘果ですから避けましょう。
桃の美味しい調理法
桃と言えば、やはり生食ですね。
トマトと同じように、皮を湯むきする事ができます。
湯にくぐらせて、氷水にとって冷まします。
食べきれず、残るようなときは、コンポートやピューレにし、レモン汁を加えて冷凍に。
桃の由来
桃の原産地は、中国北部。
3,000年も前から栽培されていたと言います。
古代中国では、桃は長寿の効があると考えられ、「長寿の実」、「仙果」と呼ばれていました。
孫悟空が盗んだのは、天界の「長生きできる桃」でした。
日本では、邪気を払うと言うことから、「ひな祭り」に飾ります。
日時: 2008年3月18日 12:37 | パーマリンク | トラックバック (0)
2008年3月19日
糖尿病の予防や治療にジャムが良い
糖尿病の予防や治療にジャムが良いと言われています。
その理由は、ジャムに含まれるペクチン。
ジャムと言うよりは果物に多く含まれている水溶性食物繊です。
水溶性食物繊は、食べ物が胃から腸へと入る時間を遅らせてくれます。
その結果、腸の中の糖分が吸収されるのを妨害してくれるのです。
この働きが、血糖値の急激な上昇を妨害してくれます。
また、善玉コレステロール(HDL)を増やすため、血糖値を維持することが出来ます。
ペクチンはりんご、いちじく、イチゴ、キーウィ、柑橘類などのジャムにできる果物に多く含まれています。
いちじくは果肉に多く含まれるのでそのまま食べても良いのですが、りんごやオレンジは皮にも多く含んでいます。
皮ごと煮詰めたジャムにすると効率よく摂取できます。
また、そのまま食べるなら食前に。
食前に取ると満腹感をもたらし、食べ過ぎを防いでくれます。
ただし、ジャムにしても、そのまま食べるにしても、摂取を控えなければならあに果糖をたっぷり含んでいます。
くれぐれも、取りすぎには注意を。
日時: 2008年3月19日 12:38 | パーマリンク | トラックバック (1)
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