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2007/09/27
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セロリーの栄養
セロリーは栄養素としては特別多くはありませんが、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2とカルシウム、鉄(鉄分)、マグネシウムなどのミネラルが含まれています。このため、昔から補血、強壮、整腸、鎮静などに用いられました。また、繊維質が豊富なので、便秘を解消するのにも効果があります。
セロリー特有の香りに含まれている精油成分は、口の中をさっぱりさせます。このため、脂っこい料理や肉料理の付け合せに用いられ、生食すると食欲増進が期待できます。
セロリーは茎の部分より、葉にビタミンやミネラルが多く含まれています。
| エネルギー 15(kcal) | たんぱく質 1(g) | 脂質 0.1(g) | 炭水化物 3.2(g) | ナトリウム 28(mg) | カリウム 410(mg) | カルシウム 39(mg) | マグネシウム 9(mg) |
| リン39(mg) | 鉄(鉄分) 0.2(mg) | 亜鉛 0.2(mg) | 銅 0.03(mg) | マンガン 0.11(μg) | βカロチン当量 44(μg) | ビタミンA 4(μgRE) | ビタミンD 0(μg) |
| ビタミンE 0.2(mg) | ビタミンK 10(μg) | ビタミンB1 0.03(mg) | ビタミンB2 0.03(mg) | ナイアシン 0(mg) | ビタミンB6 0.08(mg) | ビタミンB12 0(μg) | 葉酸 29(μg) |
| パントテン酸 0.26(mg) | ビタミンC 7(mg) | 飽和脂肪酸 0.02(g) | 1価不飽和脂肪酸 0(g) | 多価不飽和脂肪酸 0.03(g) | コレステロール 0(mg) | 食物繊維 1.5(g) | 食塩相当量 0.1(g) |
セロリーの選び方と保存
茎が太くて長く肉厚で、内側のくぼみの狭い物が良質です。押してへこむようなものは、「す」が入っている事があるので避けた方が良いです。
残ったものは全体に水を吹き付け、新聞紙に包んで冷暗所の保存します。冷蔵庫に保存する時は、葉柄だけ取ってラップに包み、冷蔵庫にいれておけば4~5日は持ちます。
セロリーの美味しい調理法
薄く皮を剥いて、生のまま使うのが一般的ですが、スープや炒め物にしても美味しく食べられます。肉類とは相性が良いので、付け合せに利用するのも良いでしょう。レバーと一緒に調理すれば、匂い消しをしてくれます。
サラダはマヨネーズだけではなく、もろみやレモン汁、塩などをドレッシング代わりに食べると、味に変化が出ます。
また、セロリージュースにすると、生で食べるより多く食べれます。ジュースにする時は、レモン、にんじん、りんご等を加えて味を調えます。
セロリーのジュースにワインを加えると、肉食の多い人に最適のジュースがになります。
茎葉の筋を取るには、根元のほうに包丁を入れ、筋を葉のほうに1本ずつ引っ張り上げます。
セロリーの由来
地中海地方が原産と言われ、古代ギリシャ、ローマ時代には薬用や香料として用いられました。ヨーロッパでも野菜として栽培されたのは17世紀です。
日本へは豊臣秀吉の朝鮮出兵の時に、加藤清正が持ち帰ったと言われています。
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